ソフィア精飲モノ

ソフィア精飲モノ

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「・・・えへへ、お待たせしました、ソフィアちゃん♡」

「どうぞ、たっぷりと召し上がってください、ソフィアさん♡」

「こんなにいっぱい愛されて、幸せ者ですね♡ ソフィア♡」


そんなことを好き勝手に言いながら、同僚シスターたちが頬を赤らめ、荒い息を吐いている。

椅子に座らされた私と小さな机を囲うように立つ3人のシスター、その股間からは女性にあるまじきものがそそり立っている。

血管が見えるほどに怒張した幹、パンパンに膨れ上がった亀頭、その先端から垂れる白濁した雫。

男性のシンボル、男根を私に見せつけるように修道服の裾をたくし上げている3人の視線の先、小さなテーブルの上にはいくつかの食器。

その食器にはそれぞれ、彼女たちが吐きだした欲望のかたまりが鎮座している。



小柄な修道女、ステラは季節のハーブを使ったサラダの上にドレッシング替わりと言わんばかりに。

ステラの姉妹(スール)、天真爛漫な金髪の少女エリスはトーストの上にたっぷりと。

そして私の姉妹(スール)、高身長に抜群のプロポーションのイレーヌは・・・


「そんなに物欲しそうな顔しちゃって・・・♡ いつでも召し上がっていいんですよ♡」


その異常ともいえる射精量に物を言わせて、スープカップに溢れんばかりに精液を吐き出していた。




毎朝の様に行われる『儀式』、彼女たちの愛情をたっぷりと身に取り込むことで健やかな成長が齎されるという。

おためごかしですらない彼女たちの愛欲によって、私は幾度となく彼女たちの欲望を摂らされている。

初めのころこそなけなしの勇気を振り絞り拒絶の態度を見せていたが、その度に「好き嫌いはいけませんよ?」という幼子に言い聞かせるような甘ったるい声と共に、拒絶したそれを無理矢理に摂取させられ。

喉奥まで犯されて上から注がれ、不浄の穴を犯され下から注がれ、妊婦のように膨れた腹を晒すまでに注ぎ込まれた経験を幾度も繰り返し、今の私は、彼女たちの精の青臭い匂いを嗅ぐだけで、下腹に甘い疼きを・・・


(ちがう、考えない・・・どうせ逃げられない、だから、だから・・・)


頭を軽く振り、姦淫に堕ちそうになる思考を切り替え、目の前の『食事』に目を向ける。

ヘタに拒絶をして他のものが食べられなくなる程に飲まされたり、お通じのように後ろの穴から精液を吐き出して惨めさに絶頂するより余程マシだと自分に言い聞かせ、フォークを手に取る。

まずはサラダ、他のものより幾分か、香草の香りで精液臭さが紛れてくれるのではと淡い期待を抱いて、いくらかのサラダをフォークで突き刺し、口元に運ぶ。

不意に鼻を衝く、青臭さの中のかすかな甘い香り、何度となく味わったステラの精液・・・


(考えてはダメ)


自戒して口に運ぶ、香草の爽やかな苦さを感じられたのはほんの僅かな時間。

そこからは、ステラの精液の味だけが口の中を蹂躙してくる。

彼女の精液は他の2人に比べて、青臭さといったものが少ない。

エリスの精液もイレーヌの精液も最初はその味と匂いのキツさにカラダが受け付けず吐きだしたが、ステラのものだけは何とか飲み込むことができた。

それに喜んだステラに強引に押し倒され、意識がトぶ程に犯されたことも、今でも鮮明に覚えている。

ステラの幹は他の2人に比べて短く、長さだけなら可愛らしいと言えなくもない・・・異常なまでに張った亀頭と、彼女の腕に匹敵する幹の太さを見ないことにすれば、だが。

大きく発達したエラを持つ、触ったら弾けてしまうのではと思わせる凶悪極まりない亀頭でごりごりと膣壁や腸壁、肛門を抉られて絶頂を繰り返し、敏感になったところに熱々の精液を注ぎ込まれた感覚は忘れたくても忘れられない。

ステラの精液の味と匂いを感じているうちに、彼女に犯されていた記憶が少しずつ思い起こされ、下腹部が熱を帯びてくる。

必死で抑えようとしてももう遅く、気が付けば私は下品なほどに鼻をひくつかせ、口の中でステラの精液をかき回し、堪能していた。


(にがい、くさい♡ えぐい、しょっぱい♡ おいしい、もっと、もっと♡)


