セフィカズスレ237次会雌堕ちの記録

ワンクッション
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11月8日
セフィロスは夢を見た。それはとても良い夢だった……
目を開けると「おはよう♡具合はどうだ?♡♡」と超ミニスカ看護師の格好をしたカズヤが寝そべるセフィロスの股間をすりすりと撫でているではないか。カズヤは「ここも大分よくなってきたな♡」と慣れた手つきでズボンを脱がしてセフィロスのモノを露わにすると「触診するぞ♡♡」とゆっくりと口に含んでいく。ちゅぽちゅぽと音を立てながら頭を上下させて、口に入らないところは指先でシコシコと扱いてきた。すぐ勃起してしまったモノから口を離すと「ん、こんなに腫れて……♡退院はもうちょっと先だ♡♡」と妖艶な笑みを浮かべる。
更に「治療だ♡♡」とセフィロスに跨りスカートを捲り上げて、とろとろの後孔にぐぷぐぷと挿入していった。「ん゛はぁ♡♡あんっ♡♡おっきぃおちん○んから♡♡♡ん、んん……ッ♡♡びゅぅ〜って♡いっぱいだそうな♡♡♡」とカズヤは淫らに腰をくねらせてセフィロスの射精を促す。
……目が覚めたらセフィロスは夢精していた。ちなみにこのセフィカズはまだ付き合っていない
11月9日
色々あって風俗で働いてるカズヤ。週三ペースの本指名のセフィロスさんに今日もしつこく後孔を手マ○される。「やだッ♡♡あ、んぅ♡♡やっ……あ゛ぁッ♡♡」と音立ててグチョグチョされて感じちゃうし濡れてしまう。それから敏感な所をねちっこく擦られて「やぁ゛~~~ッ♡♡も、やだっ♡♡でちゃ、れちゃ、ぅう゛~~~~……ッッ♡♡♡」と限界まで我慢して耐えきれずに陰茎から潮を吹くカズヤがいじらしく、毎回指名してしまうセフィロス
11月10日
寝バックが好きなカズヤ。後ろから良いとこ突かれながら、モノはシーツでゴシゴシってされてるの気持ちよすぎておもらししてしまった。「おもらしするほど気持ちよかったのか?」と耳元で呟かれて「へぁ……♡きもちっ……♡♡もっとおく、ほしぃ♡♡♡」とトロトロになりながらおねだりしてる