セナミネ家事代行サービス

"さて…そろそろ家事代行サービスが来る筈だけど…"　コンッコンッ

"来たようだね…"

ガチャ

セナ「失礼します。本日先生の家事や性処理を担当させて頂く氷室セナです」

"あれ？セナ！？家事代行サービスで働いていたのってえっ？性処理…？"

セナ「おや、ご存知無かった様ですね。それでは順を追って説明しますと、私は確かに家事代行サービスの者です。表向きとしましては、ですがね。実際の所はそういうった性的なサービスをする仕事なのです。

それで、私達生徒の中には発情期を迎える生徒も居ましてねかくいう私もその1人なのです。今まではどうにか自慰をして抑えてきましたが、抑えきれなくなりまして、ここで発散して解決しようと考えました。

私個人としましては、先生が初めての相手なら悪くないのですが…」グイッ

"あぁ！？待って…"

ピンポーン

セナ「…タイミングが悪いですね。」

"とりあえず、私が出てくるよ"

ガチャ

ミネ「し、失礼します…本日担当させて頂く…ミナギと申し…先生！？」

"あれ…？ミネ？ミネもやっているの？"

ミネ「は、はい…救護活動をしていた際、壊れた物の請求が来たのですが…救護騎士団やヨハネ分派の活動費から支払う訳にも行きませんので…」

"ここで働いて手早く稼いで支払おう、となった訳だ"

ミネ「はい……///」プシュー

セナ「先生、終わりました…ミネさん？何故ここに？わたしとしては仕事があるので手早くして欲しいのですが」

ミネ「セ、セナさんこそ！何故休日にも関わらず先生の家に居らっしゃるのですか？それに私も、仕事で来たのです」

"ちょっ！ちょっと待って！二人共！"

事情説明後…

ミネ「…つまり、何らかのミスで間違えて2人送られてしまった可能性が高いと」

"うん。私個人、そういうったメールを送れなかった気がして2回程送ったからね、それが原因なんじゃあないかな…"

ミネ「それはそうと先生！なんですかこの散り様は！これはしっかりと掃除をしないと行けませんね…」

セナ「分かりました。とりあえず私は先生の寝室面の掃除をしますので、団長さんは玄関の方をお任せしてよろしいでしょうか？」

ミネ「い、言われなくてもそのつもりです！」

セナ「ふぅ…これで一区切りでしょうか」

"いや早いね…こういった事って結構得意？"

セナ「そうですね…仕事として、まだそういったサービスを行う機会がなかった為、気が付いたらこの様に家事スキルも上昇していました。まぁ…私の様な無愛想な女、抱く気にもならないですよね」

"そうかな…？セナとそういったことが出来るなら、私としては嬉しいけど…"

セナ「…そういう所ですよ。先生…///」ｶｧｧ

"あれ…？声に出てた？ご、ごめん…"

セナ「いえ、お気になさらないでください先生。

…それにしても、随分と隈が酷いですね…最後にしっかりと睡眠を取られたはいつ頃ですか？」

"4日前から寝てない気がする…"

セナ「それはいけないですね。終わったら団長さんが起こしてくれるでしょうし少し寝たらどうですか？」

"うん…そうするよ…所で…なんでそんな…うすぎで…私に抱きついているの…"

セナ「先生に添い寝をする為です。人肌に触れていると安眠しやすいと言うでしょう？それに暑くては眠れないですよね」(コショコショ)

"確かに…(脳死)"

セナ「それではおやすみなさい…先生…｣

ミネ「失礼します…セナさん、こちらのゴミは…ってな、何をやっているんですか！？」ｶｧｧｧｧ

セナ「お静かにお願いします。先生は今寝ようとしていますので、共に添い寝する事で、その効果を上げてよりよい睡眠を提供しようかと」

ミネ「成る程…セナさんの言い分は分かりました。

それなら、私も共に寝た方が更に効果が上がると思うので…///わ、私も一緒に先生と添い寝します…///」

バッ！もじもじ…

セナ「…そうですね、それでは今度こそおやすみなさい。先生」むにゅぅぅぅ……♡♡♡

ミネ「お、おやすみなさい…///先生。私達でしっかりと『救護』…しますので」ぎゅうぅぅぅ……♡♡♡

"なんだろう…やわらかくて…すっごいしあわせ…"

"ふわぁ〜、よく寝た"

セナ「おはようございます先生。つい先程夕食の準備が終わった所です。」

"本当かい？それじゃ早速…いただきます"

セナ「私からはスタミナ焼肉丼と長芋とろろの梅ごのみ和えを、ミネ団長からは…」

ミネ「牡蠣のにんにく炒めと、あじのつみれ汁です。お口に合ったのなら嬉しいのですが…」

"いや、美味しいよ。ありがとう2人共"

