スナッフィー!2
~もうやめて!ネス君のライフはとっくに0よ!編~
カ「……ハッ(考え終わった)、映画見終わったな。次は何を見「もう決心ついた?」」
ロ「ミヒャ〜、上手に断る言い訳思いついた?」
カ「……。」
ロ「お菓子ごちそーさん。美味かったよ。で、決心ついた?」
カ「お前の事が嫌いとか決してそう言うわけでは無いんだが………」
ネ「(めっちゃ言葉濁しますね…)」(脳破壊)
ロ「返事、OK?」
カ「ネスとやれば?」
ネ「…は?」
ロ「…は?」
カ「いや考えたんだけどさ?ネスはロレンツォの事気になってるんだろ???敵チームで11傑なのはいただけないが。てかぶっちゃけ俺のこと好きなの知ってたけど私生活とサッカーと友人的には家族愛として好きだけど俺ちょっと恋愛的にはマジでお前の事生理的に無理だし…」
ネ「…」(脳破壊)
カ「ロレ公もさ!!その理論だと俺がじゃなきゃダメってコト無いと思うし…」
ロ「(死ぬほど冷めた目)」
カ「Win-Win!」
ロ「逃げるなミヒャ」
ネス「…」(脳破壊)
カ「…逃げてない。提案だ。クソロレンツォ(直球な罵倒)」(13スレ目)
ロ「はんっ、爆弾ゲームかよ。嫌なら嫌と断れって言われなかったか?そんな優柔不断な態度とってると5日女に刺されるぞOK?」
ネ「…」(脳破壊)
カ「じゃあ言わせてもらうがなクソビッ…コホン。…悪かった」
ロ「ビッチでいいよビッチで。事実だし」
カ「…」
ロ「返事。早く。」
カ「ダメだ。なんかこう。ダメだ。」
ロ「語彙力すくなっ(笑)」
カ「なんというか……!!!ダメなんだ!」
ネ「………」(脳破壊)
ロ「あんなに熟考して俺とヤりたくないんだぁ?」
カ「……」
ロ「やりたく、ないんだー?」
カ「………」
ロ「俺いい子に待ってたよ?」
カ「…………」
ロ「ミヒャ♡」
カ「……………(考え中)」
ネ「……」(脳破壊)
ロ「じゃ天井のシミ数えとけ、よッ♡」(押し倒す)
カ「頑張る」
ネ「ぼく…へや、もどりますね…ごゆっくり…」(脳破壊)
ロ「え?お前帰んの?」
カ「行くなネス…置いていくな…」
ロ「ネス坊混ざる?」
ネ「…は、ぇ?」
カ「はぁ?!いや無理無理無理!!!ネスに関しては突っ込むのも突っ込まれるのも嫌ァ!!!」
ネ「はあ…ロレ、こぅ…」
ロ「ふふ、最近童貞を卒業したばっかのネス坊には荷が重いかぁ?」
・ネス、壊れてノリノリになる
・ネスはカイザーを抱きたかった(14スレ目)
~とにかくエッチ!ミヒャのカイザーがインパクト!編~
ネ「あっはははは!!!wwwもう分かりました!全部分かりました!!!!このクソッタレな世界に神なんて居やしない事!いいですよ!抱きます!抱いてヤりますよこの雌犬ロレ公が!黙って尻尾振ってヒンヒン喘いでてください!!カイザーにももう渡しません!!!カイザーのバーカ!枕にでもへこへこ腰振ってりゃいいんですよ!」
ロ「えぇ…?おいミヒャ。ネス坊の情緒OK?」
カ「…知るかよ…知らねぇよぉ…」
ロ「好きな子のコトでも考えておけば?」
カ「無理だよ…お前がまだ前にいるんだから無理…俺はお前とSEXすんだよ。今からクソSEXすんだよ…(泣)」
ロ「大胆な誘い方だなミヒャ♡」
カ「はぁ…いいか?お前のココまで挿入る予定だからな?後で泣きついても辞めないからな?」
ロ「ワオでっか…いや待て待て待て無理ミヒャそれは無理だろダメダメNO NO!それ奥に入るどころじゃない!!!!ネス坊のは太かったからイケたけどそれは無理!!」
カ「…ネスお前もう既にコイツとヤったのか?じゃあなんでコイツ発情期入ってんの…?(困惑)」(ロレンツォを下にして立ち位置逆転)
