シャディクとミオリネ

　ポッキーの日ということで、シャディクとミオリネで思い付いたネタ

※シャディク⇔ミオリネ？

※ポッキーゲームは無い

・ガールズの一人(メイジーちゃん？サビーナ？)から、ポッキーの日ということでポッキーを貰ったので、外で一人でポッキーを食べてるシャディク。

・スレッタの元へ向かう途中、たまたま通りかかったミオリネが、「あんた、良いもの食べてるわね。」と、声をかける。

・「折角だし、君も食べるかい？」と、返事をして、自分が食べるために新しくポッキーを取るシャディク。

・「じゃあ、お言葉に甘えて」と、シャディクが取り出したポッキーを、そのまま食べるミオリネ。

・ポッキーを持ったまま、固まるシャディク。

・食べ終わり、固まったままのシャディクを見て「なによ。あんたがくれるって、言ったんでしょう。もう、食べたから返せないわよ」と、告げるミオリネ。

・「……あ、ああ……大丈夫。ちょっと、驚いただけだから。水星ちゃんの所に行くんだよね？よかったら、空けてないやつ持っていく？」と、なんとか平静を保ちつつ訊ねるシャディク。(現パロなら、水星ちゃんではなく彼女呼び？)(基本的にはあまり名前では呼ばなさそう※個人的意見です)

・「もう貰ったからいらない。ありがとね」じゃあ、と言って立ち去るミオリネ。

・その姿が見えなくなった頃に、耳まで赤らんだ顔を覆い俯くシャディク。指先にかかった、ミオリネの吐息を思い出す。

・胸がいっぱいで、残ったポッキーが食べられなくなる。

(俯いている所にガールズの一人が来て、

ガ「どうした」と、訊ねて

シ「なんでもない……」

ガ「ふーん」と言いながら、ミオリネが立ち去ったであろう所を見ながら、(シャディクが貰った)ポッキーを食べるシーンを入れても良いかもしれない)

・たぶんレネ

・場面が変わり、ミオリネのシーン

・「ミオリネさーん！」と、大きく手を振りながら、笑顔でミオリネを迎えるスレッタ。

・「ど、どうしたんですか！顔が真っ赤ですよ！」と、心配するのスレッタに対して「なんでもない！」と返すミオリネのシーンで終わる。

　たぶん、シャディミオ

　現パロなのか、別時空なのかは不明

　とりあえず、平和時空

　スレッタとは、デザート食べにカフェに行くとかの予定で、待ち合わせをしていたのかもしれない

　ポッキーを貰わなかったのも、それが理由