ミネ「…！！喜んで頂けて嬉しいです…///｣ｶｧｧ

セナ「先生、こちらもどうぞ」ﾊｲｱｰﾝ

ミネ「な！？先生こちらも！」ｱｰﾝ

暫くして…

"ご馳走様でした。それじゃあ、私は体を洗うよ"ｻｯ

ゴシゴシ…ゴシゴシ…ガチャ

ミネ「せ、先生…お背中お流しします……♡」

セナ「背中以外もいっぱい綺麗にしましょう」

むにゅ♡むにゅ♡ごし…♡ごし…♡

セナ「おや…こちらも洗った方が良さそうですね…♡私の胸で満足して頂けたら嬉しいのですが…♡♡」

たゆっ…♡ぶるんっ……♡にゅぷぷぷぷ～……♡♡♡

ぬちゅっ♡　ぬちゅっ♡　ぬちゅっ♡　ぬちゅっ♡

ミネ「な！？ず、ずるいですよセナさん！せ…先生…お口が寂しいですよね…私の胸…♡好きな様に扱ってください…♡♡」

むにゅぅぅぅぅ……♡♡♡ぐにっ♡ぐにっ♡ビンッ♡ビンッ♡

ミネ「ひゃっ♡♡せんせっ♡乳首弄っちゃらめひゃうんっ！？♡♡ 」

カリカリッ♡カリカリッ♡つつ～～っ……♡ぎゅむぅ……♡♡♡…ぱくっ♡ちゅぅぅぅぅっ♡♡ちゅぱ♡ちゅぱ♡

ミネ「あっ♡せんせいに、ぎゅってされたりと、気持ちよくて…♡もっとして欲しい、です……っ♡」

セナ「…私も、居るのですが…♡♡」

"ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぼっぢゅ♡""ぐっちょ♡ ぐぢゅ♡ だぽん♡"ぱちゅっ♡　ぱちゅっ♡　ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ♡♡♡パンッ！♡♡♡パンッ！！♡♡♡　パンッ！！！♡♡♡パンッ！！！♡♡♡パンッ！！！♡♡パンッ！！！♡♡♡じゅぷ…♡じゅぷぷ……♡♡ぶじゅるる……♡♡♡じゅるる……♡　ちゅっ♡♡ちゅうう〜〜♡ちゅぽっ♡♡

"あぁ！？セナ…！そんなに激しくされると"

セナ「イキそうなんでふね？んぶっ…♡いいでふよ…♡好きなだけイッてください…♡」

だぷっ♡だぷっッ♡だぷ、ん……♡ぱちゅっ♡　ぱちゅっ♡ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ♡♡♡

ミネ「あ゛っ♡♡♡！あ゛ぁあっ゛、あ～～～っ……♡♡ぎ、ぎますぅぅっ゛♡♡♡なに、なにかきぢゃっぁ♡イ、イクっ♡ちくびっ♡♡ちくび吸われて♡しぇんしぇっ♡しぇんしぇぇえ～～～～っ……っ゛♡」

じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡　ちゅっ♡ちゅぅぅ～～～～っ♡♡

"

(…射精る…！)"

どぱっ♡ びゅるるるるっ♡びゅー♡ びゅうぅぅ♡ びゅーーっ♡

セナ「！？♡♡んﾞんﾞッっっ！？♡んぶ、んぶうﾞっ！！？？♡♡♡♡んﾞぼおﾞっッッ！！♡♡♡♡…んぐっ！♡んむっ……♡♡ぐちゅん♡お、ぐ……んぅ……♡♡♡（先生の射精…♡凄い量ですね…♡）」

くちゅ♡くちっ♡♡もぎゅ♡もぎゅ♡もぎゅ……♡♡♡ごきゅ……♡ごっく……♡♡ぐちゅち…♡♡♡だぷんっ♡♡どぷん……♡♡♡♡♡

セナ「んっ♡　んうっ♡　じゅるる……♡♡　ぐちゅぐちゅ……♡　あふ……♡♡♡　ごきゅっ♡　ぐきゅっ……♡♡（もっと…♡♡もっと欲しいです…♡♡♡先生のせーえき…）」

こくんっ……♡♡♡♡

セナ「ふーっ♡ふーっ♡♡……っ、う？♡オ、ゴッ♡まっ♡出っ♡グエェッっっ……♡♡♡はあっ♡はあっ♡♡ふう♡ふっ♡ふうっ♡♡うぐっ♡♡♡

…失礼しました。私としてはもっとシたい所ですが…場所を変えましょうか、先生の寝室でするというのは如何でしょうか…？♡ミネさん…♡」

ミネ「…♡♡♡♡♡♡」(コクコクッ…♡)

