セフィカズスレ302次会雌堕ちの記録
ワンクッション
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8月17日
縄で両腕を上に拘束されたまま、対面立位で挿入されたカズヤ。逃げられないまま、セフィロスに結腸ジュポジュポされている。「こぇ、はずかしぃ゛ッ♡♡はずせ、おねがぃ……♡♡」と顔隠したいのに隠せなくて可哀想。後孔丸見えでえっちだ。セフィロスが下から前立腺を強く押してやると「あ゛ッ♡♡なんでぇ゛♡♡だめ、い゛ぐッッ〜〜〜〜……♡♡♡」と潮をぷしゃぷしゃ吹いてイッてしまった。今度は四肢固定してヤろう
8月18日
アルバイト男巫として働いてたカズヤ。麓の山に住み着いている鬼のセフィロスに捕まり、子供を孕まされることになった。最初は必死に抵抗していたが、お○んぽを挿入された途端、腹の奥がキュンキュンと疼きはじめた。「なにこぇ゛ッ……♡おなか、へん゛……♡♡」どうやら雄子宮が作られたようだ。「い゛ぁ♡♡こどもできぢゃッ♡♡♡いぐ、い゛〜〜〜ッッ♡♡♡ひ、ぃ゛……♡♡」と何回もどぷどぷ孕ませ汁を注がれ、カズヤは受精アクメした
8月19日
こたつの中でヤってるセフィカズ。汗だくセック○で、お互いの匂いに興奮している。「ふ、ぅん……っ♡♡せふぃ、ひ、ぃあ゛ッ♡だめ、よごれちゃ♡♡おしお出るぅ……♡♡♡」とカズヤはこたつの中で潮出しちゃった。奥もずっとグリグリされて気持ちいい。「お゛ぁッ、おく、でてる……♡♡♡あつぃ……♡」