セフィカズスレ350次会雌堕ちの記録
ワンクッション
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6月19日
お互い欲を溜め込んで、絶対邪魔が入らないようにしてから巣籠りセックスするセフィカズ。セフィロスが容赦なすぎてカズヤはずっと「あ゛〜〜〜ッ♡♡♡お゛ッ♡♡ぉお゛っっ♡♡♡」と喘ぐことしかできてないし、出された精液で後孔はドロッドロにぬかるんでいる。部屋に籠る淫臭が媚薬のように刺激して性欲は収まることを知らない。抵抗もできず汚く喘いで、突き上げる度、潮を吹くカズヤの姿にまた興奮して中を突き上げるセフィロスなのだった
6月20日
旅行先のホテルでベッドを汚さないようにゴムをつけてセック○した後、一緒にシャワー浴びるセフィカズ。するとカズヤが「……中に出せ♡♡」とおねだりしてきた。シャワーを浴びながら立ちバックで奥を突くセフィロス。「あっ、せふぃ、好き……♡♡いっぱい出せッ……♡♡♡」と上手におねだりできたご褒美にたっぷり精液注いでもらえた
6月24日
ヌカロクでお腹の中がセフィロスの精液でいっぱいのカズヤ。モノを引き抜き、奥から逆流してきた精液がたくさん溢れてくるとカズヤは「いっぱい、出て……ぁッッ!?♡♡♡」と困惑しながらイッた。カズヤの腰が跳ねるたび中から精液飛び出しちゃうのがエッチでセフィロスのアソコが復活してきた
6月25日
友人が泊まりに来た日の夜にエッチするセフィカズ。音を立てないように、側位で挿入しても動かないセフィロス。大きくて硬いものが奥まで入った状態で乳首や亀頭を可愛がられて「……ッッ♡♡♡」と声を我慢しながらいっぱい甘イキするカズヤ。それから何回目か分からない甘イキの後、我慢してた分の精液がいっぱい中に注がれた