シエスタ 乳吸い対面座位
「は、はいって……あぁっっ♡」
アルマに正面から抱き留められながら、シエスタは彼の肉棒に貫かれていく。
執拗な愛撫によってすでにトロトロになった秘部は、膨張した彼のモノを容易く受け入れてしまった。
「おふろ、なのにっ……えっちなこと……ひうっ♡そ、そんなわけっ……ひゃあんっ♡」
シエスタがエッチなのが悪いとアルマに囁かれ、潤みきった赤い瞳を揺らすシエスタ。
イジメれば可愛らしい反応が返ってくることにすっかり味を占めたアルマは、今度は控えめにぷるりと揺れる乳房にむしゃぶりついていく。
「やっ、あああっっっ♡もう、なにもでませんからぁっっ……♡」
そんなはずはない。もっと母乳出せ。
そんな無茶振りをしながらアルマはわかっていて吸い立てていく。
ぢゅるっ♡ぢゅぱぁっ♡ぢゅるるるっっ♡
シエスタにはあまりにも聞き慣れない淫らな音が風呂場に響き渡り、それにすら彼女は羞恥心を煽られてしまう。
「ぼにゅーはもうでませんっ……♡でませんからぁっ……♡そんなに、ちゅーちゅー、ぱんぱんされたらっ……わたし、おかしくなっちゃいますっ……♡」
じゃあおかしくなっちゃおう。
そんな呟きと共に激しさを増すアルマの腰の突き上げと、慎ましい乳房を襲う口の吸引力。器用に舌でチロチロと乳首の先端をイジられればシエスタはもう喘ぎ声も抑えられない。
そうやってアルマはシエスタの甘い声に酔いしれながら、甘え犯していくのだった。