ネ「オナホですけど?」
・今現在の正気度:ネス7、カイザー86、ロレンツォ3 今現在の興奮度:ネス51、カイザー25、ロレンツォ51
ロ「萎えてる状態でそれは無理!!!無理!OKとかじゃない無理無理無理!」
カ「テメェが誘ったんだろクソビッチ!!!これからおっ勃てて1.5倍にしてやるからな覚悟しろよ!!!」
ロ「ギャー!ミヒャのカイザーがインパクトする!!」
カ「バカ?!」
ネ「カイザーどうします?ロレ公に薬でも飲ませます?縛りつけます?SMします?」(脳破壊)(ニコニコ)
カ「クソ黙れ!まずは羽交締めにしろ!!!」
カ「てかオナホって何?!なんなの!?ロレンツォお前鞘なの?!」(腕を取り押さえる)
ネ「何って言われても…、童貞卒業したオナホですけど?」
カ「俺今からお前とオナホ共有すんの?!リードくらい付けとけよ!!!というかいつそんな深い仲に???」
ネ「3日前」
カ「3日前?!?」
ネ「2日連続」
カ「2日連続?!?!」
ネ「なかだしもしましたね。」
カ「なかだし?!?!?!」
ネ「botか何かですか?インコですか???」
カ「黙れ!クソ黙れ!!!」
ロ「……これ勃ってないんだよな?」(ツンツン)
カ「触んな!!!!」
・今現在の興奮度:ネス20、カイザー39、ロレンツォ24
カ「で、結局ヤるのか??ヤらないのか?!ヤらないならそれに越したことは無いんだが。」
ロ「心の準備くれ…」
ネ「ロレ公は乳首は不感症だけど耳は弱いですよ。ロレ公腹括ってくださいイエローカードです。」(脳破壊)(ニコニコ)
ロ「お前どっちの味方?!オナホは消耗品だぞ?!?」
・今現在の興奮度:ネス75、カイザー48、ロレンツォ11
ロ「(あれが全部入ったらヤバいだろ…あんなのスラム時代でもありえない体積だぞ?!…なんで食い下がっちゃったんだろ…)」
カ「(クソっ、クソ!なんだよあの怯えた無垢な子供みたいな表情!!!ブチ壊したくなるだろ!今更カマトトぶりやがって!!!)」(イライラ)
ネ「(ロレ公の余裕が剥がれるのが楽しみだなぁ♡カイザーとシェアハピして徹底的に堕落させてあげよっと♡)」(脳破壊)(ニコニコ)
カ「一応言っておくが返事はイエス以外認めないからな?今更断んなよ?」
ロ「取り敢えず小さくするために一発抜くか…」(えっちなジェスチャー1)
・今現在の興奮度:ネス82、カイザー8、ロレンツォ66
カ「生々しいそのジェスチャーやめろ!!」(15スレ目)
ロ「がんばれミヒャのミヒャ♡」(えっちなジェスチャー2)
カ「謎のそのレパートリーはなんなんだよ!」
ロ「?喜ばせr「なんとなく察したからもう良い言うな」」(えっちなジェスチャー3)
カ「はあ…(ため息)合理性のために仕方なくだからな?」(ボロンっ)
ネ「わーおっきい」(ツンツン)
ロ「…」(ツンツン)
カ「俺辱められてる???」(考える人ポーズしてる)
カ「…ネス、お前どうする?」
ネ「僕は…噛まないように見てますね(鬱勃起)」
ロ「あー……、ミヒャ、その…そんなに熱心に見つめられると照れる。OK?」(ツンツン)
カ「チッ、さっさとやれよ。」
ネ「カイザー噛んだら殺しますよロレ公。」(双方と手を繋ぐ)
ロ「……では、えーっと…がぶっ?」
カ「マジでやめろ!噛んだらそのフルキンクソへし折るからな?!?」
ロ「ふぁい…ふぃふぁ(はーいミヒャ)」
カ「ッ〜!!!しゃべんな!股間と対話すんな!!!」
・ロレンツォ→テク65、リカバリー力53、やる気72、過去のトラウマ度67、余裕43、メンタル25
