猫耳聖女とけだものえっち(シエスタ バックハメ)
「ある、ましゃんっ……も、もうゆるひっ……ふにゃあああっっっ♡♡♡」
激しすぎる行為に息も絶え絶えなシエスタだったが、ぷるぷると震えるメス猫と化した彼女を見たアルマの興奮が冷め止むはずもなかった。
逃げようとする彼女の小さな背中にのしかかり、今度こそ本当のケダモノのように熱り立った肉棒を挿入していく。それだけで既に敏感に成り果てていたシエスタは果ててしまったらしい。
「にゃぅぅっっ♡だめっ……だめれしゅっ……あっ♡にゃあああぁっっ♡」
アルマはシエスタの悲鳴に興奮しきり、獣欲に従って腰を打ち付けていく。シエスタの悲鳴とは裏腹に、彼女の狭い膣はアルマのモノをきゅうきゅうと締め付けてさらに腰の勢いを激しくさせた。
そのまま抱き締めるように胸側にも手を回せば、彼女の慎ましい乳房をその手で激しく責めていく。
「らめぇぇっっ♡ぱんぱんしながら、ちくびくりくりされたらっ……はしたないこえがっ、おさえられにゃっ……ふにゃっ♡」
はしたない声なら、最初からずっと出てるじゃないか。アルマはシエスタの耳元に煽るように囁きつつ、幼い乳首を指の腹で転がして弄んだ。
その度にシエスタはアルマの下で華奢な身体を痙攣させ、可愛らしい嬌声も抑えられなくなっていた。
「にゃあぁぁっっ♡ゆるひっ……あるまさんっ、ゆるしてくださっ……にゃうぅっっ♡」
にゃーにゃーにゃーにゃーと発情期のメス猫みたいに騒いでおいて、どの口が駄目だと言うのかな?
アルマはそんな意地悪を言いながら、シエスタを激しく責め立てていく。そうすればするほどシエスタの反応は良くなるからだ。
「だめぇっ……ほんとうに、だめですのにぃっっ……わたし、へんたいみたいにっ……にゃぁっ♡」
最奥をゴツゴツと激しく突かれて、シエスタはイヤイヤと泣き喚くがそれすらもアルマには愛おしい。
シエスタの猫耳と尻尾はアルマに激しく突かれる度にピンと張ってはすぐくたびれるのを繰り返し、その様子だけでも興奮を加速させるばかり。
「ある、ましゃんっ……あるましゃんっ……♡にゃ、にゃあんっ♡あうっ♡にゃぁっ……♡」
途中からはシエスタも観念したのだろう。アルマの腰の打ち付けに曝されながら、快楽に身を任せていたようだ。
可愛い……本当に可愛い……というアルマのボヤキにシエスタが余計に恥ずかしくなったのは言うまでもない。