セレブローズ・ウォーロックの初夜
Aki
『はぁ、、、どうしよう』 セレブローズ・ウォーロックは緊張していた。何故なら彼女は自分より年上の男性と結婚をし初夜を迎えていたからである。それもただの結婚では無く好きでも嫌いでもない男性との政略結婚である。彼女はとても内気で大人しく、頼まれた事はなんでも聞いてしまう性格である。今回の政略結婚もその性格から来てしまったのである。 『(まだ、私の身体は成長しきってないし、歳もかなり離れてるのにどうして政略結婚なんか、、、)』 ガヂャリ 政略結婚相手の彼が来た。顔はそれほど悪くなく、身体つきはガッシリとしていて背は高い、オマケに筋肉質で健康的な身体だ。 『あのっ、、、今夜するんですか?、私そう言う行為した事なくて、、、それに貴方もそう言う行為したい訳じゃありませんよねっ?』 『あぁ正直性行為は親の命でしたくは い』 『そうですかじゃあ、今夜するのは、『だが僕が性行為をしたいと言い気持ちがあるのならば話は別だ』』 『え?、、、』 『え?とはなんだ、僕が君と性行為するのが嫌か?』 『そう言うわけじゃなくてっ、私達ってほとんど面識が無いじゃないですか、、それに私のこの身体とこの性格の何処に性行為をしたいって気持ちが出るんですかっ?』 『ハッキリ言おう、一目惚れだ、それに君はそこまで悪い性格ではない、君にその気がないなら此方から行く。』
『え、ちょっとまっっ...ん♡//』 気づいたら無理矢理キスをされた。 『ん♡//ちゅ♡ちゅむ♡』シュルシュル 無理矢理キスをされてる間に服を脱がされてるウォーロック彼女は止めようとするが彼の腕力には勝てない。 『ん、ハァ、、、何してるんですかやめて下さ、、、あ♡//ちくびいじっちゃ んツ♡//...ダメツ♡、無理矢理引っ張るのもダメッあ♡そんなに吸っても何も出ないって、、、あッ♡//』 ウォーロックは無理矢理乳首を弄られてしまって感じている。このままではいけないのに止められない。 『はぁ、、、はぁ、、、この先はダメなのになんで?、、、あ♡//』 ウォーロックが顔を上げた先にあるのはとても大きな彼の物であった。 『もう君のも十分湿っている挿れるぞ』そう言うと彼は物を挿れてくるウォーロックは、 『ダメですッ、、、そんな大きなもの挿れられたら、、、オ゛♡、、、無理矢理入ってきてッ ン゛♡ダメです♡ダメです♡そんな強く腰を掴むなんていけません♡』 『うるさい、このまま無理するぞ』 『やめて下さぉ゛♡ぉ゛♡ぉ゛♡』パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡『ぁ゛♡ダメッ♡無理矢理セックスダメ♡これじゃあ私はまるでオナホみたいに扱われてぇ゛♡イ゛ク゛♡イ゛ク゛』パン♡パン♡ 『うるさいっ、そろそろ出るぞっ、、、』 そうして彼はペースを早める 『もう無理ッ♡無理ッ♡イクッ♡イクッ♡ぁ゛♡ーーーーーぁ゛♡』
『これが僕の気持ちだ』 これを聞いたセレブローズ・ウォーロックは静かにその瞼を閉じた。
読んで頂き短いですがありがとうございます