シル(フレイヤ)√
キャラ崩壊 閲覧注意
「ごめんなさいベル、私もう我慢できないわ」
そう言いながら|シル(フレイヤ)はスカートをたくし上げる。そこにあるのは本来女神である彼女には存在しないはずの男性器がそこにあった。
ベルはなにがどうなっているか理解できずに困惑する。そんな彼に|シル(フレイヤ)が言う
「触りなさい。ベル」
その言葉を聞いたベル恐る恐る|シル(フレイヤ)のチンポへと手を伸ばす。いつものベルならけして行わない行為、だが下界のルールを犯して生やしたチンポと食事に混ぜた媚薬の効果によりベルは正常の判断ができなかった。
ベルは|シル(フレイヤ)のチンポを優しくなで始めるすると|シル(フレイヤ)のチンポはとても熱く触っているうちの|シル(フレイヤ)のチンポは膨らみ硬度がました。
「うわぁ……」
ベルは驚きながら呟く。|シル(フレイヤ)の勃起したチンポがはかなり大きかったからだ。しかし、|シル(フレイヤ)はベルが驚く暇をくれず
「ベル、舐めたいのなら舐めてもいいのよ」
|シル(フレイヤ)の言葉にベルは戸惑う。それはそうだ今までベルはそういった行為の経験はないのだから。だが、それでもベルは|シル(フレイヤ)のチンポに顔を近づけた。
そしてゆっくりと口を開けた。そこからゆっくりと舌を出す。するとその舌になにかが当たる感触がした。
それがなんなのかわかってしまったたベルは慌ててその場から離れようとしたができなかった。なぜなら|シル(フレイヤ)によってそれは阻止されたからだ。
|シル(フレイヤ)はベルの頭を掴み強引に自身のチンポを咥えさせた。
「むぐうううううううう」
いきなりのことに苦しそうな声を上げるベル。とっさにチンポを追い出そうとするがうまく力が出ずチンポをただ舐めているだけになった。
「ああん♡いいわよベル、もっと激しく舐めなさい」
そう言いながら|シル(フレイヤ)はベルの舌の動きに合わせるように|シル(フレイヤ)も腰を動かし始めた。そして限界が来た。
どぴゅるるると激しく精液をベルの口へと吐き出す|シル(フレイヤ)。その量はとても多くベルの口からあふれ出るほどの量だった。
しかしベルは吐き出すこともなくそれを全て飲み込んだ。そしてゴクリと音を出してゆっくりと|シル(フレイヤ)のチンポから口を離した。
「ふふ、どうだった?美味しかった?」
|シル(フレイヤ)の言葉にベルは答えることができなかったがその代わりに彼女のは再びチンポが硬直させ。それを確認した|シル(フレイヤ)はゆっくりと彼のズボンを脱がしパンツも脱がすそこには愛液によりびしょびしょになっているおまんこがあった。
「ベル、こっちに来て」
|シル(フレイヤ)はそう言いながらベットに寝転ぶと自分の上にベルを寝かせる。そしてそのままゆっくりと下へと手を伸ばしおまんこへと触れる。
「ひゃうん!」
突然のことで驚くベルだったがそんな彼にかまわず|シル(フレイヤ)はその指を中へと入れていく。初めて感じる異物感に顔をしかめるベルだったが徐々にその不快感は薄れていきむしろ快楽を感じ始めていた。
(なにこれ、こんなの知らない)
初めての感覚に戸惑うベルだがそんなベルに|シル(フレイヤ)は優しく微笑みながら言う。
「大丈夫よベル、もっと気持ちよくなるわ」
そう言って|シル(フレイヤ)は入れた指を動かし始める。最初は一本だった指が二本になり次第に三本と増えていく。その間ベルはずっと喘ぎ続けそしてついにその時が来た。
|シル(フレイヤ)の指が一番奥にある部分を触れた瞬間今まで感じたことのない感覚に襲われベルは体を震わせた。それを見逃すことなく|シル(フレイヤ)はそのまま激しく動かした
「だめええええ!!」
絶叫を上げながらベルは盛大に潮を吹きながら絶頂を迎えた。
「ふふ、どう?気持ちよかったでしょ?」
|シル(フレイヤ)の問いかけにベルは荒い呼吸を繰り返しながら答える。
