ジュディス
完落ち「う、あ………………………………」
強烈な中だしをくらい、意識を失ったジュディス。暇なので調教官がアリサの尻を使って暇つぶしをしていると、モニターの向こうのジュディスが目を覚ました。しかし、様子がおかしい。
「あ、あはははははは………………………………♡♡」
「おいおい。まさか一発で堕ちるとは………………………………」
この女のありとあらゆる部分でツッコミたい気持ちの調教官は、喘ぎ声をあげるアリサの尻穴から自分の男根を引き抜いてズボンを履きなおした。
「あ、ああ♡なんで、止める、の………………………………ああっ♡♡きゃんっきゃんっ」
「そこでオナってろ」
アリサを捨てるようにその場を後にしてジュディスの檻に向かうと、ジュディスは檻の中でうつろな目で秘所を撫でていた。
「あ、ああ…♡もう、駄目………………………………折れちゃった♡ねえ、もっと
犯してっ!ねえっ!!犯してよぉっ!!」
檻の柵を掴んで叫んでくるジュディス。心が折れたというよりかは、元々淫乱だったのが表に出てきただけではないかと思ったが、まあ手間が省けたと思えばいいだろう。
「せっかくだ。元トップ女優で怪盗グリムキャッツの抱き心地、飽きるまで堪能して売りさばくか」
「ああっ♡♡き、来たぁっ♡♡」
ジュディスは延々と喘ぎ声を叫び続けるのだった………………………………