セリフ集

セリフ集


マイルーム集

通常1

マスターよ。

我を闘いに出すのは良いが、我書物なのでな

そこのところよろしく頼むぞ?

通常2

おいマスター。暇だ。何処か面白いところへ連れてくがよい。

通常3 (ぐだ男にしてるとき限定)

………ふむ、やはりだ。やはり貴様はなんか我の好みではないな。からかおうという気が起きぬ。容姿は我の好みの系統のはずなのだがな。

通常4

マスター!手伝ってくれ!

今分かりやすい平家物語を作っているのだが時間が足りぬのだ!

ナーサリー宛

「あの子供みたいな本のサーヴァント

 我のように肉体を借りたのではなく、自分の身であるか。ふむ」

宮本伊織(紅玉の書)

「あの侍が持つ本…ただの本のように見えるが意志があるな、

 しかしここでは目覚めることは多くはなかろうな」

ムニエル宛

「ムニエル…と言ったか、アヤツいい趣味をしておるな

この吸うと煙が出る物を教えてくれた。出世するぞ、アヤツ」

プトレマイオス(3臨)

マスター…あの2側面の姿を持つというサーヴァントがおるであろう?

何やら我を図書館に所蔵させようとするのだが!!??

助けてくれ!我怖いぞ!?


好きな物

フフフ、やはり年頃の少年どもをからかうのはよい。あの真っ赤な顔といったら…非常に滑稽で愛いものだ。

ウブであればウブであるほど愛おしさが増す。

………む、我が『しょたこん』?マスターよ、『しょたこん』とは一体なんなのだ?


嫌いな物

我は源氏を憎み、嫌っておる

そのため海の中というのも嫌いだ

平家のもの達が…その子供達が、幾つ散っていったか、わからぬからな


聖杯について

聖杯…とな?

願いが叶う願望器と聞くが…ふむ…

どうした?もしや我が狙っているとでも思うたか?

確かにあるとするなら我は平家の復活を願うであろう

だがそれは、かつての平家ではない。あの時の平家ではないのだ。

我はかつての平家から生まれた物語のサーヴァントであるからな


誕生日

確か今日はマスターが産まれた日らしいな。

この日にはお前に『たんじょうびぷれぜんと』なるものを差し出すと聞いてるのだが………ふむ、そうだな。今日1日は我がなんでもお前の言うこと聞いてやろう!まあ我に出来ぬことは却下するが。


絆1

フフ…マスターよ。先ほどの件から我の性別がどっちなのか気になって仕方がないようだな?

言っておくが、『我自身』は男だ。多分。そもそも物語という概念や怨念の塊に性別なぞあるのか疑わしいからな。でもまぁそこはなんとなくでいいだろうなんとなく男で。

ただな…この阿部男という肉体自体は……我はどちらなのかよくわからん。どちらも無いのだ。判断のしようがない。


絆2

あのTシャツか?もちろん我特性手作りに決まっているだろう?

何故なら今でも語られている平と付く人だ!憧れるに決まっておるだろう?

……え?平将門は平家ではない?本当か……?


絆3

おぉ、マスターか

奇遇だな、今ちょうど我の物語を子供達に聞かせているのだ。

そうだ、マスターも聞いていくとよい。

我が物語を聞いてもっと詳しくなるといい

平家という者たちが存在し、如何なる結末を迎えたか

知って欲しいからな


絆4

我もここに来て日が経ったな

マスターも我をここまで働かせるとは思わなかったぞ。

まぁそこのところは良いのだがな。

マスターが我を働かせるというのならば

これからも喜んで闘いに投じてやろうぞ!


絆5

ほう?どうしたマスターよ。ほれ、もっと近う寄らぬか。

……………フフ、興味津々なようだな。琵琶が気になるのだろう?触っても良いのだぞ。刃物が仕込んであるからな。そこは気をつけるが良い。

そうだ、今度琵琶を教えてやろう。我が「まんつーまん」という形式で一文字一音間違えぬようしっかり躾けてやる。

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