・カイザー→やる気26、余裕63、イライラ度57、慣れ度96、一発イける
・ネス→脳破壊度24、ハイ度7、イライラ度34、ムラムラ度12
・今現在の興奮度:ネス15、カイザー91、ロレンツォ12
ロ「ミヒャ♡年俸3億のスペルマ無駄撃ちお疲れ♡もうOK?♡」(歯と舌を見せながら)
カ「……すごかっ、待て飲むな吐き出せティッシュ!おいネスティッシュ!!!」
ロ「……(ごっくん)」
カ「バカじゃねーの?💢」
ロ「……飲んだよ⭐︎」(口をかぽっと開ける)
カ「……💢(チンイラ)」
ロ「ミヒャのミヒャは…さらにおっきくなった」
ネ「(はぁ〜トイレ行って一発抜きてぇです)」
ロ「………」
カ「………」
ネ「………」
ロ「…ぉおおお俺はもう戻るぜOK?!」
カ「履かせるな!やめろ!!!興奮させたのお前だろうが?!」
ロ「……腕じゃん…もうそれ腕だろ………いやまあ無理矢理突っ込まれたことは昔あるけど裂けるって…ダメ…」
カ「おまっ、自分から誘っておいて逃げんな!!」
ネ「逃しませんよ!」(羽交締め)
カ「てか1回じゃ足りねえし!!!19歳の性欲舐めんな!」
ロ「ネス坊はすぐ萎えたのにぃ〜…!」
ネ「やめて!」
カ「おいやめろクソ聞きたくないこと言うな萎えるだろ?!」
ロ「…‥待て、ステイ。ステイだ。ミヒャ。考えなおそうぜOK?」
ネ「大人しく腹括ってください」
カ「言っておくけどこれは同意ッ、だからッ、な!!!」
ロ「んぐッ?」
ネ「……」(羽交締め)
【口淫第2ラウンド】
・ロレンツォ→テク10、リカバリー力46、やる気1、余裕7、メンタル5
・カイザー→やる気70、余裕32、イライラ度7、動揺度6
・ネス→脳破壊度64、ハイ度77、イライラ度91、ムラムラ度1
・今現在の興奮度:ネス71、カイザー96+30、ロレンツォ15
カ「おらっ!もっとやる気だして喉締めろよ!噛んだらそのご自慢のフルキン金歯へし折るからなクソビッチ!!!」
ロ「ん゛〜ッ♡ ♡」(ごッ♡ゴリュッ♡♡)
ネ「カイザー…首絞めて喉奥に突っ込めば?…(動画撮影)ちなみにロレ公は耳が弱いですよ」(16スレ目)
ネ「締まりが足りないなら首絞めて喉奥に突っ込めばいいんじゃないですか?ちなみにロレ公は耳が弱いですよ〜」(スマホ片手)
カ「…なんで動画撮ってんの?」
ネ「おかず!」
カ「………ロレンツォ〜」(髪の毛引っ掴んだまま耳をこしょこしょする)
ロ「っひッ♡ゴホッ…けほっ…も、やめっ」
カ「ヨシ平気そうだな」(ゴッゴッ)(首締め)
ロ「ッ〜…♡♡」
カ「もう決めた!いま決めた!!クソ犯す!クソ挿入(いれ)る!!クソ抱く!!!」
ネ「はわわ………」(羽交締め)
ロ「」
カ「ふう……♡結構いい具合じゃn…お、い……ちょっとネス〜、ロレンツォ泣きだしたぞ。」
ネ「え?!うそー!ホントだ……ティッシュティッシュ…」
ロ「ぐすっ…ゲホッ………ゴホッ。ン゛ン゛っ。…あ゛〜……気にすんなOK?」
ネ「気にしますけど?!」
カ「いやだから…あーもう!精液吐き出せって!!!」
ロ「……殴らない?」
カ「は?」
ロ「…怒らない?」
カ「は??」
ロ「失望しない?飲むのはいいんだよ。体液でもなんでも生きるためなら飲むし食うしやる。怒られるのもいいんだ。期待してくれるって思えて嬉しい。殴られても満たされてくれるのならそれでイイし。」
カ「ちょっ、落ち着」
ロ「もういいって思われるのが、捨てられるのが!怖くてっ、うぅ…俺、おれぇ……」
カ「……情緒不安定すぎない?」(こそこそ)
ネ「……あはは」(なんで僕じゃなくてカイザーとで?!というかカイザーがなんでロレ公に…?!)