ミネ「せ、先生…♡既に前戯等は済んでいますので…わ、私に肉棒(ちんぽ)を…♡わ、私の腟内に挿れて下さい……♡♡」

"挿れるよ…ミネ"

ちゅるっ゛♡ちゅっ゛……ぢゅぶっ゛♡♡ぶぢっ゛♡ずぢゅんっ♡♡♡

ミネ「んっ…、はぁぁぁ…っ♡気持ちいいですか…？あっ♡ふふっ♡ 私の腟内で暴れてますし、当然ですよんひ゛ィ゛ッ！？♡♡♡♡♡」

ぐぢゅっ♡ぐぢゅっ♡ぐっ、ちゅちゅちゅちゅっ……♡ずちゅんっ゛っ゛♡♡どっぢゅんっ゛♡どぢゅっ゛♡どぢゅっ゛♡♡っちゅるるるっ…ずぢゅんっ゛♡♡どぢゅっ゛♡♡ばちゅんっっっっ♡♡♡

ぷしゅっ♡　ぷしゃぁあ……っっ♡♡

ミネ「しぇ、しぇんへぇ…♡♡そんなはげひく…♡♡ひぃっ゛♡♡ひぁっ゛♡♡は、はげひっ゛♡♡おながっ、ぼごってなっへますっ゛♡どぢゅどぢゅなっひえりゅぅぅ゛っ♡♡とろけちゃいますぅぅっ゛♡♡♡」

"ミ…ミネが、そんなドスケベな身体で欲情させるのが悪いんだよ…！それに…初めてなのにイッてるって…もしかしてミネってマゾ？"

ミネ「そ、そんな事…♡」

ずんっっッッッッ♡♡♡♡♡♡

ミネ「オﾞ♡オﾞ、ホ、ほぉッ♡♡ンォォお゛ッ♡♡オ゛～～～～～っ゛っ゛♡♡♡そ、そうですぅぅうっ゛～～～～っ゛♡♡！！私、蒼森ミネはぁ…♡先生にめちゃくちゃに犯されて悦ぶ変態マゾですぅぅ゛～～♡♡♡♡私のクソ雑魚クリトリス好きなだけ犯してください先生～～♡♡♡♡♡♡」

ぐっちぐっちぐっち♡くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……♡ぷしッッ♡とぷっどぷっどぷっっ♡

ミネ「しぇっ、しぇんしぇっ♡す、ンッ゛♡♡んんむぅぅぅ゛ぅ♡♡♡（き、キスぅっ♡♡♡せんせいとのキスっ♡♡しちゃったっ♡♡わたしっ、しちゃったぁ♡♡はぁ、ふぁあっ♡♡唇、いっぱい塞がれちゃうようなディープキスされてっ♡舌がねっとりからんできてっ、きもちいぃぃですぅぅっ♡♡きもち、いいっ……♡♡）」

ぶぢゅううううっっ♡♡♡♡♡ずろろ……ぶぢゅんっッッ♡♡♡♡ぶっぽ♡ぶっぽ♡♡ぶっぽ♡♡♡

ずっちゅ♡ずっちゅ♡♡ずっちゅ♡♡♡ずっちゅっ♡♡♡♡

"…！そろそろ射精るよ、ミネ…！"

ミネ「は、はいぃっ……♡♡私は、蒼森ミネは…♡♡先生のお嫁さんになりますっ♡♡この体も心も地位もすべて捧げます♡♡だ、だからっ、しぇんへぇ…私の腟内にだひてくだひゃいっ゛♡♡先生の赤ちゃん♡♡たくさん産みます♡♡だからっ゛♡せんせいの証♡♡たくさんきざんでくだひゃいぃぃぃぃっっ゛……♡♡♡」

どびゅっ♡♡♡♡♡びゅるるるるっ♡♡♡♡♡びゅくぅぅ〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡

ミネ「イく……ッ！♡♡イく、イく…ッッ！♡♡♡イ♡♡〜〜〜イ゛……ぐ、ぅ゛ぅ゛……ッ゛ッ゛ッ゛♡♡♡っぁ゛、ぁ゛っ、ぅ゛、ぁ゛……ッッ♡♡あ゛っ……♡おく゛っ♡♡いっぱい出てっ♡♡♡きもちいいっ……♡♡んあ゛あ゛っ…………♡♡染み゛、ぃ、ゃ゛、ぅ゛ぅ、ぅぁ……ッ♡♡あ゛イぐイぐイっっぐ……ッッッ♡♡お゛ぉ゛ぉ゛〜〜……ッッ♡♡♡」

