シャーレの秘書:不知火カヤ概念ざっくりまとめ

 シャーレの秘書:不知火カヤ概念ざっくりまとめ

 4/8 更新

正論と否定でシャーレの業務を遂行したいカヤ

理想論と肯定でシャーレの業務を遂行したい先生

という構図が対比として美しいのでここまで広がった概念。

??の項目は実際はそこまで話されてない内容なので、

実際はいろいろ違うかもしれません。簡単にまとめました。丸々コピーなどもあります


◆ここにある概念はあくまでこういうのあったよねーって

まとめなので強制してこうあるべきというものではないです。

 みんなも好きな秘書カヤちゃんを妄想しましょう!◆


大体の共通認識っぽいもの

・大人になりきれない子供

・先生を外付けの良心回路として認識、信頼。

・自分自身への評価は紆余曲折を得て上がっていないし低い。

・先生の指揮を付近で見ているから、先生の癖を把握している。

・「合理的に判断しているのだから私は正しい」という合理性の獣


・先生には死んでほしくない


第一章アビドス回り

・防衛室長としてシャーレと協力体制をとる必要があったためチュートリアル後あたりから関りがありそう

(大体アビドスに行く前には先生と関わる。たぶん原作の規律重視の性格は変わらない)

・アビドスで対策委員会をほかの学校へ転校だったり居場所を提供することを提案するけど断られていそう

文句は言うけど先生がどうにかするって言ってるし任せるしかないか…という感じ。

・廃校対策とか無理では?とかを言っているのをホシノに聞かれて一時期はアビドスから縁が切られそう

その後、「辛辣に現実を突きつけては来るけど無碍にはしないし求めるなら現実的なラインで手は貸せると提案する」性格を把握され

仲良くはなれないが信頼できる立場になりそう

??ホシノの過去やユメ先輩、アビドスの現状を知っていた??

??カイザーだったり連邦生徒会長失踪で手が回っていなかった??


第二章ミレニアム回り

・ゲーム部にアリスを見に行くためだったり、先生の付き添いでゲーム部に度々来ていそう

その中でそこそこ遊んでいるし友達的なノリで関わっている。カヤ自身も嫌ってはいなさそう

・ただし廃墟にいた美少女アンドロイドを生徒に無理やりしていることについてははぁ?となった。

・アリスを壊すべき、兵器ならば壊すべきという考えを提示、リオに味方する。

・先生が既に撃たれている時系列なので、先生が死ぬということに対し危機感を持っていそう

・アリス自身に心があるとわかってはいるが、憎まれ役を買ってでもアリスがアリスであるうちに引導を渡す事を考えているのかも?

・エリドゥを乗っ取られたシーンで、魔王になってしまうアリスをみて

『自分自身が正しい行動をしたのに絶望してしまう。』本当はアリスがそうなってほしくなかったから?

・ヒマリのリオに対する悪口には辟易してそう。そういいたいのは分かるが少し言い過ぎでは?という考え

??リオと組んでこちらを撃退しようとしてくる。罪を先生に背負わせないため。??



第三章エデン条約回り

・ハナコに対して、ティーパーティーとかになって今の憎悪とか渦巻いてるトリニティをより良い方向へその才能を持って

引っ張っていってほしいが、ハナコからはその生き方は息が詰まってて生きていけないですって感じで相性が悪そう。

・ナギサ周りの暴走を指摘したり、見抜いていそう。情勢とかをまとめたりツッコミしてくれそう。

・エデン条約の締結のために動くが、トリニティに肩入れしすぎると条約がおじゃんになる可能性を考えて警備しか回せなかった。

・結果、合理性とは真逆の情による暴走をするマコトを読み切れなかった。

・ミサイルが撃ち込まれた調印式を中継なりで見ていて、ショックを受ける

・撃たれてしまった先生(もしくは上記の状態で)を見てしまって大泣き

・アリウス生徒に関しては捕まえる事、矯正局で寝床とか食事を提供してあげたいとする。

撃った事は事実で、恨みはないわけではないが事情は事情で切り分ける

??合理性をもって作戦を立てる人間だからこそ、ナギサに対しての理解者となる??

