セフィカズスレ301次会雌堕ちの記録
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8月12日
まだ洗濯していないセフィロスのシャツを嗅ぐカズヤ。大好きなセフィロスの匂いに誘われ、リビングで眠ってしまう。数時間後に帰ってきたセフィロスはリビングで眠りにつくカズヤを見るなり悶絶。「ん、せふぃ……?♡おかえり♡♡」と自分のシャツ着てふにゃふにゃになってるカズヤが可愛すぎる、思わず寝起きを襲ってしまった。「ん、きさまのいいにおいがする……♡♡」と着ているシャツの匂い嗅がれてもう限界。結局カズヤが気絶するまでヤった
8月13日
雄っぱいがでかいカズヤ。セフィロスに頼まれ、乳首ぢゅるぢゅる吸われながら手コキすることになった。「本当に赤ん坊みたいだな……♡吸うの上手だぞ……♡♡」とセフィロスのお○んぽからイきそうなのが伝わってきたのか微笑む。しばらく扱かれているとセフィロスはカズヤの手に射精してしまった。流石にこれには引かれるか……と思っていたが「ん、沢山出たな♡気持ちよかったのか?♡♡」と笑って返すカズヤに、新しい扉が開いたセフィロスだった
8月14日
気の迷いで一度他の男と寝たカズヤ。勿論セフィロスにバレて、わからセッ○スされる。「ん゛ぉッッ!!♡♡ごめ、ん゙ぅ〜〜〜ッッ♡♡♡」とカズヤが何度謝っても許されない。きっちり誰の恋人で誰のオナホなのか教え込まねば……セフィロスが3時間抜かずに結腸ゴリゴリしたら、やっとわかったみたいだ。「お前は誰の恋人だ?」「ひ、ぉ゙♡♡せふぃろすのこいびと、です……ッ♡♡♡あ、い゛く……♡♡」そうだよね、今度浮気なんかしたらもう許さないから
8月16日
二人とも休日なので、1日中セフィロス抱かれてるカズヤ。もうまともに言葉も喋れない。「も゛、やら゛ぁ!!♡♡♡イけないっ♡♡れ゛なぃい……ッ!♡♡♡」と喘ぐ腰を持ち上げられ、奥をごりゅごりゅ抉られて結腸開いてしまった。結局「きもちぃの、や゛ぁ♡♡う゛ぅ……♡♡♡」と激し過ぎて失神するカズヤ。まだ締め付けてくるし後もうちょっとだけヤってもいいか?と考えるセフィロスなのであった