「は、はいぃ・・・すごくよかったれすぅ・・・」
その言葉に|シル(フレイヤ)はとても嬉しそうに微笑むとそのままベルにキスをした。舌を絡ませあう濃厚なキスをし終えたあと|シル(フレイヤ)は唇を離すと言った。
「じゃあ本番いきましょうか」
そういうと|シル(フレイヤ)は自身のチンポをベルのおまんこへとあてがうそしてゆっくりと入れていく
「んっ・・・ああん!」
|シル(フレイヤ)の肉棒が入ってきたことでベルは苦しそうな声を上げる。しかし媚薬の効果で痛みはなくむしろ快楽のほうが強かった。
そして|シル(フレイヤ)の全てが入るとそのまま|シル(フレイヤ)はゆっくりと動き始めた。
「ひゃうん!すごぃ、これぇ・・・」
初めて感じる快感に戸惑いながらもベルはしっかりと感じておりそれは|シル(フレイヤ)にも伝わっていた。
「ふふ、可愛いわよベル」
そう言いながらも|シル(フレイヤ)の動きはどんどん激しくなっていく。それに合わせるようにベルも腰を動かし始める。そしてついにその時が来た。
どぴゅるるると激しく射精をする|シル(フレイヤ)と同時にベルもまた絶頂を迎えたのだった。
「はぁ、はぁ・・・すごかったです」
初めての絶頂に息を乱しながら呟くベル。その体は汗まみれになっていたがどこか満足そうであった。そんなベルの頭を優しく撫でながら|シル(フレイヤ)は言った
「まだまだよ、もっともっと楽しみましょう」
その言葉にベルは嬉しそうにうなずくのだった。
二人の行為から一か月経過した。その間二人はこっそりと会ってはセックスを行っていた。
最初はぎこちなかったベルだが今ではすっかり慣れており自分からも求めるようになっていた。そして今日もまた二人は激しく絡み合っていた
「はぁ、はぁ、ベル、出すわよ!」
「はい!いっぱいください!」
その言葉と同時に|シル(フレイヤ)は大量の精液をベルの中に流し込む。それと同時にベルもまた絶頂を迎えた。
「ああん♡熱いのきてましゅうう」
ビクビクと痙攣しながらベルは精液を流し込まれる感覚を味わっていた。
そして射精が終わると|シル(フレイヤ)はゆっくりと肉棒を引き抜いた。するとそこからドロリとした白い液体が大量にあふれ出てきた。
「ふぅ、今日もいっぱい出たわね」
そう言いつつ|シル(フレイヤ)はベルの上に覆い被さった。そして耳元で囁くように言う
「ねえ、次はどうしてほしい?」
そんな問いに対してベルは答えた。
「シルさんの好きなようにしてください♡」
その言葉に満足したのか|シル(フレイヤ)は再び硬くなった自分のモノをベルのおまんこに押し当てた。
「ふふ、じゃあ遠慮なく」
そして|シル(フレイヤ)は一気にベルの中へと押し込んだ。その瞬間ベルは大きな声を上げて悶える。だがそれも気にせずに|シル(フレイヤ)は激しく腰を動かした。
パンッ!パァン!と音を立てながら行われる行為はとても激しかった。その証拠に結合部からは泡立った白い液体が流れ出していた。
しかしそれでもなお止まることなく続けられる行為に二人は限界を迎えようとしていた。
「ああ、すごいぃい!きちゃいますぅうう!」
「私も、もう限界だわ」
そして二人は同時に果てた。その瞬間ベルのお腹には新たな生命が宿ったのだった。
「ふふ、これであなたはママになったわね」
そう言いながら|シル(フレイヤ)は優しくお腹をなでる。それに答えるようにベルの子宮が反応した。
そんなベルの様子をみて微笑むと|シル(フレイヤ)は再び腰を動かし始めるのだった。
・・・・
後日フレイヤは下界でのルール違反並びにベルへの強姦の容疑やその他もろもろの罪状で強制送還された。
神と人間との間の子が生まれことにより世界はより未知な存在としてベル・クラネルへと注目が上がった。
元フレイヤファミリアのメンバーはフレイヤーの元へ行くべく集団自害をしようとしたがフレイヤとベルの間に生まれた双子のフノス、ゲルセミの存在で思いたどまるのだった。