ジュディス堕ち後
とある田舎町「うあっ♡」
ズムッ!とある田舎町の牛舎を改造した施設にジュディスはいた。両手両足が鎖で繋がれ、お尻だけが椅子に当たった状態で吊るされていた。お腹は大きく膨らんでいて、陣痛が始まっていたせいかジュディスは喘ぎ声をあげながら子供を産んでいた。
落札されてからずっとジュディスはこの村の牛舎で拘束され、両手両足を吊るされた状態で延々と子供を産まさせられていた。毎晩温水をかけて最低限の洗浄と、流動食を口の中に流し込まれる日々。
そして何より、魔法と肉体改造で一日もあれば孕んで出産出来る子宮にされてしまったジュディスはもう何人の子供を産んだのかも分からなかった。
かつては嫁不足、子供不足で悩まされていたこの田舎町も、今やジュディスの使用権を貸し出すことで大金を稼いで発展を始めている。ジュディスの母乳も名産品として売り出す計画も軌道に乗り、ジュディスを落札した村長は笑みが止まらなかった。
「さっさと産め!!次の客が新しい子供仕込みたくてうずうずしてるんだよっ!!」
「ひぃんっ♡♡」
これからジュディスがどうなるのか、誰にも分からない………………………………