セフィカズスレ211次会雌堕ちの記録

ワンクッション

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8月5日

カズヤくんはセフィロスによってお腹開発済みだから下腹部をぐっと押すだけで絶頂しちゃう。電○を下腹部に当て続けていじめたときなんか外側からナカをマッサージされるのが気持ちよすぎて「ほぉ゛♡♡んぉ゛っ♡おなかきもぢいい゛♡おっ♡おぉ゛っ♡ぐりぐりすき♡♡お、ぉお〜〜〜ッ♡♡やばっ♡い゛ぐッ♡♡♡」とずっと潮吹きイキキメまくってた

8月6日

余程乱闘で疲れたのかセフィロスが行為中に寝落ちしてしまった。カズヤくんが「セフィロス？」と覆いかぶさったまま寝てしまったセフィロスの肩やら頬やらをぺちぺち叩いて起こそうとするが全く起きてくれない。「おきろぉ……♡んぅ♡う、〜〜〜ッ♡♡はぁ、おきろばか……♡♡」と奥まで突き刺さったままのセフィロスのモノがずっと前立腺を刺激するので何度も何度も中でイッてしまうカズヤくん。「あぅ゛ぅ〜〜ッ♡♡らめ♡らめ……ッ♡♡いっちゃ、ぁ゛〜〜〜♡♡♡」

8月7日

セフィカズ、いつも通り行為が始まるのかと思いきや今日はカズヤくんから誘わないと駄目らしい。カズヤくんは羞恥心で震える口を何とか開けて「お、俺の、淫乱ケツま○こに♡♡せふぃのぶっといモノ……♡♡ずぼずぼ、してくれ……♡♡♡」と脳が溶けると途端に淫語言い出すくせに理性がある時は絶対言わないカズヤくんが淫語を言ってくれた。セフィロスは満足気だしいつも最初に淫語なんて言わせないから新鮮な光景に興奮して勃起する

8月8日

「せふぃっ♡♡すきっ♡しゅき♡♡すきぃっ♡んぁ♡♡すきぃ、〜〜〜ッ♡♡♡」と珍しくカズヤくんが素直に好き好き言ってくる。いつも恥ずかしがって中々言ってくれないが今日はそういう気分なのかもしれない。セフィロスが告白し返せば「んぅ♡♡すき♡おれも、らぃしゅきいッ♡♡もっといって♡♡セフィロス、んぁッ♡♡♡」と脚を巻き付けて腰を揺らしておねだりするカズヤくん