精液なんて味わって興奮するなんて、美味しいと思うなんて、場末の娼婦のような惨めさなのに、そんな惨めさが私の興奮をさらに引き出してくる。

いつの間にかサラダを完食し、掬いきれなかった精液だけが残った皿に犬のように舌を伸ばそうとしてしまう私の肩を、誰かが軽く叩く。

目を向けるとそこには笑顔のまま、瞳だけどろりとした情欲に濁らせた金髪の少女、エリスが自分が『調理』した皿を持って待ち構えていた。




「ステラちゃんのサラダが美味しいのはわかりましたから・・・次は私、ですよ?」

「・・・おいしいなんて、思ってない」


無駄な抵抗の強がりにも笑顔を崩さないエリスが差し出してきたのはトースト。

薄切りにされ、きつね色の焦げ目がついたトーストには、今にも零れ落ちそうなほどの精液がふるふると震えながら乗っかっており、その存在感を否が応でも主張している。

ふたりに比べて硬く、塩味の強い精液がたっぷりと掛かったトースト、よく見れば一部の精液からはホカホカと湯気が立ち上っている。


「ステラちゃんのサラダを食べてるソフィアちゃんがあまりにもえっちだったので♡」


少しだけ頬を赤らめ、恥じらいの表情を浮かべるエリス。

どうやら私がステラの精液サラダを食べている様子に興奮し、勃起したそれを自分で扱きあげて二発目を吐き出したようだ。

彼女の男根は特徴こそないものの、書籍で見た男根の平均サイズをはるかに超える『優等生』で、そのうえ射精後の回復までのインターバルがとても早い。

そのせいで彼女に求められたが最後、一晩中注がれ続け、膨らんだ腹に圧迫された膀胱から小尿を垂れ流すことになることも珍しくない、エクソシスターいちのねちっこさだ。

余計なことを、と思いながらトーストを持ち上げる。 薄切りのトーストは降りかかった大量の精液によってずっしりと重くなっており、精液が零れそうになるのを慌ててトーストを折りたたむことで防ぐ。

危ない、もう少しで勿体ないことになるところだっ・・・・・


(ちがう、お皿から零れて、服を汚さないかが心配だっただけ、だから・・・♡)

「ほら、ソフィアちゃん♡ 何か言うことがあるんじゃないですか?」


淫欲に負けそうになる思考の手綱をなんとか取り戻しながら、何も考えないように努めながらトーストを口に運ぼうとする私の耳朶を、エリスの声が叩く。

瞬間、心の中で棚を作って隔離していたはずの、負けたがりマゾでエクソシスターのオナホのソフィアが顔をのぞかせ、一気に体を支配してくる。


「すてらのせーえき食べて、えっちな気分になってるそふぃあに、えりすのせーえき、おめぐみくださいっ♡」

「ソフィアちゃんはいつものツンツンしたのも可愛いけど、やっぱり素直なソフィアちゃんが一番かわいいですよね・・・いいですよ、召し上がれ♡」


エリスの許可を受けて、ゆっくりとトーストを口元に運ぶ。

精液のしみ込んだトーストを齧り、零れそうな精液を啜ると、じゅるじゅるという下品な音とともに、青臭く粘る精液が口の中を蹂躙する。

焼けた小麦粉の香ばしさを感じられるのはほんの一瞬、そこからは青臭く、生臭く、何より心をときめかせる精液の味。


(せーえきのあじ♡ ひどい♡ くさい♡ おいしい♡ おまんこにほしい♡)


