セフィカズコピペ〜家族編〜
捏造・現パロあり・年齢操作【家族構成】
セフィロス…父
カズヤ…母
ヴァイス…長男
ネロ…次男
カダージュ…三男(三つ子)・上の子は「兄さん」呼び
ヤズー…四男(三つ子)・上の子は「兄さん」呼び
ロッズ…五男(三つ子)・上の子は「兄貴」呼び
拳…六男(よく年齢操作されている)・上の子は「〜(名前)にい」呼び
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ネロ「あの、名前が思い出せなくって、下が人魚みたいに下半身が馬で、」
ヤズ(ケンタウロスだろうな……)
ネロ「上半身が馬のやつ」
ヤズ(馬だな……)
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ヴァ:PCのパスワード忘れてヒント見たら、
忘れるなんてありえないはwwwwwwwwお前脳みそ猿以下だろwwwwwwwwかわいそうにwwwwwwwwwwww
って出てきて、過去の自分にこれ以上ないほどの殺意を抱きながら[ころすぞ]と入力したらあってた
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ロッ「空港で所持金200円…助けてくれ」
カダ「銀行に金振り込もうか?ロッズの口座なら24時間振り込み可能だった気がするんだけど」
ロッ「空港は9時までしかやってない…残金も残り80円……」
カダ「ジュース飲んでんじゃねーよ!」
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ヤズ:さっきまで暇つぶしにしてた『コーヒーに意識があったとしたら』という謎の議題で
ネロ「牛乳とどこまで混ざるまでコーヒーとしての意識を保てるんだ?」
と言ったネロ兄さんが2時間近く椅子に座ったまま考え込んでいる
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セフィ「算数の問題だ。カズヤがりんごを8個持ってるとして、私が2つ欲しいと言ったらカズヤは何個りんごを持ってる?」
カズ「8個だ」
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ヴァ: 一回どこかの喫茶店に行った時偶然ロッズがいたんだが、
ロッ「なんで砂糖これしかいれないんだよ!?普通コーヒー1杯に角砂糖5つだろ!!!」
と今まで見たことないレベルの形相でキレてたからそっと他人のフリをすることにした
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拳「攻撃の反対語って何?」
カダ「反撃」
ヤズ「迎撃」
ロッ「先制攻撃」
ネロ「誰一人守りに入ってないね」
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ネロ:PCのパスワード忘れてヒントを見たら、『ラーメン つけ麺』って出てきた。『僕イケメン』って入力したら違いますって返された
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拳「菓子パンに入ってるこれさ」
カズ「乾燥剤か?」
拳「これって食べられないよね?」
カズ「そうだ」
拳「この前ネロにいとヤズにいがふりかけにして食べてたよ」
カズ「止めろ」
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ロッ:日頃皆に午前のクモは神様だから殺しちゃダメだと言っているヴァイス兄貴がさっき12時の鐘が今鳴った瞬間に
「午前は終わった、お前の命も終わりだ!」
って言いながらクモをたたきつぶしてた。
あの人…生き物の命を無駄にしやがった……!!
