スレ主はアプーちゃんで遊びたい
アプーちゃん本当に可愛い
わからせが完了しつつある
まだまだ堕ちられる
相変わらず感覚がバグ
フィクションだからな
アホエロ感もある
モブのキャラ設定はない
安心して自分だと思うのだ
そして今回も絵ありません描けないごべん
これからも絵はないごべん
…。
勢いのまま突っ込んで20分ほど経った。
コイツの、男としては申し分のないしっかりした茎を握るが、見かけ倒しでしかない。上下に擦ればすぐに潮を吹き始め、腹部を濡らしていった。
「い…いい…それ♡…はぅっ…う゛ぅ…一緒にッやる…のっ…あぁぁッ気持ちいい…バカになるぅ♡♡♡」
すっかり快楽に従順になり、息を混じらせつつ蕩けた声を上げる。
始める前に、今でこそ忙しくて人数が減ってはいるが昔は昼夜どちらも女性とたくさん遊べていた、と教えられた。
いつでも自分の方がリードしていた、と話す口調が嘘には思えなかったが、
「…ね…すき…」
こんなことをさっきから7回も聞かされていると、俺の頭にある嘘発見器の故障を疑わざるを得ない。
「俺も好きだよ」
「もっと言え…すき♡」
返せばこのようにねだってくる。
「好きだ」
「アピャピャ…やば…言葉だけでっ…イけそぉ♡♡」
「イけ」
「ッ!??ふぁぁッ♡♡♡」
?…壁がぐっと狭まって、痙攣する。
「本当にイってどうする」
「…ん…急に…何…だ?わからない」
しどろもどろな返答、もしかして俺の言葉次第でどうにでもなるのか?試してみることにした。
「俺がイけって言うまで、イくの我慢な」
「無理だろ」
「はい、もうイくな」
「…え…」
結構激しめに突いてみる、今までイきまくっていたクソ雑魚にこれはかなり酷なものだろう。だが、アプーは、何を思ったか必死に唇を噛んで耐えていた。
「う゛ぅー…さっさと言えぇ…早ぐ…」
無視、前立腺があるであろう場所をぐりぐりと擦る。
「ん゛〜〜〜ッ♡」
仰け反るが、まだイかない。面白いな。
「辛い?」
「見れば…わかるだろうが…」
「ケツマンコイカせてくださいって言ったら考えないでもないな」
「脅しには乗らねー!」
ずん、と奥まで挿れる。まだ耐えている。
「ふぉぉッ♡♡ぜ…ぜっ…たい…そんな言葉っ…使わないからな…!」
「じゃあ俺も言わないままだ」
焦らすように、ゆっくりと腰を後ろに持って行き、また、奥へと勢いよく押し戻す。
「い゛♡♡♡♡」
「それでも良いか?」
「あ゛…あ゛」
そして、繰り返す。
「良いか?と聞いてるんだよ」
まだイかない。
「はー…まだ…言わない方が…マシ…だけ…どお♡♡♡♡…限界…きて…るぅ」
「そうか、じゃあ勝手にイッたらやり直しにしよう」
「!!…ッ…く…ケツマンコイカせてください!…満足しただろ!さっさと言えよ!」
吐き捨てるように叫ぶと、俺を睨む。なんだか締まらないな、心がこもっていないからだろうか。
「冗談のつもりだったんだが」
「テメー!!!ふざけんのも大概に」
「イけ」
「い゛…ぅぅぅ…」
怒りも何もかも吹っ飛んだようだ、威勢の良い声も俺の言葉を耳にしたら一気にトーンを落とした。絞り出すようなか細い呻きに変わり、全身が激しく震えている。
「もう一回、イけ」
「う゛ぉっ」
「もう一回」
「あ゛!??は…なんで…止まらな」
「黙れ、もう一回」
なんだか面白いことになっている。1回限りの話ではないのか。
「ッ…ハァ…ハァッお前ェ…!」
「もう一回」
「う゛ぶッ♡♡♡♡…や゛…待って…死ぬ…ダメ…」
弱々しい口調で懇願され、罪悪感のひとつやふたつに苛まれる。これくらいにしておこうか、と思った。
「もう一回、イけ」
「〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」
最後の一押しだ。2つの壁が不規則に波打ち刺激を与えてきて、たまらなく気持ち良い。
少し休ませる。依然、腰がガクガクと上下し続け、止めようとしているのだが俺の手まで持っていかれ、揺さぶられている。
「はー…はー…」
荒く息をつき頭を抑えるアプーの姿で感情がごたごたともつれていく。強いのか、弱いのか、分からなくなる。
「感想は?」
「効いた…!!」
相当参っているようだ。
「頑張ったな、俺はそんなお前が好きだ」
「うるさい…大嫌い」
「心変わりが早いな」
連続で絶頂し続けた余韻がまだ残る雑魚アナル、その奥を先程とは打って変わって思いのまま突いてみる。
「あぁッお゛♡だっでこんなッんぐぅ♡♡う…うぅ…まだっイっでるぅ!!乱暴なんだよお前!やッす…ませ…ろぉぉ…ッ♡♡」
文句を言う口の端がだんだんと笑む、それ以上は言わずとも、何を求めているのかは分かった。
絶頂する度にぎゅう、とチンコがホールドされるので快感に身じろぎするが、まだまだこちらも体力はある。
「休ませたらお前は満足しないだろ」
「くふッ♡♡♡」
打ち込んでいく。
「それともさっきのように焦らされたい?」
「アッピャッピャッあれ最悪だろォ…御免だな…ひゃあ゛ッ♡♡♡…う゛♡あ゛♡あ゛ぁぁぁ♡」
少し余裕が出てきたように見えたので、ずぷんっ、と、奥に強く押し込んだ。そして、出入りする瞬間のひとつひとつを確かめさせるように深く動かす。
「これは?」
アプーはだらしなく開いた口を閉じ、唾を飲み込んだ。首をなんとか持ち上げ、抑えていた手を少しずらして俺の姿を見る。
「…す…き♡」
たった二つの言葉が耳に入った時、分岐し続けていた感情は収束した。瞼を閉じ、次に目を開く僅かな時間の内にただ一つに凝固して、
「楽しませてやる」
と、俺は言う。
あれほど多弁な奴だというのに、遂に一つも言葉が返ってこない…微笑、それが代わりの答えだと言うのなら、行為の受諾に等しい。
同時に意味することがある。
認める側への、反転。