・ロレンツォ→やる気72、余裕9、トラウマ度68、???(俺のこと、愛してよ?)23、追い詰められ度64+30
・カイザー→やる気38、余裕7、動揺度23
・ネス→脳破壊度41、ハイ度4、イライラ度53、ムラムラ度62
・今現在の興奮度:ネス94、カイザー62+30、ロレンツォ4
「おれのこと、愛してよ。」(17スレ目)
と、どうしようもなく真っ黒な瞳で、どうしようもなく壊れた笑顔で、どうしても拒否できない声で言ってくるロレ公に興奮しなかったのか?と言われると嘘になる。
彼自身のアイデンティティであるご自慢金歯にもまだ精液がついてくすんでいて、チラリと見える真っ赤な舌にもまだほのかに他ならぬ僕の初恋の人のモノである白い粘着質なものが乗っていて、有り体に言うとまぁ、興奮しないわけないだろ!とかそういう言葉で飾らずに言うと、すごく興奮した。チンチンがイライラした。ハイな感情も落ち着いて虚無ばかり積もる。
言葉を借りるならそう、無垢を穢したい。という感情だろうか。
僕にとってのミヒャエル・カイザーが僕を染めてくれて僕に魔法をかけてくれる人間だとすれば、
僕にとってのドン・ロレンツォは僕色に染めたい・僕の形を残したい。そういう人間なのだ。
でもそれと同時に散々でクソッタレな初体験と思い出したく無い2回目のロレ公を見てると、僕の入る隙間なんて、それこそ彼の体の全てを暴いてしまってもどこにも無いとありありと感じさせられてしまって______。
あぁ、どうしようもないのは僕の方なんだな、と。虚しさを再確認してしまうだけだった。
ねえ、これからどうする?カイザー。
きっと、そう。隣の主人に問いかける僕の顔は………
『どうしようもないくらい』真っ黒で汚くて汚らわしくて、でもどこまでも本心からの笑顔なのだろう。
ロ「おれのこと、愛してよ。」
ネ「………ねえ、これからどうする?カイザー」(暗黒微笑)(脳破壊)(鬱勃起)(ドロドロ)
カ「…決まってんだろ?クソ犯す!クソ挿入(いれ)る!!クソ抱く!!!」(伏線回収)
ネ「うん、さっすがカイザー!」
カ「ここまで突っ込むとは言ったが前言撤回だ。ここの奥、結腸にぶち込むからな?飛ンでもいいから忘れるなよ。俺のことだけ考えてろ。お前は新世代世界11傑でもなんでもないただの『ドン・ロレンツォ』だ。今からお前を抱くのはただのミヒャ、分かるか?その蕩けたおつむじゃ分からないかぁ……じゃ、お前はアンアン喘いでればそれでいい」
ロ「……っ♡わんッ♡」
ネ「えぇ〜、僕も混ぜてくださいよぉ〜」(耳攻め)
ロ「……っ♡わんッ♡」
ネ「えぇ〜、僕も混ぜてくださいよぉ〜。ねっ?カイザー、いい?」
カ「チッ、クソ癪だけどまあいい、使え。」
ロ「あっ♡ネス坊のッ、ネス坊のペ◯スぅ♡昨日ぶりだな♡♡ふっと♡俺の喉に突っ込んで【ピー】して【放送禁止】して【規約違反】していっぱい気持ちよくなって?♡」
ネ「……」(ニコッ)
カ「あ〜、ご愁傷様……(笑)」
ネ「ロレ公〜、これ。合意ですよね?」
ロ「早くっ♡はやくぅ、気持ちよくさせてやるからぁ♡♡おねがいっ、」
