セイバー

【出典】ケルト神話/アイルランド/フィニアンサイクル

【クラス】セイバー

【真名】オスカー

【性別】女性

【身長・体重】162cm・48kg

【容姿】金髪碧眼。男装の麗人。

【一人称】私

【二人称】あなた、〇〇君

【三人称】彼、彼女

【属性】中立・善・地

【ステータス】筋B 耐B 敏A 魔A 幸D 宝A+

【クラス別スキル】 対魔力B　騎乗B　妖精眼D

【保有スキル】勇猛B　直感C+　魔力放出(水)A

【宝具】

『砕け割れた愛の螺旋(ゲル・ ナ・グコラン)』

対軍 A+

砕けたカラドボルグを一対の双聖剣として愛の神アンガスが鍛え直した宝具

真名解放で雷と嵐を纏った双聖剣が対象を決してもう戻らぬ様に２つに引き裂き分け離す

【好き】親友ディルムッド、友情、恋バナ

【嫌い】祖父フィン、王女グラニア、ヒラヒラしたスカート（恥ずかしい）

【聖杯】ディルムッドと妖精ユフの恋を成就させてディルムッドの末路を変える

【来歴】

フィオナ騎士団団長フィン・マックールの孫。父は騎士オイシン、母は妖精王女ニアム。

ディルムッドとは一番の親友で常に行動を共にしていた。

活躍として妖精宮殿で世界王シンサーの首を断ち打ち倒した。

ガウラの戦いでは上王ケルブレを打倒するも戦いの傷が原因で命を落とすこととなる。

最期はフィンの癒やしを拒絶し、ディルムッドを見殺しにした恨みを吐いて亡くなった。

自身が死に瀕した際のフィンの涙に対する最期の言葉が恨み言だったのを今では後悔しており、

英霊になった後でもフィンとは顔を合わせづらくなっている。

【性格】

騎士道を重んじ、常に騎士の礼を忘れない。

弱きを助け強きを挫くがモットーとしている。

淑女のエスコートも得意。逆に女の子扱いされるのに慣れてない。

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