・賢さに呪われているナギサを理解し、先生と共に周りとの折衝を取り持ったりすることで仲良くなる

◆ベアトリーチェ周りは、キレてそうだけどどうなってるかはまだそんなに…最後に先生を叱るときにくらいかもしれない。


第四章カルバノグ回り

??SRT回りは彼女の意見では止められず解体となった??

・RABBIT小隊やFOX小隊とは原作よりも悪くないかも?


カイザー関係

・連邦生徒会長がワンマンで解決していたが失踪した上ノウハウもない防衛室に手番が回ってきて、

ヴァルキューレですら止められなくなってしまったからこそ、生徒ではない「外部」のカイザーに戦力を求めた。

・ホシノ救出の際にカイザーからぼかされて裏切者(カヤ)がいることを示唆される

・最終章での拉致は、先生を殺されないようにするためカヤが必死に手を回した結果拉致だけで済んだ形になる

??不正は前防衛室長の時からの負の遺産??

・最終章で暴走したカイザーを見て、切り捨てなければいけないと判断


・武器をD.U.回りだけでも携帯禁止にしたい。先生のために。そうは言わないが

・おそらく自身の自殺をすること、証拠をまとめて残しておくことで責任をすべてかぶり、先生のために道を残そうとする。

そのためあらゆる策略を自身が打倒されることで成功になるようにくみ上げそう。

ただし今までかかわった、先生含む大勢が自身の無事を望む。

・FOX小隊は本当に信頼して作戦やらを頼んでいそう。

・リオをパヴァーヌの縁から、協力かつ人質として招いていそう。


最終章回り

・カイザーが箱舟見つけたからこっちを裏切ってくる。先生を殺させないために、交渉をしてそれだけは防ぐ。

シロコ*テラー回り

??別世界線をプレナパテス戦あたりで見る?それでいわゆる本来のカヤの末路を見たりする??

??シロコ*テラーが先生を襲撃した際に必死に盾になり抵抗し、彼女に倒される??


カルバノグが終わったあたり想定

・防衛室長を解任され、懲罰としての奉仕活動の一環としてシャーレの顧問補佐を辞令で受け取る。

・お疲れ会みたいな感じで、カヤちゃんを甘やかす会が発生しそう


第五章百花繚乱回り

・先生と対峙しなんとかなった後なので、シュロと対峙した場合めっちゃ言い負かせそう。

・生徒を守るために先生と別れているところを襲われたとして、先生が来るまで持ちこたえそう。

・ナグサちゃんがその姿をみて奮起しそう


それ以外

・日常を守ろうとする一般市民(スズミやレイサ等)が好ましい?

・コーヒーにこだわることは唯一の非合理に見える合理性と判断している

・バレンタインではコーヒーを淹れそう

・先生ガチ恋勢に対しては先生を守ってくれたり味方になってくれるから高評価だし敵対しない。

相棒枠として、才能があるユウカやアオイにはコンプレックスがありそう。

・ミノリのデモに対する姿勢や才能を把握しているから、こちらに痛手をくれる信頼している人。

ミノリからは大好きな先生の同志。

・愛用品は連邦生徒会長が作ってくれた手袋あたり?


アニメ回り

 幻覚みんな見てるけどみんな楽しく妄想してるだけなのよ


人物相関表

良好

少し特殊な感情を先生を含めて向けられていそう ナギサ・ミノリ・ナグサ

いい子を見る目 アリス・レイサ

同僚 リン

姉みたいな存在 リオ


特殊

ホシノ:先生が撃たれたことでその悲痛さを理解してそう

マコト:天敵中の天敵。思考を理解できない

ヒマリ:ある意味では情緒を知った後の理想形だが、リオを悪く言うのはやめて欲しい。

ユウカ・アオイ:“先生の相棒”としても“女の子”としても互いが互いを上だと勝手に思っている。

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