ネ「……」(ニコニコ)
・ロレンツォ→やる気79、余裕2、トラウマ度5、経験値99―7、追い詰められ度79+30
・ネス→やる気53、余裕99、動揺度38、ちん76、脳破壊度37
・カイザー→余裕度58、イライラ度93、ムラムラ度26、好感度変化53+40
・今現在の興奮度:ネス7+30、カイザー87+30、ロレンツォ4
ネ「もう我慢できない!途中でへばらないでくだs」
ロ「…ネス坊がんばれ、ちゅッ♡」(ネスのネス坊にキス)
ネ「あっ…」(暴発)
カ「ぶふっwwwククク…ね、ネスおまっ、アハハハハww」
ロ「……?(ポカーン)」
ネ「っ、悪かったですね!!!早漏で!」
ロ「いいじゃんかわいいかわいい」(顔面精液まみれ)
カ「…ッ〜www(笑)」
ネ「………ふえぇ………(半泣き)」
ネ「…とりあえず顔拭きましょうk、ウワー!!!!アッアッ」
ロ「そういうのは、いーの♡黙って5000万汁出せよ♡」
ネ「アッ、ちょ、やめ」
ロ「(規約に引っかかるようなすんげェ音)」
ネ「やめてとまってむりむりむりすとっぷ」
ロ「ひもひい?(きもちい?)」
ネ「股座で会話しないでぇ………」(射出)
ロ「…むだうち、おーけー?♡」
カ「………💢」(イラッ)(撮影中)
・ロレンツォ→やる気74、余裕4、テク99、トラウマ度80、経験値92-24、追い詰められ度62+30
・ネス→やる気20、余裕23、動揺度89、ちん60、脳破壊度92、言葉責め度20
・カイザー→余裕度59、イライラ度27+30、ムラムラ度25、言葉責め度45、ならロレンツォに頑張ってもらう
カ「(ネスの方ばっか見やがって💢💢試合中はあんなにしぶとく俺のことクソマークしてた癖に……💢そうだ、騎馬位要求するか)」
カ「もうヤりてえ、我慢できない。お前は俺に抱かれたくて来たんだろ?なァロレンツォ〜。」
ロ「だぁ〜♡OK♡分かったミヒャ、ネス坊が出したらな?ふぅ…♡」
ネ「アッ…」
カ「……秒だな」
ロ「秒だね…」
ネ「秒で悪い?!💢」
カ「SEXの準備くらいは俺にさせろよ」
ロ「あ、それは気にしなくてOK♡もうオモチャで慣らして来たからぁ♡」(※もはやみなさん忘れてると思いますがコイツ3時間前くらいまでは擬似スナッフィーおちんちんでア◯ニーしてました)
カ「……ゴクッ、淫乱め…」
ロ「その淫乱できもちくなってるのはどのミヒャ〜?♡」
カ「……」(苦し紛れにケツ叩く)
ロ「わんッ♡あっぁっ♡」
ネ「(首輪買おうかな)」
ロ「対位は何がいい?男の、しかも俺の顔なんざ行為中に見たく無いだろうし寝バックでOK?」
カ「あぁ、それに関しては騎乗位で頼む」
ロ「…え?」
カ「騎乗位。お前が動け。」
ロ「………後背位じゃダメ?」
カ「騎乗位っつてんだろ」
ネ「カイザーの命令を断るんですか!ロレ公!!!イエローカードですよ!!!」(下半身すっぽんぽん)
ロ「騎乗位はちょっと…奥まで行くから苦手で…」
ロ「…おねがいじゃなくて命令?」
ネ「…?はい!当たり前でしょ?カイザーですよ?」
