ジェーンの素敵エッチデータ
『あっ❤Oh~❤いいっ❤気持ちいいよ❤イシュタリんっ❤』
『うるさいわよっ❤このっ❤へんたいっ❤』
すごい映像を見せられている…とマスターは思った
「んっふっふっふ~どう?イシュタリんの秘密兼エッチなデータ❤」
うしろからジェーンが抱きしめてくる。
「実は私たちセフレだったんだよね~❤ワープがあっても宇宙は広いからね~❤暇なときはこうやって体を温めてるのさ❤」
そのまま腕を伸ばしマスター藤丸立香の胸をつかむジェーン
「うふふ❤うぶそうなマスターには刺激的過ぎたかな?濡れちゃった?実は私たちぃ❤マスターの事狙ってたんだよねぇ❤セ・フ・レ・なっちゃお❤」
─────
「あっ❤あ”っ❤やばっ❤やばっ❤❤だめっ❤ごめ❤いしゅたり❤ん”っ”っ”❤まじぼれしちゃったっ❤私❤マスターのッ❤コイビト(サーヴァント)になっちゃったぁ❤❤❤」
「ん❤ジェーン❤かわいいよ❤」
「ふわあぁぁ❤わたしもしゅきぃぃぃ❤❤❤ましゅたあぁ❤」
「ちょっとぉ?!何即落ちしてんのォ!!?」
「あ、マスターやっとジェーンに手を出したんですね」
「え?!Xぅ?!」
「マスター元から女の子ならだれでも抱くようなやつですよ?私とXオルタとリリィも過去のセイバーウォーズで抱かれましたし」
「えええぇぇぇ?!」