ジャブラのtn評会♡

ジャブラのtn評会♡


エロトラッ島には多くのキメラが生息し、またその中には番を得た雄も存在する。最近では多くのキメラたちが番を得たためか随分とこの島も賑やかになった。その結果、便器嫁達による余興のような催しもしばしば開催されることになったのだが、これはそのうちの一つの情景である。



ヘッパンジーの悪臭奴隷嫁であるこの雌の名はジャブラという。愚かにもたった1人で仲間たちを救うためにこのエロトラッ島へと足を踏み入れ、見事に常識を改変されちん嗅ぎこそが最高の挨拶でありそれが常識、どのような汚ちんぽ様にも誠心誠意鼻ずりしながら匂いを肺いっぱいに吸い込むことは当然と脳に刷り込まれた。


その結果、中毒性と発情作用を併せ持つ凶悪な臭気を纏うヘッパンジーのカリ太でか魔羅をバカ正直にちん嗅ぎをし、さらに脳を破壊され嬉ションしまくりの雑魚雌へと成り上がったのだ。



そんなジャブラが本日の余興の主役である。



ジャブラは"イヌイヌの実"モデル・狼を食べた能力者だった。イヌイヌというだけあり身体能力的にも犬に近しいものがあるらしく、聴覚や嗅覚などは普通の人間に比べると格段に上がっている。そんなジャブラが主役の余興、それは『誰のおちんぽか当てろ♡全身屈服ご挨拶、ちん嗅ぎちんぽ当てゲーム♡』だ。



ルールは簡単。ジャブラが目隠しをしたまま様々な雌嫁のクリちんぽの匂いを嗅ぎ、それが誰のものかを当てるというシンプルなゲーム。なおちん嗅ぎをされるだけで喉奥からおほ声を響かせる雌が多すぎるため、雌おまんこたちの口には口枷という名の旦那様雄臭おちんぽを咥え込ませる。そのせいで全員嬉ション1歩手前完全勃起雌クリになってしまうが嗅ぎやすくなるので無問題だ。



「さてと…1番手は誰だ?」



目隠しをしたジャブラが不敵な笑みを浮かべる。不敵な笑みを浮かべたところでキメラ様たちに囲まれ視姦されることに快感を覚えてしまい、全裸蹲踞でヨダレだらだらちんぽと完全勃起乳首ちんぽを披露している時点で全てが台無しなのだが、そんなマヌケで無様な姿も雌嫁がやれば愛しいと思うのが旦那様キメラの優しい心、微笑ましげにニヤつかれながらゲームは始まった。




「最初は…すんすんっ♡ふー…ッッ♡ふー…ッッ♡すぅぅぅ〜〜〜ッ♡♡♡ふぎッ♡甘ったるい匂い…これはクラッカーの野郎のちんぽだな♡大きさからしても間違いねェ♡♡

てめェまた旦那様からのお情けオナホでガキ以下のガチしこ雄真似オナニーしやがったな?♡いい加減雌便器としての自覚持ちやがれッ♡♡おらっ♡♡♡♡」



べっっっっっちぃぃぃ〜〜んっっっ♡♡♡♡


ぶびゅびゅるる〜〜ッ!!♡♡ぶぽッッ♡びゅるぅぅぅ〜〜ッ!!!♡♡♡♡




「次は…すんすん…ふがッッ!?♡♡♡ほご…♡ほぉ……♡♡♡ふすぅぅぅうぅうぅッッ♡♡♡ずび…♡♡♡ひでぇ、匂いだ…♡♡小便の匂いが凄まじい、こりゃァあのピンク髪の海兵の雑魚ちんぽだなァ♡♡♡ザーメンの匂いが1ミリもしねェ、あいつ小便しか出せなくなって雄真似すら出来なくなったよわよわ雑魚雌ちんぽだからな♡♡いや、ザーメンも出ねェならちんぽじゃねェ、クリトリス♡だな♡♡」



