セリナの噂

セリナの噂

寝取らセリナの人

"ねえ、セリナ。こんな噂を知ってる?"


「噂……ですか?」


"うん。あまり良い噂ではないんだけどね、どうしても気になって。"


それは、ブラックマーケットに伝わる噂。

呼ぶだけで現れるデリヘルの話。


特定の時間帯に、特定の路地裏で、名前を呟く。

そうして1分ほど待つと、目の前に桃髪の美少女が現れる。


提示される価格を払えば、そのままプレイ開始。

不思議なことに、その少女は自分が思い描く理想の衣装を用意し、理想のプレイをしてくれるのだという。


時には全裸で。

あるときはナース服で。

またあるときは、秘所がひとつも隠れていない下品なコスプレ衣装で。


その行為にもNGはなく、フェラなどの前戯に始まり、生本番に生中出し、果てはアナル舐めの様な特殊とも言えるプレイまで。


「それが、私なんじゃないか……そう、おっしゃっているのですか?」


"疑いたくはないんだけど、そんなことができる生徒は一人しか思い浮かばなくて……"


「いえ、先生は私たち生徒のことを心配に思ってくれてるんですよね。そんなに詳しく調べ上げて……よほど不安だったんですね」


セリナは近づいてきて、私の手を取った。

曇りのない瞳に、安心を覚える。


「……それとも、興奮してしまいましたか?」


優しい笑顔から発せられるその言葉に、一転して私は胸を締め付けられた。

セリナはそのまま私の耳元まで顔を寄せ、膨らんでしまった股間を撫でながら続ける。


「こんなに固くして……ふふっ。どんな妄想をしたのでしょうか。例えば、私がお客さんのおちんちんを好きになってしまって、二度と先生の前に姿を見せなくなってしまう……とか」


セリナの言葉で、否応なしにその光景が想像されてしまう。

見ず知らずの男のオナホにされて、全身くまなく好きなように使われてしまうセリナの姿。


──ごめんなさい、先生。私、このおちんぽ様のお嫁さんになりますね……


嫌だ。行かないでくれ。

拒絶反応を示す理性とは裏腹に、私の逸物は硬さを増していく。


「相変わらず好きですね、先生。そんなに私を寝取られたいですか?」


"そ、そんなわけないでしょ。セリナは私の……私の大事な生徒、なんだから"


「恋人、とは言ってくれないんですね……ですが、安心してください、先生」


ぎゅっ、と、柔らかい腕が私を包む。

セリナの体温が傷ついた心を温めてくれた。


"よ、よかっ……"


「中出しされる時はちゃんと、避妊薬を飲んでますから♡」


安堵しかけた脳に、残酷な現実を突きつけられる。

辛くて切ない気持ちが全身を駆け巡って、快感へと変わる。


ぴゅっ……ぴゅる……

私は服の上から、情けなく吐精していた。


「あら……もう出ちゃいましたか? ふふ、喜んでもらえて嬉しいです」


汚れてしまったパンツは洗ってあげますね、と言って、セリナは私のズボンを下ろす。

その後ろ姿に強い不安を覚えて、私は彼女を無理やり抱き寄せた。


"……その、もう少し、もう少しだけ、その話、詳しく聞かせてもらって良いかな"


まだ熱を帯びている剛直を彼女のお尻に擦り付ける。

それをセリナはゆっくりと撫で回しながら、こちらへと向き直る。


「わかりました、先生。先生が望むなら、いくらでも聞かせてあげますね」


───


先日お相手した方は粗暴な方で……先生とは真逆の、女を自分の都合の良いオナホとしか思っていないような、そんな方でした。


呼び出されてすぐに、金額の提示すら聞かずに腕を掴まれ……キスで口を塞がれてしまいました。

まあ、始まる前からわかっていたことです。お代は後でこっそり抜き取っておきましたが。


それから彼は私を無理やり脱がせようとしてきます。わざと古めの、捨てても良い服を着てきたので、破かれてひん剥かれても問題はありません。


ですが……強引に服を引き裂かれるのは、ああ、これから私は犯されるんだ、という実感が高まって、ゾクゾクしてしまいましたね♡


そのまま、前戯も無しに挿入。普通ならこんな乱暴に扱われて気持ちよくなれるわけありませんが……

キスだけでとろとろに濡れていた私のおまんこは、彼のおちんぽをぐっぽり……咥え込んでしまいました♡


ですが……私に手玉に取られてるのが気に食わなかったんでしょうね。

彼は私が持っていた救急箱から、避妊薬を全部奪い取って……側溝に捨てちゃったんです♡


嬉しいですか? 先生のよわよわ包茎おちんちん、可愛く反応しちゃってますね♡

私が孕まされているかもしれないのに、先生はむしろ興奮しちゃうんですね?


え? どうしてわざわざ救急箱を持って行ったのか、ですか?

もちろん、先生の想像通りですよ♡


屈強な身体でのしかかられて、逃げられない私を乱暴にどちゅ♡ どちゅ♡

体重をかけたピストンで、受精するかもしれない危険日おまんこに、どぴゅるるるぅ〜♡


先生も、その方が好きですよね?

知っています。セリナは先生の為に、一番先生が喜ぶことをしてきましたから♡


ほら、見てください。

気絶するまで中出しされた後、身体に沢山下品な落書きされちゃったんです♡


お腹の文字、読めますよね?

托♡ 卵♡ 済♡


先生のセリナは、知らない男の人に強制種付けレイプされて、卵子ぷっちゅん♡ されちゃいました♡


嘘だと思いますか? 後で確認するために使った妊娠検査薬もありますよ♡

でも、これが好きなんですよね? 先生は、大事な生徒を受精させられて興奮してしまう、どうしようもない寝取らせマゾさんですもんね♡


……もう限界そうですね。

それじゃあ、私のお腹……下品な落書きの内側で、間男精子さんとの子供を育成中のお臍に、射精しちゃってください♡


大切な生徒のたまごを奪われて、よわよわお漏らし射精♡

はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅう〜〜っ♡


ふふ、いっぱい出せましたね?

素敵ですよ、先生♡


ん……ちゅ、ちゅぷ、んむ……ぷはっ……もう、急にどうしたんですか、先生?

私がいなくなっちゃうかもって、心配になってしまいましたか?


安心してください、先生♡

先生のセリナは、先生のため。先生が心から望むことしかしませんよ♡


それとも、本当に寝取られて、いなくなっちゃう方がお好きでしたか?

……冗談です。私がいないと、先生はすぐ倒れてしまいそうですからね。


それに、しばらくは売春で激しい行為もできませんから……

この子が大きくなったら、ボテ腹で授乳プレイでもしましょうか、先生♡

Report Page