シルヴィとの一夜

 シルヴィとの一夜


ククルカン

『さて...本当に良いんだな?

なら、きちんと相手をしよう』

(胸のボタンを外しながら)

 …いいよ…アナタになら…

 【服をシュルシュルと脱ぎ、半裸状態になる】

 だカら…私を好きにしテ…


【ククルカンを迎えるように両手を広げ】

『そうか...ありがとう』

そのまま静かに優しくベッドへと、シルヴィを押し倒したのだった


 ね…ねぇ…ククルカン…ココをメチャクチャにして……もう…うずイてうズいて…

 【自身の股を指差す】

 どうニかなっチャいそうナの…

 【既にアソコが若干濡れている】


ククルカン

『もう少し待て、このままじゃ

挿れた時少々痛みが勝るからな...』

そう言うと、ククルカンはシルヴィの

片方の角を優しく撫でながら

シルヴィの口を奪ったのだった...


ンッ…んんぅ…だいスきぃ……

 【喜んで舌を絡める】


『もう少し下を撫でるからな...』

そして、微かに膨らみのある胸を

乳首を中心に刺激しつつ揉み始めた


ンンッ…アぁ…いいっ…ヨぉ…

 【ビクビクと体を震わせている】

 もっト…もっとシテ…


『もっとか、よし...それなら』

胸の手はそのままに、もう片方の手で

軽く濡れたシルヴィの秘部を弄り始めた


アっ! やァん…♡ ソコ…いぃ…!

 【弄りだすと愛液がたっぷりと出てくる】


『もう少し我慢しろよ...?シルヴィ』

そのままピンと勃った秘部の蕾を弄り、

くりくりと摘み、愛撫を加える


アァん! ダメェっ! クリクリぃっ♡

 【プシャプシャと愛液が飛び散る】


『そろそろ挿れるぞ...シルヴィ

ちょっと自分で広げてみてくれるか?』

シルヴィの耳元で角を撫でながら囁く


わかったァ…♡ ん…ど…どウかなぁ…?

【ピンク色のナカとキレイな膜が見える】


『すごく綺麗だよ...シルヴィ

じゃあ、今からナカに挿れるね』

そのまま、ククルカンはシルヴィの

軽く広げられた秘部に己の剛直を

ずぷりと沈み込ませていったのだった


ンんぅっ…だ…いジョ…うぶ…!

 【膜を破かれた痛みに悶えるもなんとかこらえ】

 ねェ…ククルカン…いっぱいシヨ…♡

 【ククルカンを見つめ、微笑んだ】


『ああ...そうだな』

そのままククルカンは腰を動かし始め、

『処女を散らした責任は取ろう』

再びシルヴィにキスをした


ンンぅ…だいしゅキぃ…

 私を…いーっぱい愛してェ……♡♡

 【ハート目で懇願する】


『ああ...!たっぷり愛してやるさ!』

雌の顔をするシルヴィの熱気に当てられ

ククルカンにも節操が無くなり始めた

ばちゅんごちゅんと大きな動きで、

シルヴィの短めなナカを掻き回し

奥の子宮口を激しく責め立てる


オ゙ぉっ!? しゅごぃいっ♡

 奥ぅっ! もっとぉ…! もっとゴチュゴチュしてぇぇえ♡♡

 【シーツを溢れ出る愛液で濡らしながら喘いでいる】


『もっとか、もっとだな?』

両手をそれぞれシルヴィの胸に合わせ、

胸と乳首をぐりぐりと虐めながら

奥に押し付けるように腰を動かす


ほぉッ!? おぉ〜〜っ♡♡ それぇ!

 とてもいいにょおぉ〜〜♡♡

 【潮を何度も吹いて絶頂する】


『ちょっと体位を変えるぞ...

この方が本能的に馴染みがありそうだ』

そのままバックの体位に移行し、

シルヴィの吸い付いてくる子宮口を

ごりごりと責め立てつつ、片手で

愛液でぐちょぐちょな秘部を弄る


オッ♡ オォ〜〜♡ これいいぃ〜〜!

 いっぱいほしい! もっと気持ちよく〜♡

 【嬌声を上げながら懇願する】

 【子宮口はククルカンの剛直を呑もうと言わんばかりに吸い付き、もう少しで入りそうだ】


(大丈夫かな...子宮に挿入りそうだけど

人間の文化とは違うし大丈夫かな...?)

そのまま限界まで腰を秘部から引き抜き

一気に奥までずちゅんと突き抜いた

それを繰り返しつつ、今度は乳首を

指で弾いたり、吸ったりして愛撫する


おゴォっ!? お…オォ〜♡

 【一気に突かれた事で子宮内に入ってしまう】

 エヘヘ〜これ…いイねぇ〜♡

 【子宮口がキュウと締まり、剛直を刺激する】

 よ…ヨシヨーシ…お母さんですヨ〜

 【乳首を吸うククルカンの頭を撫でる】

『くぁ...締まるな...』

そう言いつつ腰を動かしていき、

今度は角をさすりながら軽く引っ掻く

そろそろ限界が近いようだ


 で…出そウなの? いいよ! いっぱい…私のナカに出してェ! 一緒に…イこうねぇ♡

 【ナカが一滴も逃さないというようにキュウキュウと締まる】

Report Page