どぷぷぷッ……♡♡どぷッ……♡どぷッ……♡♡びゅくッ……♡♡びゅくッ……♡♡びゅるるるぅぅぅ…………♡♡♡びゅぅぅ……♡♡♡とぷっ……♡♡とぷっ……♡とぷぷっ……♡♡とろっとろっ……♡♡ぐりッ……♡♡ぐりッ……♡

ミネ「はぁ…♡はぁ…♡先生……♡♡♡」だらん…♡

セナ「…凄まじいですね。…そ、その…♡先生…♡♡さっきの交尾を見てたら…♡♡私も我慢できなくなりました…♡♡だから…♡私にも挿れてください♡♡」

くぽっ♡くぽぐぽっぐっぽ♡ぐっぽぉっ♡ばっちゅん♡♡♡♡♡♡♡

──ぱんっぱんっぱんっぱんぱんぱんぱんぱぁんっ！♡♡どっぢゅうぅっ！！♡♡♡どちゅっどちゅっどちゅっどちゅどちゅどちゅっ！！！♡♡♡ばすっ！！♡♡バチュッばすっどすどすどすぅっ！！♡♡♡♡♡

びゅっくううううぅぅ♡♡♡♡♡♡びゅるるるっ♡♡♡♡♡♡びゅうううう♡♡♡♡♡♡

セナ「ぃ····················っ♡♡♡♡♡♡うっ·····あ·····っ！？♡♡♡♡♡♡っ·····♡♡♡あ゛っ·····♡♡♡ぅう゛っ·····♡♡♡はっ、せん、せっ♡♡♡う゛ぁ゛っ゛♡♡♡ぉ゛·····♡♡♡ぐ·····ぅっ♡♡♡」

"セナっ·····♡♡♡すきっ♡♡♡すきだっ♡♡♡"

セナ「っあ·····♡♡♡わ、わたしもっ♡♡♡すき、ですぅっ♡♡♡…お゛゛っ！？♡♡♡」

ガシッッッ！！♡♡♡

セナ「せ、先生…♡♡つ、つの…♡♡♡そんな、♡♡思いっきり♡♡♡掴まないでくだん゛ぶっ！？♡♡」

んぢゅっぅぅぅ♡♡♡れろっ♡♡ん゛っ……♡♡ん゛っ♡♡ん゛っ♡♡ん゛っ〜♡♡♡

セナ「ぷはぁっ♡♡せんせぇ……♡はむっ♡急に…ちゅっ、ちゅぅっ♡キス…♡しないでください…♡♡♡驚いたじゃ…♡んぐっ……♡♡んべっ……♡♡ないですか…♡♡先生…♡……せんせい……♡んぢゅぅぅぅッ♡♡♡しゅきっ♡♡んお゛っ♡♡だいしゅきです…♡♡♡」

ぱちゅんッ♡♡♡ぱちゅんッ♡♡♡ぱちゅんッ♡♡♡ずぼっ♡♡ずぼっ♡♡ずぼっ♡♡ずぼっ♡♡

"イくっ、イくよっっ！！セナぁぁっ！！！"

セナ「せんせぇ…♡♡結婚しますぅっ！♡♡けっこんさせて下さいっ！！♡♡だから孕ませて♡♡♡先生の赤ちゃんいっぱい産ませてください♡♡♡私先生のためなら♡♡何回でも孕みますから♡♡らしてっ♡♡♡　どぴゅどぴゅしてぇぇぇぇっ♡♡♡♡」

ぶびゅッ♡ぶびゅるるッッ♡♡ぶぴゅぴっ、どびゅるるるるるるるううううっ♡♡♡どびゅるるるるる〜〜ッッッ♡♡♡びゅーッ♡♡びゅーーッッ♡♡♡びゅっく♡びゅっく♡びゅぐぐぐぅ……ッッ♡♡ぶりゅぶりゅ、ぶりゅぅぅぅ〜……ッッ♡♡

セナ「奥、びちゃびちゃ、って……♡あついの、いっぱい、弾けてる……ッッ♡あたまの中、幸せなのに……ぐっちゃぐちゃで、もう、なにも、考えられない……っ♡♡」

────ぷちゅん♡

セナ・ミネ「「～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」」

セナ「本日はありがとうございました先生」

ミネ「も、申し訳ありません。見苦しい所を見せてしまいました」

"いやいや！そんな事ないよ！むしろこっちこそすっきりさせて貰ったっていうか…"

セナ「その…先生。もしよろしければ…♡今後また、発情期が来ましたら、手伝って貰っていいですか？」

ミネ「な！？ズルいですよセナさん！わ、私だって…先生に…♡」

"分かった。暇が出来たら手伝うよ。"

セナ「助かります先生。…あぁ…そういえば」

"ん？どうし"

チュッ…

セナ・ミネ「御主人様♡♡どうか今後も♡♡♡私達の事を可愛がってください♡♡♡♡♡♡」