シーア

シーア


「んっ……ここは……?」


しばらくして目を覚ましたシーアですが、目の前は真っ暗。どうなっているのかと思って手を動かそうとしても動かず、自分が拘束されているということに気づきます。記憶を思い返して一番最近のことを思い出そうとすると……不意にじゅっと熱い感覚がお尻に走ります


「……っ!!!」


次の瞬間、シーアの頭の中を埋め尽くす龍の炎。龍が上空から放った炎に焼かれる記憶が一気に溢れ出し、シーアはがたがたと震え始めます。実際は大した熱さではないはずのろうそくですが、今のシーアには骨まで蒸発させる龍の炎と同じもの。


……どう? 怖い?


「怖い怖い怖い……誰? 誰かいるの? 誰がこれを……!!」


ごめん。ちょっと黙ってて


「なに……ぉ゛お゛っっっ!!!♥♥♥♥」


次の瞬間、シーアの身体を強烈な振動が襲います。乳首とクリを同時に振動が襲い、いきなりの快感に思わず背筋を伸ばしてイッてしまうシーア。イッた直後に振動は止まりましたが、シーアがもう一度口を開こうとすると、また振動が襲ってきました。


「イぐイぐイぐっっ!!!♥♥♥ なにこれ……イくのいやぁっ!!!♥♥」


いやだろうね。でも、これはお仕置きだから


「お仕置き……?」


うん。さっきもセルディオを殺そうとしたし、他にもいろいろやってるんでしょ? だから手始めに嘘をつけなくしたし、こうしてお仕置きをしてるってわけ。


「なにそれ……嘘をつけないとか意味わからない……ぃい゛い゛っっ!!!!♥♥♥♥」


反論しようとしたシーアでしたが、次の瞬間アソコにいきなり衝撃が走ります。不意打ちで逸物を挿入されたせいで痙攣しているシーアですが、救世主はそんなことをお構いなしにピストンを開始。お尻にはさらにろうそくが垂らされ、熱さと恐怖と快感でシーアの頭はもうめちゃくちゃ。オホ声をあげながらびくびくっ!!♥♥ とイキまくりです。


そのまま目隠しと拘束をつけられたまま何が起きているかもわからずにただただイカされ続けるシーア。既にお腹はぽっこり精液ボテ状態で、お尻にはろうそくの跡がいくつも残っています。ずりゅっ……と救世主が逸物を引き抜くとべしゃりと地面に倒れ込むシーア。涙塗れのアヘ顔を晒して倒れ込む姿はただの一人のメス豚というしかありませんでした

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