セフィカズスレ338次会雌堕ちの記録
ワンクッション
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3月22日
寒い冬の日、カズヤがこたつから出てこなくなった。セフィロスが「セック○したい」と言っても「あとで」と言って全く動く気配がなく、のんびりみかん食べている。痺れを切らしたセフィロスはこたつの反対側からカズヤのお尻を引っ張り出しそのまま犯す。こたつの中で「い゛やぁあ゛ッ!!♡♡♡やぇえ゛ッ♡♡だめ、んお゛ッ♡♡お゛お゛ッ!♡ほぉお゛、あ゛づい゛ッ♡♡息ぐるじ♡♡だじでぇえ!!♡♡♡」と暴れるカズヤ。食べていたみかんがカピカピになる頃には汗だくでぐったりしていた
3月24日
ある日突然おっぱいが急成長して大きくなったカズヤ。訳が分からないけどとりあえず普段できないプレイをしよう、ということでパイズリしてみることに。拙い動きでセフィロスの極太チン○を自分のおっぱいに挟んで優しくシコシコする。「これが気持ちいいのか……?」と言いつつ精一杯ご奉仕するカズヤの姿に興奮が止まらず、セフィロスはおっぱいに濃厚熱々精子出した。「ん、そんなによかったのか?♡♡」とどエロすぎてさらに○ンポ怒張させちゃってその後も沢山おっぱいでお世話してもらった
3月28日
相手の心の中が見えるようになったセフィロス。行為中のカズヤの心を覗いてみたら「やぁ゛、やめろっ♡さわるな゛ッ!♡」と口では言いながら『セフィロスのきもちいい♡♡』と考えてた。「ひっ、むり♡やぁ゛♡♡やら゛っ♡♡♡」『セフィロスすき♡かっこいい♡ちゅーしたい……♡』とまさかのめちゃくちゃ甘えんぼだったので激萌えしてお望み通りちゅーしてあげるセフィロス
3月29日
(オメガバース)巣作りしてしまったΩのカズヤ。セフィロスの匂いに囲まれてもじもじしてたら本人に見つかった。もちろん襲われる。「ん゛ぃっ♡♡……かんで♡くび、かん゛で、い、から゛♡♡♡」とカズヤが喘ぐとセフィロスは笑いながら首筋に顔を下ろした