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カズ「もう1時過ぎだが眠くならんな……」
セフィ「じゃあ今後の将来プランについて考えよう。まず私たちの将来について」
カズ「急に眠くなってきたおやすみ」
セフィ「カズヤ……」
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セフィ「おやつは300円以内だ」
カダ「自作したとして工賃は含むのか?」
ヤズ「小売値か仕入れ値かはっきりしてほしい」
ネロ「原資が300円以内という認識でいいんですか?」
ヴァ「300円分の権利を証券化して販売することは可能か?」
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拳:ジェットコースターの順番待ちでイライラしている人は順番待ちしているときに真面目な顔して「混んでるから座れないかもしれないなぁ」って言ったロッズにいを見習って欲しい
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カズ:昔、三つ子の小学校の学芸会に来たとき役を増やすためか知らんがゴンが何匹もの兄弟ギツネに変更されてた。一匹が撃たれた後で、逃げ惑う残りのキツネたちを兵十が次々と撃ち殺していくクライマックスはバイオレンスに満ちていた
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ロッ:ヤズーが熱心に何か書いているので見てみたら5×5のマスに合計25社の電車路線の名前を書き、雪で運転が止まった順に名前を消していく「運転見合わせビンゴ」という非常に不謹慎なゲームを楽しんでいた
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ヤズ:石鹸をつけて20秒間手を洗うと綺麗になったものと思っていいらしい。20秒間の目安としては『ハッピーバースデー』を2回歌う間だけど俺が洗面所で手を洗いながらハッピーバースデーを口ずさんでいると実行前の殺人鬼にしか見えないらしい
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カダ:レトルトカレーを湯煎で温めようと思ったが寝ぼけてたのか封を開けて鍋の中に放り込んでしまった。慌てて取り出そうと手を突っ込んで熱さのあまり袋を壁に投げつけてしまい、火傷した手を流水で冷やしながら壁にカレーで描かれた抽象画を見つめている
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ヴァ:小学校で「物が水に溶ける限界はあるのか」という実験があった
水に食塩を加え混ぜる→溶けたらまた加える…を繰り返し、溶け残りが出るようになれば成功なのだが俺は配られた食塩に水を1滴だけ垂らし「限界がなければ1滴の濃い食塩水に変わるはずだがそうはならなかった」と書いて提出した。怒られた
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拳:俺は天才なので母さんに「保育園はどうだった?」と聞かれて「四角かった」と答え、激怒させた過去がある
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カダ:近所の子と数年ぶりに出くわしたんだけどあまりの成長ぶりに驚きすぎて「親父にそっくりだな」的なことを言ってしまって主人公の父親を古くから知る謎の人物みたいになった
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拳「猫が時々何も無いところを睨む現象って何?」
セフィ「フェレンゲルシュターデン現象のことか?」
ロッ「ググっても何も出ないぞ」
カズ「こいつ息をするように嘘をつきやがった」
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ネロ:急に、
「そうだ、京都へ行こう」
って言って初めての京都旅行で3連休過ごしてる兄さんから、
「道に迷いそうだったけどGPSあるし、観光名所も当日調べられたし満喫してる。そう、iPhone奈良ね!」
とメールきたから兄さんたぶん京都行けてない。東大寺の大仏の写真送ってきた
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カズ:忘れられない三つ子の会話。
ロッ「このビーフカレーうまいな」
ヤズ「へー、何の肉なんだ?」
カダ「多分チキンだ!」
というやり取り
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ロッ「インターネットだと威勢がいい奴の事、何て言うんだっけか?」
ヴァ「あー(ネット弁慶のことか?)」
ロッ「思い出した! デジタルゴリラだ!」
ヴァ「デジタルゴリラ!?!?」
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カダ:ブランコの側を拳が歩いていたらヴァイス兄さんが
「危ない! ブランコの前を通ったら、うっかりブランコとぶつかってウグェァアッ! ってなってしまうぞ!」
と叱っていた。何でそこだけリアルな表現なの
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ヤズ:今日心肺蘇生の訓練をした。成功すると人形がありがとうと言って目を開ける仕組みだったんだけど
カダ→人工呼吸をしようとしたら人形が無言で目を開けたため終了
ネロ→近付いただけで「ありがとう」と言い目を開けたため終了
ヴァ→心臓マッサージするたびに「肋骨が折れました」「肋骨が折れました」
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セフィ:最近のマイブームは新品のセロハンテープをカズヤに渡して、切れ目を探してくるくると回し続ける様子を眺めること。
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カズ「この作業をできるやつはここにいるか?」
セフィ「出来るに決まっているだろう?(できない)」
カダ「ヤズーより先にできるよ(できない)」
ヤズ「カダージュよりは絶対先にできる(できない)」
ヴァ「出来なくても別にいいと思うぜ」
ロッ「出来たぞ〜(できてない)」
拳「出来る!(できない)」
ネロ「出来ないよ(できる)」
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