過呼吸シスターを湖畔にて(シエスタ 湖畔で胸揉み背面座位)
「ある、まさんっ……い、いまはっ……まってくださ……ひぅぅっっっ♡」
息も荒く過呼吸気味なシエスタ。アルマは悪いと思いつつも、彼女を後ろから抱き締めつつ肉棒を沈めていく。背面座位により深く入り込んできた肉棒に、シエスタは目を白黒とさせるがアルマは止まらない。
「はひゅっ♡んあっ……あるまさんっ、はげしくてっ……ひああっっ♡」
シエスタの細い身体はとても抱き心地が良く、アルマが小気味良いリズムで腰を突き上げると彼女はなお一層悶えた。
過呼吸気味になっていたシエスタは少し苦しそうにしているものの、それ以上の快楽に苛まれては喘ぐことしか出来ないようだ。
「まっへ、まってくださっ……んんぅっ♡むね、もまれてっ……ひあぅっっ♡」
アルマとしてはシエスタの慎ましい乳房も愛おしくてたまらない。大きな乳房ももちろん好きだが、シエスタを始めとした小さな胸も味わえば味わうほど奥深い。
それを手で覆いつつゆっくりと揉みしだけば敏感になっているシエスタは声を止められなくなってしまう。
「くりくりしながら、ぱんぱんされたらっ……わたしっ、もう……あっ、ああぁぁっっっ♡」
可愛らしい反応を重ねれば重ねるほどアルマはより興奮するのだが、シエスタは中々気付かないようだ。
それに好きな男の腕に抱かれての行為は彼女も幸せを感じているのだろう。拒むこともなくシエスタはアルマに犯されていく。