下品なのは承知で、口を閉じずに咀嚼し、精液を恵んでくださったエリスに見せつける。

ぷりぷりの牡蠣のような精液を舌でかき回し、噛み千切り、味わう様子を見ていただく。

何度も何度もかき混ぜ、唾液に希釈されていく精液の味を惜しむように愉しむ情けない姿を見て、エリスが満足そうに頷く。

それを合図に精液を飲む下し、トーストをもう一口、精液をもうひと啜り。

口を開けたままの下品な食事で胃袋に溜まった、精液臭い空気が逆流し、小さなげっぷが出る。

その精液の臭いで、私は軽く絶頂した。





ふぅふぅと精液臭い息を吐きだす。 言い訳のしようもないくらい、興奮し、発情している。

乳首はつんと勃起し、インナーに擦られて甘い快感を齎している。 秘所はとぷりと蜜を吐き出し、淫豆はぴんと充血して、はやく苛めて欲しいとアピールしている。

許されるなら今すぐにでも衣服の中に手を突っ込んで自慰に耽りたいほどの興奮・・・でもまだ、ある意味での『メインディッシュ』が残っている。


「やっと順番が回ってきました♡ さぁ、ソフィア♡ おあがりなさい♡」


目の前にあるスープマグ、そこになみなみと注がれた精液は、その主、イレーヌがたった一度の射精で吐きだした精液だ。

彼女は3人のなかで唯一、目に見える形での睾丸を持っているエクソシスター。

そのためか射精量において2人を圧倒し、彼女に注がれた後には私の薄い腹はまるで妊婦のように膨れてしまう程。

それでなくともエリスのものを遥かに超える巨大さで人のことを串刺しにしてくる、ばけもののような男根・・・いや、おちんぽさま。

おしりもおまんこもおくちも、私の全部の処女を食い散らかした女殺しのばけものおちんぽさまから吐き出された精液は、その臭いも格別だ。


青臭く生臭い半固形の精液、処女を無理矢理に散らされた初レイプの時、絶頂を繰り返し降りてこられなくなった私の鼻先に引っ掛けられたその精液の臭いは、今でも私にとってのトリガーだ。

その臭いを嗅いだだけで屈服済みのおまんこはくぱくぱと開閉を繰り返し、何も入っていない寂しさを訴えかけてくる。

早く目の前のおちんぽさまにカラダを捧げろと、恥も外聞もなく孕ませおねだりしろと命令してくる子宮からの声に必死に耐えながら、ずっしりと重いスープマグを取り、啜る。


「んぢゅ♡ ぢゅるるっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅるるるっ♡」

「ソフィアったら、私のザーメン飲んでるだけでそんな幸せそうなアヘ顔しちゃって・・・エリスとステラが嫉妬しちゃいますよ?」


ふたりが一度嫉妬するとどれだけ怖いのかはよくわかっている。

前後から抱きかかえられ、ステラの極太カリ高おちんぽとエリスの優等生ねちっこおちんぽで何度も犯され、注がれる。

私の小さなカラダに所有権を刻みつけるような極悪セックスで、イレーヌに堕ちた私を取り返しに来るのだ。

当然のことながら私の所有権を主張するイレーヌは精液塗れでどろどろになった私を再度犯し、それに嫉妬したふたりがまた私を犯し・・・誰か一人が嫉妬するということは、私が壊れる寸前まで犯されることを意味している。

卵子を聖なる力で保護していなかったら何回孕まされているか分からないほどの、妊娠確定乱交を何度も繰り返し、すっかり開発済み、屈服済みのカラダが歓喜の声で警告する。


それでも、その行為がどれだけふたりの嫉妬を生むのだとわかっていても、イレーヌの精液を味わうのがやめられない。

あつあつほかほかで、くっさくて、いいにおいで、にがくて、しょっぱくて、まずくて、おいしい。

ねばついて喉に絡みついてくるそれを、エリスの時のように口を開けて咀嚼し、唾液と攪拌して、イレーヌの許可をもらって嚥下する。

食道を精液が下っていくたびに、胃袋を孕ませられるような、自分を維持する細胞のひとつひとつがイレーヌの精子に受精させられるような錯覚を味わう。

からっぽの子宮が『そのせーえき♡ おくちじゃなくて、おまんこにちょうだい♡』と情けない悲鳴を上げて収縮を繰り返す。

嚥下のたびに小さな絶頂が襲ってきて、緩み切った尿道では耐えられずおもらしする。

私のおもらしを見てエリスとステラが小さく笑っている、それが惨めさを助長して、また絶頂する。

両手で持っていたマグを片手持ちにして、空いた手で乳首を摘まもうとして、それをイレーヌに咎められ、手を掴まれる。


自慰も許されず、ただひたすらに精飲だけで快楽を得て絶頂する、救いようのない淫売シスター・ソフィア。

完全に堕ちたほうが楽なはずなのに、堕とされる瞬間の快感が忘れられず、形ばかりの反抗を繰り返すマゾメスガキ。

ご褒美(かいらく)をくれるご主人様たちに逆らえるわけなく、精飲絶頂を繰り返してご主人様の情けを乞うしかできないザコまんこ。


頭のなかで自分を貶め続け、見せつけるように精液を飲み下していた私は、そこでようやくマグの中身を飲み干していたことに気付く。

はしたなく小さな舌を伸ばし、あさましく器の中の精液を舐めとろうとする私をイレーヌが制し、マグを取り上げる。

恨めしくイレーヌを見上げる私の視界に映るのは、三人のシスター。 その全員が股間の剛直をバキバキに勃起させ、私を見ている。

メスガキのフェロモンまみれの小便と愛液の匂いを嗅いで生殖本能全開になったシスターたちは、声だけは努めて優しく、私に問いかける。


「・・・満足できましたか? ソフィア♡」


私の答えは決まっている。

彼女たちの興奮を更に煽るように、甘く蕩けた媚び媚びの声で返答する。




・・・もっと欲しいれす♡ おくちも、おしりも、おまんこも♡ ほしがりマゾのソフィアに、おかわりください♡


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