スグ乳首放置
何の因果か、胸部が突然巨大化し超乳となってしまったスグリ。
歩行もままならず母乳まで出るようになってしまい、下心を含んだ男子生徒によってお世話をされる毎日だ。
悲しいことに、散々弄ばれ母乳を吹き出し喘がされることにも慣れてしまったスグリだったが、その日の彼らの試みはとても耐えきれることではなかった。
「やだっ♡♡♡やだぁ……♡♡♡んん゛、ん゛ん゛ん゛~~~~っ♡♡♡お゛ぉおお゛お゛~~~~♡♡♡」
部屋の真ん中で、スグリは届かない手を必死に伸ばしていた。
大きすぎる乳房は何故か性感も増大しており触るだけで身体がびくびくと震えてしまうが、それすら霞むくらい、乳首への刺激が欲しかった。
その日お世話係と称してやってきた彼らは、スグリの乳首になにやら怪しげな薬を塗っていった。
いつもならスグリが嫌だと言っても胸をおもちゃのように弄んでいくのに、今日はそのまま放置されて拍子抜けした。だが身体を休めているうちに、だんだん乳首が疼きはじめ熱く耐え難い性感をもたらしたのである。
乳首を思い切りかきむしりたい。いつも彼らがしているみたいに強くつねってもらいたい。
じんじんと疼く乳首はスグリの脳を焼き、甘イキを繰り返している身体は既に限界を訴えていた。
「だれかぁ♡♡♡ちくび♡さわってぇ♡♡♡お゛っ♡いぎだい゛♡♡♡ちくびで♡い゛きだい゛~~~~っ♡♡♡」
へこへこと勝手に腰が動く。乳房に埋もれたペニスから断続的にぴゅくぴゅくと精液を吹き出しているが、そんなものではこの地獄のような快感からは逃れられなかった。
スグリの小柄な腕では届かない乳首が、母乳を吹き出したいと疼いている。
力の入らない身体を持ち上げなんとか床に擦り付けられないかと試行錯誤するが、ガクガクと震える足では中途半端に乳房を揺らすだけで、もどかしさに狂いそうだった。
「おっ! やってるねースグリくん!」
「お゛っ♡♡♡ほおぉお゛お゛ぉぉおお゛お゛お゛~~~~っ♡♡♡」
いつの間にかやってきていた男子生徒たちが揺らしていた乳をパシンと叩く。スグリは予想外の刺激に仰け反りながら絶頂した。
「ずっと見てたけどさー、床オナもできないの? ちゃんとこうやって、おっぱいの上に乗らないと」
「ひぎゃっ♡♡♡お゛っ♡あぉっ♡お゛ほお゛お゛~~~~っ♡♡♡」
うずいていた乳首が床に接する。待ち望んでいた刺激に足をバタバタさせて絶叫した。
「お゛っ♡♡だめぇ♡♡うまく♡うごけないぃ♡♡♡ちくび♡いぎたい゛のに゛♡♡♡こすって♡ちくびでアクメしたい゛ぃ~~~~♡♡♡おねがい゛しまず♡♡おれの♡ちくびぃ♡♡いっぱいつねってぇ♡♡ひっぱって♡いじめてください゛♡♡♡」
大きすぎる胸に長時間放置された身体はなすすべもなかった。乳房を布団のようにして乗せられたまま動けないスグリは情けない声をあげながら周囲の生徒たちに懇願する。媚びるように揺らされる尻が卑猥で、男たちはごくりと唾を飲み込んだ。
「あー我慢できねぇ。俺一番に入れるな」
「俺パイズリ~」
「スグリくん手コキしてよ、手コキ!」
「お゛っ♡♡♡ほおおぉお゛お゛お゛~~~~っ♡♡♡まっでぇ♡♡ちくびっ♡ちくびでいかせでぇ♡♡♡」
生徒たちはスグリのだらしない身体に群がってその身体を好き勝手に犯していく。
ぐずぐずになったアナル、むっちりとした谷間、子どものように小さな手。
次々とチンポが充てがわれてぐちゃぐちゃにしていくが、スグリの乳首にはまったく触れようとはしなかった。
「おねがい゛しまず♡♡♡ちくび♡あづい゛のぉ♡♡♡おれのからだぁ♡つかっていい゛からぁ♡♡ちくび♡♡♡さわっでくだざい゛♡♡♡おっぱい゛♡こわれちゃうぅう゛~~♡♡♡ぼにゅう゛♡びゅーって♡させでぇ~~~~♡♡♡」
甲高い矯正をBGMに生徒たちは思い思いに欲望を発散させていく。精液の匂いにまみれ、スグリの頭は何も考えられなくなっていった。
「はー。出した出した! やっぱスッキリすると気分いいわ」
「ありがとうねー、スグリくん! お礼にそれ、プレゼントしてやるよ」
「そのうち思い出したら止めにくるから。好きなだけ乳首でイっててね」
生徒たちの声に、スグリは反応しなかった。否、できなかった。
「いぐっ♡♡♡いぐぅゔうゔううゔ~~~~♡♡♡ずっと♡いっでる゛の゛ぉ♡♡♡お゛っお゛っほお゛っお゛~~~~♡♡♡だめ゛♡♡も゛♡い゛ぎだぐな゛い゛~~~~♡♡♡」
スグリの身体は壁際に固定され磔のようにされていた。
巨大な乳房の中心にある乳首には彼らが親切心で用意した搾乳機が取り付けられている。
機械の強力な力で吸い込み、乳首にはバイブ機能で常に振動を与えられている。コンセントに繋がれた機械は電池切れなど起こすこともなく、その美味なる母乳をずっと吸入することができるのだ。
イキ地獄の中、スグリの乳首はびゅーびゅーと音を立ててずっと母乳を噴射しているのであった。