カ「お前が誘ってきたんだから俺のかわいいワガママな要望くらい聞けよ。」
ロ「………」
【ほわんほわ〜ん過去回想】
???「咥えろよ。命令だ。少しでも噛んだらお前のそのきたねえ歯へし折るからな?」
???「このガキが誘ってきやがったんだよ!俺は悪くねえ!!この[差別用語]のクソガキが!!!」
???「金ぇ〜?そんなこと睦言ジョークに決まってんだろ。てか言ってねーし虚言も大概にしろ。水ぅ?テメェには雨水で充分だろ。」
ロ「…OK!(ニコッ)がんばるよミヒャ」
カ「…?」(急にやる気出したなコイツ)
ーーーー
カ「ネスぅ〜、ちゃん撮影しておけよ」
ネ「もちろん!きっかり全部を映すね!!!え〜、では質問です。お名前は?」
ロ「……?ドン・ロレンツォ。」
ネ「ご職業は?」
ロ「……??いや、サッカー選手…?一応有名なDF…なハズ…?」
ネ「へえ〜、年齢は?本日はどのようなご用件でる
ロ「……???19歳。酒はまだ早いって言われてる。いや…ミヒャに抱いてもらいたくて…」
カ「ッあ〜もう!!カメラ止めろこのクソバカ!!!」
ネ「えぇ〜?」
ーーーー
カ「だれがAVの導入しろって言った!このアホ!!!」
ネ「ビデオレターってこういうのじゃないの?!」
ロ「ネス坊のドーテイ(笑)」
ネ「お前で卒業しただろ?!」(キャンキャン)
ロ「……本当に騎乗位でいーの?後悔の用意OK?」(跨る)
カ「いや、むしろ絶景だな」
ロ「……重くない?」
カ「そんなやわな鍛え方してると思うか?」
ロ「…騎乗位に関してはヘタかも……」
カ「むしろ経験豊富なのにヘタな部分ある方が唆る」
ネ「(あっ!コレ絶対惚れるやつ!!カイザーのアピールだ!)」
カ「(…そろそろ意識するか?)」
ロ「(ミヒャ…そんなに相手に困ってるのか………まあ顔と年俸以外全てがゲロわりぃからな…)
ロ「えぇっと…その…失礼します?」(ズボン下ろす)
カ「そんな色気もクソも無ぇ導入な事ある??」
ロ「いやだって自主的に乗った経験無いし〜……直近のSEXはネス坊とだけどネス坊が萎えないようにってバックでしてたしッ、んぁ♡(ケツほぐし中)そもそも俺揺さぶられで終わるのを待つばっかだったか、らっ…くっ♡……(ケツほぐし中)」(片手でケツほぐして片手でミヒャ扱いてる)
カ「………(煽りにけーな…)」(ちんイラ)
・ロレンツォ→やる気9、余裕57、騎馬位テク51、スタミナ14、騎馬位苦手度17、経験値68-18、追い詰められ度35+30
・カイザー→やる気93、余裕49、テク21、加虐心27、思いやり9、ቻンቻンの強さ49、スタミナ86
・ネス→鬱勃起度47、虚無度57
・今現在の興奮度:ネス5、カイザー87+40、ロレンツォ20
【〜濃厚すぎて規約違反なので写せない結腸攻めカイロレSEX〜】
・満足度:ネス49、カイザー10、ロレンツォ88
・興奮度:ネス57、カイザー29+30、ロレンツォ93
・ロレンツォの経験値:50+29
・鬱勃起度:ネス21、カイザー82
・ハプニング:Gが登場し、驚いたカイザーがナカだししながら叫び、騒がしさを不審に思った潔乱入