セフィカズスレ289次会雌堕ちの記録

ワンクッション

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6月18日

セフィロスと一緒に電車乗ってる際、ゆっくりおしりを撫で回されるカズヤ。またセフィロスの悪戯か、と思いながら横のセフィロスを見るが知らん顔で窓の外を見ている。そうして手を無視しているとどんどん撫で方がいやらしくなり、カズヤはえっちな気分になってきた。もみもみされたり指で割れ目をゆっくりなぞられると、昨日散々ハメてもらった後ろの穴がヒクヒクする。（指は入れないのか……♡♡）と我慢出来なくておしりをセフィロスの手に擦り付けるようにして散々誘ってしまった

6月19日

そうして電車内で淫乱ま○こ沢山くちゅくちゅしてもらうカズヤ。「ほぉ゛……ッ♡ん、ひぃっ♡♡イ、く……♡♡♡」と太い指をキュンキュン締め付けながらアクメしまくる。「は、ぁ♡も、せふぃやめ……♡♡」「……カズヤ、何をしている？」「ん、ぉ゛……？♡♡あ、なに……」とよく見たら片手で吊革掴んでスマホ弄ってるセフィロス。あれ、じゃあ後ろの指は……？

6月20日

気付いた時にはもう遅く、痴漢に前立腺ぐりぐりされて仰け反り絶頂させられるところをセフィロスにバッチリ見られたカズヤ。もちろん家に帰ったらセフィロスの厳しいお仕置き。土下座の体制で拘束されながら歯ブラシでずっと前立腺磨かれている。「ほぉ゛ッッ♡♡ごめんなさ、ごめんなしゃッ！♡♡♡イ、イ゛ぐっ♡♡イぐイぐイぐっ！！♡♡あ゛〜〜〜ッッッ！！♡♡♡」と太ももとお腹の間に挟まれたち○ぽから潮吹きながら号泣謝罪イキ。誰にでも反応する淫乱ま○こ沢山お掃除してもらわなきゃね……

6月21日

壁にハマってるカズヤの偶然お尻を見つけたセフィロス。ちょっと触ってみると、びく、と豊満な尻が震え何故かムラっときてしまった。壁の側にこれまた都合良く置いてあった凶悪イボ付きバイブを後孔に入れ固定すると、声は聞こえないがつま先立ちで足ピンアクメしたり、がに股でがくがくと腰振りながら壁に潮吹きしてるのが無様でセフィロスのチンチンがいきり立ってしまう。だが挿れたい気持ちを我慢し、会陰に電マ当てながらちんぽぐちゅぐちゅ扱いてあげたら盛大に痙攣しながら精液と潮を噴出して失神したようだ。今、どんな顔しているんだ……とムラムラ中のセフィロス

6月22日

インタビューの性事情関連質問にカズヤは毎回「知るか」とはぐらかして答えていた（？）が、本当はセフィロスのカリ高デカ黒雄ちん○とのセックスに夢中。「も゛、むりぃ゛っ♡♡せふぃのいじわる゛っ！♡♡あ゛っ、い、ぎゅぅ゛っ♡♡♡」とちんぽ吸い付きすぎて腸壁めくれるほどナカが凄い