スクピー3分クッキング

スクピー3分クッキング


(♪例の曲)


宿P助手梅「「下奴(三下)の皆さんこんばんは」」

助手梅「先生、本日もよろしくお願いいたします」

宿P「よろしくお願いいたします。では早速はじめよう、まずは小僧1人」

助手梅「小僧1人。鮮度の良いものを用意いたしました」

小僧「ンーッ!ンンーーーッ!!💢💢」

宿P「次に麻縄10メートル1本。湯や油を使い鞣し作業を行う」

助手梅「麻縄10メートル、鞣したものがこちらになります」

宿P「小僧は無駄に頑丈なので鞣しは不要かもしれんが、その程度の痛みを逃げ道にされるのも癪だからな」

助手梅「流石でございます。画面の前の三下は鞣し済の既製品を購入しろ」

小僧「ンーッ!💢💢…ぶはっ!ふざけんな殺、」パキンッ

助手梅「猿轡が乱れましたことをお詫び申し上げます」


宿P「では上半身から縛っていく。今回は後手縛りだ」

助手梅「縛り方としてはメジャーですが、こちらをお選びになった理由は」

宿P「あえて言うならば、無駄に育った乳が強調されるからだ」

助手梅「なるほど。早速上半身が完了ですね、素晴らしいお点前です」

宿P「このように、上下に通した縄により小僧の乳房が尚のこと大きく見える」

助手梅「肥大化した乳頭と合わせると雌牛としか思えませんね」

宿P「そのようにした」

小僧「ンッ♡フー…ッ♡」

宿P「よく聞け笑えるぞ。早くも媚びた声を出し始めた」

助手梅「フッ、確かに…」


宿P「下半身に移る。麻縄10メートル2本」

助手梅「麻縄10メートル2本、鞣し済のものです」

宿P「こちらはM字開脚縛りだ。小僧の気に入りでな、途端に従順になる」

助手梅「お優しい、このような者にお心を配られるとは」

宿P「完了だ。もう猿轡は外しても構わん」

助手梅「承知いたしました」

小僧「ン、ぁ…♡ふ…っ♡」

助手梅「おや、本当に随分とおとなしく」

宿P「ここまで縛ると勝手に身体を揺らして快感を得ようとする」

助手梅「淺ましいですね」

小僧「はぁ…っ♡くぅ、ん…♡」


宿P「さて次だ。ローションをボトル1本分、長さ35センチのディルド1つ」

助手梅「ローションをボトル1本分、長さ35センチのディルド1つ。ボトル1本全ては使用しませんが、充分な量を用意しろ」

宿P「ディルドにローションをよく馴染ませ、同じくローションを注入したアナルに挿れていく」

小僧「は、ぁあ…♡ゆっくり、やだ…♡ふ、ぁ…っ♡」

助手梅「こちらディルドを挿れる前にアナルには慣らしは不要でしょうか?」

宿P「小僧はガバマンなので不要だが、用意した食材に合わせ拡張するように」

助手梅「ありがとうございます。さて、全て挿れ終わったようですね」

小僧「んっ♡おく、とどいて…♡ふ、ぅ…っ♡」


宿P「基本の調理はこれで終了だ。極うす(0.01mm)適量、これは食いながら適宜使用するように」

助手梅「極うす(0.01mm)適量…先生、こちら途中で切らした場合はどのように?」

宿P「その場合は素材の味を生で頂くことにする」

助手梅「流石でございます。ではこちらで小僧縛り〜ディルド添え〜の完成です」

小僧「ぁ、はひ…っ♡ん…♡」

宿P「そのままでもいいが、可能なら何時間か寝かせた方が味に深みが出るぞ」

助手梅「緊縛の詳しい手順や道具の購入先は番組公式HPを見ろ」

宿P「最後までご覧いただきありがとうございました」

小僧「ありがと、ござ…ましたぁ♡」

助手梅「ありがとうございました。また次回、コーポ伏黒からお届けいたします」

伏黒「打ち切りだこんなもん」

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