ジャンヌ、魔王の子種に即堕ちする

ジャンヌ、魔王の子種に即堕ちする



魔王の力は圧倒的だった。

現れた瞬間、戦いは一瞬で決着がつき、ジャンヌも一矢報いようとするも魔王の力には叶わず膝をついてしまう。


そして…

「んむう⁉︎❤️」

腕を回し、キスをしたのだ。それもマスターとするような優しい物ではなく舌を入れられ口の中を蹂躙される激しいキス。

(まずい❤️このままでは❤️)

「んむぅ❤️んぅ〜❤️~~~~~~~~~~❤️❤️❤️…ああ❤️…あ❤️」

魔王のあまりのテクにキスだけで失禁してしまうのだった。

砦の希望は呆気なく敗北してしまったのだった…

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数日後~

牢屋から出され鎖に繋がれたジャンヌ。目の前には魔王が鎮座していた。

「何をしても無駄です。私は貴方達に屈しは志摩線!」

すると魔王が指先からピンクの光線をジャンヌの下腹部に射出した。

「お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"❤️❤️❤️」

ゆっくり淫紋を描いていく魔王。その間ジャンヌの身体には凄まじい快楽が送り込まれていた。

「お"お"お"お"お"❤️やめなさい❤️ぐおおおおおおおおおお❤️❤️」

10分じっくりかけて淫紋を描かれたジャンヌ。その姿は潮を撒き散らし乳首はガチガチに勃起しており既に満身創痍だった。

「ああ❤️こんなこと、しても私はぁ、絶対にぃんほおおおおおおおおおおおおおおお❤️❤️❤️」


淫紋から放たれる電撃がジャンヌの身体を伝う。

脳を焼くような圧倒的快楽の前に電撃アクメを決めてしまうジャンヌ。


「戦場で騒がれていた聖女がどんなものかと思えばこんな淫売だったとはな」


(ま、まずい❤️コレ浴びてるとおかしくなってしまいます♡こんな物をずっと浴びてたらぁ❤️)

散々電撃を与えられイッたジャンヌ。息も絶え絶えだ。すると魔王が口を開く


「跪け、聖女よ。我の子を孕ませてやる」


見せ槍されたジャンヌは理解してしまう。マスターなどという凡庸な男の愚かさを、それに媚びていた自分の愚かさも。そしてこのお方の素晴らしさを…

「もっと、もっと頂戴!❤️魔王様のデカチンポで聖女マンコ犯してください!❤️」


「ふん、すっかり発情しているな。くれてやる」

「お”お“お”おおおお“❤️入れられただけでイ"グゥゥゥゥゥゥウゥ!❤️❤️」


完全に屈服したジャンヌは魔王のチンポを受け入れた。

真の主に出会えた事を心から喜んでいるのだ。


「お"お"お"お"お"お"お"❤️イグ❤️イギます❤️聖女マンコ完全敗北して孕みます❤️イッグウウゥゥゥゥゥ❤️❤️❤️お"お"お"お"お"お"❤️❤️」


ブチュン!


(あっ❤️魔王様の子❤️孕んだ…私幸せ❤️)


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数日後

久しぶりに民衆の前に姿を見せたジャンヌ。

しかし…

「私、ジャンヌダルクは魔王様に呆気なく敗北して❤️都合の良いオナホになっちゃいました~❤️」


陥落した聖女は自らを慕ってくれていた人々の前で屈服宣言し、魔王に忠誠のキスをするのだった…





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