弱々メイドなシエスタにキスしながら
「んむぅぅっ♡ひゃめっ……んちゅぅ……♡」
ナナセを犯し終えたアルマは今度はシエスタを押し倒して犯していく。華奢な身体をベッドに縫い付けるように押し倒し、小さな唇を奪って舌を捩じ込んで。
吸血鬼である彼女ならアルマ程度簡単に押し返せるだろうが、そうはしてこずされるがままだった。
「ごしゅじんさまぁ……ゆるしてくださっ……ひううっっ♡」
か細い声でイヤイヤするシエスタに興奮しきったアルマは、ナナセとしたばかりにも関わらずギンギンに勃起した肉棒を強引に沈めていく。
細いシエスタの身体に凶悪な肉棒が潜り込んでいくが、彼女に与えられるのは強すぎる快楽だけだ。
「やあっ……おゆるしくださ……んみゅぅっ♡ごひゅひんひゃまっ……ぱんぱんしにゃいでぇっ……♡」
お召し上がりくださいと言ったのはシエスタだろう?とアルマは彼女の言ったおねだりを、いやらしく囁いてやりながら腰を激しく突き立てていく。
流石は淫魔も混ざっただけはあり、シエスタの膣は狭いながらに名器と化していた。
「ぁっ……ふあっ♡はぷっ……ちゅるっ……♡おなかっ……やぶけちゃ……んんんぅぅ♡」
もはや喘ぎ声しか上げられないシエスタの唇を奪い、凶悪な勢いでピストンを繰り返していくアルマ。その弱々しい反応がアルマの性欲をさらに刺激し、激しくさせるのだとシエスタはいつか気付けるだろうか。
ナナセとは別の意味で14歳らしい可愛らしさのシエスタを、アルマは性欲と独占欲に突き動かされながら犯し続けた。