スレ主本気の性癖の開示

R18「G」

またまた死ネタ

スレ始めだろうに初っ端から倒錯的な性の話をして本当にすみません

次のレスではアプーちゃんを真っ当に愛でるネタ考えておくよ

いつもより少しブログじみた口調になっているので読みにくかったらすまん

クッションいつもより多めにしておきますね

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ハムレットという有名な演劇がある。

スレ主は絵画に詳しくないので調べたが、この演劇でジョン・エヴァレット・ミレーという画家が、ヒロインのオフィーリアという少女を題材にとても美しい絵を描いたようだ。

タイトルは「オフィーリア」

狂女と化したオフィーリアが川に浮いて唄を歌う様子を描いた絵である。この後、オフィーリアは溺死する。

この絵を見て、スレ主は水死体及び水死体に至るまでの過程を大変美しく思ったのだ。

元から魚などの水死体がぶよぶよと膨らんで浜に打ち捨てられたり水に浮いている様子はどうしても目が離せなかった。不気味な美しさがあった、だからでもあるのだが。

前置きが長すぎたな。つまりスレ主はアプーちゃんを溺死させたい。

悪魔の実の能力者は水の中だと力が抜けてしまう。アプーちゃんも例外ではないなら、どうにか強くなりテェ

ワノ国編の兎丼でキッドとキラーが水責めをされていたが、あくまでアプーちゃんをああやって焦らすことはするつもりはない。

一発で沈めたい。いっそのこと2人で沈んでしまいたい。調べたが、太宰治の死の真相は明らかになっていないという。愛人と共に入水自殺をしたというのが定説だ。入水の心中は究極の愛の行為か。

そうであるならば、アプーちゃんを愛するスレ主は出来るだけ綺麗な海の中に2人で沈むぞ。別に、溺れてなくたって海王類に2人であっという間に食われてしまうのもまた面白いが。

これはもう、半ばレイプ。

水を吸い込まないように頬を膨らませながら、怒りの形相で青筋を立てるアプーちゃんを見て幸せな気持ちになるよ。

状況への混乱とそれを抑えるための理性の葛藤、怒り、いつも楽しそうにしているアプーちゃんがそれを個人に強く向けるのは、やはり命というものが絡む時であると考える。

この行為がいかに特別であるのかわかる。

どんどん力が抜けて目がくらくらとして、ついに口をふわっと開けて、水を大量に吸い込んでしまうアプーちゃん。エロい、エロすぎる。

アプーちゃんは最悪の世代、そして強くもあるから衰弱していく速度もゆっくりなんだろう。そんなに楽しんでしまって良いのか。アプーちゃんより先に死なないように頑張らないといけなくなるな。

冷たい海の中で冷たくなっていくアプーちゃんの体を抱きしめたい。合意のないハグに温度はない。だからこそだ。

首がかくんとなって完全に意識を失ったアプーちゃんの顔はとても可愛らしいよ。

それを見届けて、最後にキスくらいはしておきたいものだな。スレ主はそうやって死にたい。

ただ、死後数日以上経った水死体として打ち上がっているアプーちゃんの姿は見たくないと思うよ。少し自分のフェチとは違う。

スレ主は人間に限って、死体の過程での膨張があまり好きではない。お魚や動物などは見れるのだがね。もちろん過程として見るのは致し方ないとはいえ、ガスも抜けて皮が垂れ下がって骨が見えてくるくらいからようやくストライクゾーンだな。

文化遺産オンラインというサイトで見た「九想図巻」をアプーちゃんに置き換えて考えると、2番目はまず好きだな。死んですぐ。まだ生きた感じが残っている。可愛い。

次が6枚目以降だな。だいぶ飛ばしてしまったが、ガスもすっかり抜けて肉や体液をドロドロと垂れ流すアプーちゃんは異臭も含めて想像するだけでぶっかけたくなるし、その後の過程も含めて全て好きだ。

中でも1番好きなのが8枚目。こ、これは輪姦ではないか。なんとエッチな…。いろんな生き物がアプーちゃんの死体を啄んで、しどけなく垂らされた髪の毛の美しさ、食いちぎられて露出した骨など、全てが性的である。

完全に食い荒らされた余韻もあり、最後の骸骨は美しい。

手長族特有の「3つの関節」は、アプーちゃんが死んでも寂しくないように、なぜか奇跡的に生きていたスレ主はどこか自分の大切なスペースに飾っておくことにするよ。

そしてたまにそれを見ると思い出してシコるぜ。

しかし、九相図は禁欲に使うと記事で見たが、正気か？ネクロフィリアへのお誘いではないか。興味のある諸氏は是非とも見ていただきたい。