じょぼぼぼぼッッ!♡♡♡しゅぃいいぃぃぃ〜〜〜〜〜ッ!!♡♡♡




「お次はーっと……ぷぎッッ!?♡♡♡んごぉ゛ッッ!!??♡♡♡こいつッ♡おれが雌ちんぽに近づいた途端嬉ションしやがった!♡♡♡こいつはルッチの野郎だ間違いねェ!!♡♡♡ちんぽ嗅がれるだけで嬉ションしーしーしやがる変態雑魚雌猫奴隷はこいつぐらいだ♡♡くそ、ちん嗅ぎ出来なかったじゃねェか!♡♡♡代わりに小便飲ませやがれ♡♡♡」



じゅぼッ!♡じゅぞぞぞッッ!♡♡ごぎゅッ!♡ごぎゅッ!♡ずりゅりゅ〜〜〜ッッ♡♡♡♡


ブシィイイィィイッッッ!!!!♡♡♡しょろろ……♡♡♡♡






「は〜、どいつもこいつも簡単すぎるなァ!?次は誰だ?♡」


ジャブラは次々と鼻の下へと差し出される雑魚ちんぽの持ち主を当てていき、時には罵倒し、時には指ペちをし、時には垂れ流しの尿を啜り、時には逆に顔面をちんぽでビンタされていた。余興の場は完全に盛り上がっており、ついには雌嫁以外の者…ジャブラの旦那様であるヘッパンジーまでもがこの余興へと参加するべく、ジャブラの目の前にその立派な悪臭雄ちんぽ様を差し出した。



ぶるんっっ♡♡♡むわぁ……♡♡♡♡♡ほか…♡ほか…♡




「おぎッッッッッ!!!??♡♡♡♡ほぉおおぉ゛おおぉ゛〜〜ッッッ??!!♡♡♡んほぉおおぉおぉ゛ッッッ!?♡♡♡♡」



ぶびゅッッ♡♡♡どぶりゅッッ♡♡びゅるるぅぅうぅう〜〜ッ!♡♡♡しょろろ……♡




その匂いを一嗅ぎした瞬間、ジャブラは目隠しの下で白目をむき、無用の雑魚ちんぽからザーメンを噴き上げ、その上先程まで散々馬鹿にしていた嬉ションまでもした。ほへ♡ほひ♡と喘ぎながら鼻をひくつかせ、必死にその悪臭を肺いっぱいに吸い込み、その上浅ましくも汚臭ちんぽにしゃぶりつこうと口先を窄め、舌を突き出していた。



(こ、この臭いっ♡ま、間違いねェ旦那様の最強悪臭おちんぽ様だっ♡♡♡すげェ臭い♡頭が馬鹿になっちまう…♡♡♡しゃぶりてェ♡ちんかすチーズもザーメンゼリーもションベンジュースも全部ほしい…ッッ!!♡♡♡♡)



一瞬にして発情しきったジャブラの脳内はちんぽ一色♡雄様おちんぽをいかにして口まんこにぶち込んでもらい、喉奥にザーメンと小便を叩きつけてもらい、仕上げの放屁をしてもらうかで頭がいっぱいになっていた。そしてジャブラは馬鹿になった頭で一つの案を思いつく。



「ふご…ッ♡ぷぎィ…♡わ、わかんね、なァ…♡♡だ、誰のおちんぽ様…じゃねェ、ちんぽか見当もつかねェ…♡♡♡すんすんッ♡♡♡ぉ゛ッッッッ♡♡♡♡これは、しゃぶってみねェことには、なァ…♡♡♡ほへ、ぇえぇ〜〜…♡♡♡♡」



そう、誰のちんぽなのかわからないふりをして、正解を当てるためにちんぽをしゃぶろうとしたのだ。誰の目から見てもジャブラがこのちんぽの持ち主を理解していることなど明らかだったがこれはあくまでも余興、雑魚雌が自身の無様さを示す姿を嫌う雄はこの島にはいなかった。


ヘッパンジーはジャブラの要求に答え、悪臭ちんぽの先端をジャブラの唇にぬちゅぅ…♡と押し付ける。待ち望んでいたちんぽが押し付けられたことを理解したジャブラは「お゛ッッッッ♡♡♡♡」と喘ぎ声を漏らし、歓喜のあまりまんこと成り果てた尻穴からぷすぅ…♡と屁をこいた。雌クリからちょろちょろと壊れた蛇口のように小便を漏らし続けながら、ジャブラは丁寧にヘッパンジーのちん先にキスをする。


