スレ主はアプーちゃんのために頑張りたい

スレ主はアプーちゃんのために頑張りたい


R18SSの続きだ!

わからせるよ

アプーちゃん可愛いね

クッション















次の日に筋肉痛になっても別に良い、と、全てぶちまけた。

今までで1番速いペースで柔らかい尻に打ちつけていくと、絶叫のような喘ぎ声が部屋を満たした。

騙されて悪い思いをしたわけではない、だが、騙す、という行為が腹の虫のおさまらないところだ。

『バーカ!!オラッチは男なんだよォ!!』

『アッピャッピャッピャッピャッ〜!!笑いが止まらねぇ〜!!騙されてホイホイついてきて、良い見せもんだったぜ〜!!』

あの時の話し方も顔も、何もかもが許せなかったんだ。そして、出来ないと言いつつ丁度よく快楽を楽しんでいることも憎らしかった。

コイツは俺を「最愛の人」なんて馬鹿げた言葉で形容したが、そうする理由なんて分かり切っていた。

どうせ、お前はこのくらいで満足するんだろう、と。男はこういえばすぐに手球に取れる、と思っていたのだろう。

ふざけるな。

俺はもうめちゃくちゃに犯していた。アプーが握りしめているシーツは、次第にぶちぶちと破れていった。弁償の費用など、多分コイツも1ミリも考えてないだろう。俺も考えていない。だから止まれない。

ずっと、何かに取り憑かれたように、自分の額を濡らす汗を拭こうともせず前傾姿勢で穴を抉る。絶頂で締まった壁ですら無理矢理こじ開ける勢いで繰り返す、半ば無意識にこちらまで喘ぎ声を上げながら。

アプーはかなり錯乱し始めた。拳を血管が浮き出るほどに握りしめて、シーツを何度も叩き

「やめろ゛…やめ…ろ゛ォォ!!」

と怒鳴るも、

「あ゛ぁぁぁぁぁぁ♡♡♡やだっやッあ゛ぁッ♡♡♡あぁい゛ぐぅッいぐっひいう゛ッ…♡♡」

そのままやっていたらすぐに情けない嬌声を晒して絶頂した。泣いているのか鼻水をすすって、ゼェゼェと酸素を取り込む様子はとても必死そうだが、同情する気分に全くなれなかった。短いスパンで何度も前立腺を擦り奥にぶち当てる。こちらが気絶しそうになりながらもどうにか続けていった。

アプーはその内に立てた肘もがくんと下ろしてベッドに突っ伏し痙攣し始めていた。

「どうした、もう限界か」

もろともせずに冷たく言い放った。

「げッげんかいッお゛ぉぉ♡♡♡げんかいらぁ…もお゛やめっでぇぇ♡♡♡」

「それを決めるのは俺だ」

「あ゛ぁぁや゛だぁぁぁひぅぅ♡♡ひんりゃう゛ぅぅぅ♡♡」

初めての人間にここまでしたことはないが、反応も締まりも良いので、多少やりすぎても、と思った。

「う゛ぅぅぅぅ♡♡♡んう゛ぁぁぁぁ♡♡♡」

「もう二度と女を抱けない体にしてやる」

「そんなの゛やだぁぁッお゛ぉぉ♡♡♡ん゛〜〜ッ♡♡いっへるぅぅぅ♡♡♡やばいやばひぃぃ♡♡おかひぐっなるぅ♡♡♡かやぁぁ♡♡♡」

頬をベッドにぐたりとくっつけて横顔が見えるようになったので少し目をやる。あーこれは、もう手遅れだ。タオルで拭いてあげたくなったが、どうせ続けていればまたぐちゃぐちゃになってしまうので放っておくことにした。

突きながら流石にこれは、と思いつつスパンキングを試みた。手で鞭打つように叩く。

「ひい゛ッ♡♡♡♡」

すると、思ったよりも良い声を出してぶるりと震えた。何度も叩いていると、

「んあ゛ぁそれやばい゛♡♡♡♡」

と、甘美な声で楽しむ。

「今どんな気持ちだ」

「わがりゃねぇぇ…あひゃまがぁぐぢゃぐぢゃひでうぅっんぁぁぁぁぁ♡♡♡」

徐々に呂律も回らなくなってきているので、聞き取るのも容易じゃない。この状態になってもまだ、俺は何も変えなかった。

しばらくしていたら、喘ぐ声が泣き声に変わっていった。そして、あろうことか

「ゆ…るひ…へ…いぐの…やら…あ゛ぁいっ…ぐぅぅ♡♡♡」

情けない、弱々しい声で謝罪してきた。こんな奴から「許して」という言葉が出てくることでさえ半ば信じ難く、貴重ではある。だが、もう少し欲張ってみたい。

「何を許してほしい」

「おまえ…騙…ひお゛ぉッ♡♡♡」

「それだけ?」

「金…お前…に゛っぜんぶっはらわへぇッ♡♡あ゛ッは♡いぐっい゛っ…ぐぅ♡♡♡」

ホテル代は後で半分返すと言っていなかったか?俺は流石に怒って背中に覆い被さり、さらに奥までめり込ませた。

「ッほお゛ぉぉぉぉ♡♡♡♡」

「まだあるだろう」

「い゛…あ゛…ぐッ…♡思い…つか…ないぃ♡♡ご…ごめ…らひゃ…あ゛ぁぁ♡♡♡」

「男だと嘘ついてごめんなさいだろう、そこは」

「ひがう!!お゛ッ♡れ…はぁっお゛と」

「お前は立派なメスだよ。女ですらない。チンコ突っ込まれて子宮に種付けされることを至上の喜びとするメスだ」

「う゛っせへぇ♡♡♡あれはッただの冗談れぇ♡♡♡あ゛ひぃぃ♡♡♡」

下腹部をぐっと押す。

「ちゃんと場所まで教えてくれてな」

「お゛ぉッ♡♡♡お゛ッ♡♡♡や゛めッ押ひゅな♡♡♡いぐっい゛ぐぅぅん゛ッうっくっ♡♡♡…はー♡はー♡」

「子宮押されて膣イキする奴が男か?」

「うるひゃい…いっでねぇ…これっん゛ぐぅぅぅぅ♡♡♡う゛ぅッそれやめろたのっむ゛ぅぅぅやめでぇぇ♡♡♡」

腰がばねのように上下する。Mの素質がある、いや、素質ではなく、少なくとも体は完全にマゾヒストそのものだ。

「また謝ることが増えたな。これでもイってないのかほら」

「んい゛ッ♡♡♡♡はー…♡ご…ごめ…な…ぁ…い…♡♡♡いぎ…まひだ…♡」

「はっきり、言え!」

痙攣による抵抗で押し戻そうとされたので、その分の2倍くらいには返す。ブツの先端の感触を少しばかり近くに感じた。

「ごめ゛ん゛な゛さい゛いいぃぃ♡♡♡イッてるッぐっイ…ッて…るからぁ…おねがいぃ♡♡♡」

本気の懇願に満ち足りた俺は、その手も欲望も緩めない。

「あや…ま゛っ…たぁ♡♡♡うう゛ッごめっなさい゛ぃッ♡♡♡ん゛あ゛ぁぁぁ♡♡♡ご…め…ん゛な…さッい゛♡♡」

「ぷっ…はははははは!」

久しぶりに、声を上げて笑った。

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