ヘッパンジーというキメラは尻から放出されるガスに注目されがちではあるが他の部位ももちろんのこと臭い。特にこのキメラのちんぽは一般的なちんぽに比べて恥垢、つまりチンカスが貯まる周期が異常な程に早いのだ。そのため常にヘッパンジーのおちんぽ様には悪臭チンカスがこびりついており、チン先などは特に酷い臭気を放っているという。



「んむ♡んぢゅ…♡はへ、はふ♡むちゅぅ…♡♡♡お゛…ほ、ぉ……ッッ…、…♡♡♡」



そんな汚物ちんぽにキスをしただけでジャブラは絶頂し、そして何度も何度もキスを繰り返す。むちゅむちゅ♡と唇を押し付け、時折はむはむ♡と食み、れろれろ♡と舌先で亀頭にこびりついたチンカスをこそぎ落とす。何度もキスしたことによりジャブラの唇はチンカスリップでびっちりと埋められており、自身の唇から漂う悪臭にジャブラはヨダレを垂らしながら歓喜に震えた。


そのままジャブラは舌の腹でヘッパンジーの悪臭おちんぽ様を舐り、そのままかぽ♡と咥え込む。じゅぼっ♡じゅぞ♡がぽがぽ♡♡♡と喉奥までちんぽを咥え込み、まるでバキュームのようにじゅぞぞっ♡ぬろろろろっ♡♡♡と吸引する。そのせいでまるでひょっとこのように唇が伸びてもジャブラは気にしなかった。自身の見目よりなによりおちんぽ様を舐めしゃぶり発情することを選んだのだ。



(んもっ♡んむっ♡うめェ♡♡♡旦那様ちんぽ美味すぎるっっ♡♡♡一生しゃぶりたいっ♡♡♡ザーメン♡ザーメンほしい♡♡♡ほかほかぷりぷりザーメンこき捨ててくれっ♡♡♡)



そんなジャブラの願いも虚しく、ヘッパンジーはこの程度で絶頂するつもりは毛頭なかった。所詮この程度で絶頂するような者は先程嬉ションをしたり放尿絶頂をかました雑魚雌、圧倒的雄様であるヘッパンジーはジャブラにザーメンドリンクを分け与えることなどしない、さっさと正解してご褒美種付けしてやろうと優しい考えを持っていたのだ。


しかし愚かにもジャブラはそれで満足しなかった。ヘッパンジーの雄様おちんぽから滲み出る悪臭本気汁を必死に啜り、チンカスを咀嚼し飲み込んだ後、名残惜しそうにむぢゅぅ〜〜…っぽん♡♡♡とちんぽから口を離す。目隠し越しでも蕩けて雌顔を晒しているのがモロバレだがジャブラはあくまで平静を保った様子でまだ答えがわからないとシラをきったのだ。



「んぽ、ぉ…♡♡♡ほひ…♡はへ…ぇ…♡♡♡♡…ハッ、だ、誰のちんぽか、まだわかんねェ、なァ…ッ♡♡♡これはもう、お、おれのおまんこで確かめるしかねェようだなァ…♡♡♡おほぉ…♡♡♡」



強欲にもジャブラは公衆の面前での公開生ハメセックスをヘッパンジーに要求したのだ。しかも誠心誠意土下座雌堕ち懇願交尾乞いではなく、あくまでわからないから仕方ない、セックスするしかないという傲慢な言い訳だった。あまりにも生意気な発言だが雌の自覚が足りないのか、はたまた興奮のしすぎで自分の立場を忘れてしまったのか、ジャブラはほひ♡ほひ♡と雌おまんこにおちんぽ様がぶち込まれるのを今か今かと待ち望んでいる。


いかに寛容な旦那様といえど立場を弁えない雌にはそれ相応のお仕置をしなければならない。ヘッパンジーは呆れと興奮のないまぜになった表情で完全勃起ちんぽを振りかぶり、そのままジャブラの顔面にちんぽでビンタをした。



べっちぃぃぃんっっ♡♡♡


「ほげェッッッ???!♡♡♡♡おひィ゛ッッッ♡♡♡♡♡」


ブシッ!♡♡♡♡ジョオオォォォオッッ♡♡♡♡



突然のちんぽビンタで脳天を揺らされ驚いたのだろう、ジャブラは間抜けな声を上げながら何もわからないまま潮を噴いた。

ジャブラは何が起こったのか理解出来ずに困惑していたがヘッパンジーのお仕置は魔羅ビンタ程度で終わるものではない。瞬時にジャブラの後ろへとまわりこみ、姿勢を四つん這いにさせると今度はジャブラの尻を思いっきり叩き始める。いわゆるおしりぺんぺんというやつを始めたのだ。



ばちんっ♡べっちん♡♡ばちぃぃんっっ!♡♡♡♡


「あぎッッ!♡♡♡お゛ぎッッッ!?♡♡♡な、んれェ゛!??♡♡♡おごォ゛ッッ♡♡♡♡」


ぷすっ♡♡♡ぶぽっ♡♡♡ぷぴぃ〜♡♡♡



1発尻を叩かれるごとにジャブラの雌おまんこから可愛らしいおならが漏れ、周囲にその悪臭を撒き散らす。他の雌たちはその匂いを嗅いでうっとりとしたり、あまりの匂いに失禁をしたり、自分も♡とぶぼぼぼぼっっ

!♡♡♡とジャブラの放屁よりも勢いの良いものを放ったりと三者三様であった。



いまだ自分がなぜお仕置をされて、なぜおまんこにキメラちんぽをハメてもらえないのか理解ができない様子のジャブラを見たヘッパンジーは周囲の雌にあるものを持たせ、そしてジャブラの目の前に立たせる。準備が出来たことを確認したヘッパンジーはジャブラの目隠しを解いてやった。



「おっぎぃ゛♡おほっ♡♡♡はへ…?♡て、てめェら、それは…ッ♡♡♡」



雌たち…クラッカー、コビー、ルッチの手に握られているのは貝(ダイアル)だった。なぜこの島にこれがあるのかは不明だが、もしかしたら以前シード・バラマックスが入手し、どうにかして繁殖、もしくは複製したのかもしれない。

そして鼻のいいジャブラは気がついてしまった。これは、このダイアルは、トーンでもブレスでもランプでもない…フレイバーダイアルであると。



「てめ、ら♡♡♡やめ、やめろっ♡♡♡今それされたらっ♡♡♡♡」

「さっきは随分と言ってくれたじゃねェか?CP9さんよォ…」

「でも安心してください!これを嗅げばあなたも嬉ションしか出来ない体になりますからね…♡」

「お前にも嬉ションしーしーの良さを教えてやろう♡これからはおなら吸引器として暮らすといい♡♡」

「や、やめ、や…ッッ♡♡♡」







カチッ







ぶぼぼぼぼぼぼッッッ!!!♡♡♡♡ぶぴぃいいぃぃいぃッッッ♡♡♡ぶほぉおぉあおーーーーッッッ!!!♡♡♡♡♡♡

ふしゅううぅううー…ッッ♡♡♡ふすぅうぅうぅうぅ♡♡♡♡♡

ぶびッッ♡♡♡ぶりゅっっ♡♡♡♡♡ぶぽぉぉおぉッッッ♡♡♡♡♡




「ーーーーッッ゛ッッ…ッ゛ッ!!!♡♡♡………、…、…♡♡♡♡♡」




ぷしっ!♡♡♡♡♡しょーーーーーっ♡♡♡♡♡じょぼぼぼぼぼ…♡♡♡じょろっ♡ぶぴぃ…♡♡♡♡




その後、結局ジャブラはヘッパンジー様からおまんこをハメハメしてもらえたのか、脳が破壊されつくしたのかは定かではない。しかしこれ以降、キメラに限らず雌嫁にまでおならを強請り全裸土下座をかまし、おまんこ穴御奉仕キスをしながら嬉ションしーしーをするジャブラの姿を誰もが目にするようになったという。

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