サーヴァント:ライダー 真名:流星のガイアッシュ・カイザー
クラス:ライダー
真名:流星のガイアッシュ・カイザー
属性:中立、夏、地
ステータス
筋力C 耐久C
敏捷A+ 魔力B
幸運EX 宝具B+
スキル
対魔力EX
夏祭り中に魔術攻撃とか論外である。全部バリア。
騎乗C
心眼(夏)B
リュウセイ・カイザーの一万年以上蓄積された戦闘技術の結晶・・・のハズなのだが、このスキルは主に金魚すくいとかくじとか射的とかに使用される。あんまりだぜ、ナッシング。
気配察知(不正)B
不正行為は許さない。主に射的の身の乗り出しとか。自分がしているのは不正以上のナニカだと指摘されても耳を塞ぐ。ついでに相手の行動も1ターン止める。
夏の夜のラムネA
とあるスキルの偽装スキル。ジメジメした夏の夜もスッキリしたラムネで乗り切ろう!
宝具
ドラゴン・サマー・フェスティバル!
『絶大なる超獣招く鬨の呼び声』
ランク:B+
種別:対軍宝具
レンジ:10~200
最大補足:100体
クラッシュ「覇道」、ジ・ウォッチ、オービーメイカー、カイザー「刃鬼」等の超獣を呼びよせ、敵軍にぶつける。召喚される超獣は毎回変化するが、酷いときにはクラッシュ「覇道」が三体くらいでてくる。とんだオーバーキル。
夏祭りとかいっといて結局コレである。あと宝具の読みも絶対違う。
本来の流星のガイアッシュ・カイザーは、平行世界のリュウセイ・カイザー、スプラッシュとガイアが融合した存在であり男性人格である。
だが、ある虚界においては、一度灰となった平行世界のリュウセイ・カイザーの肉体のみを復元する際(魂はこちらのリュウセイ・カイザーと共に行方不明となっていた)に‘‘なんらかのバグ‘‘が生じたためこの人格が誕生した。
座に刻まれる程度のものではなく、虚界の消滅をもって彼女の存在も消え失せたのだが——紡いだ縁によるものか、あるいはこの特異点の性質故か、再びこの人格で現界した。(サガは穏やかに関与を否定している)
無論、座に存在してはいないため、彼女の退去は、すなわち完全消滅を意味するものとなる。
真名:流星 アーシュ
夏の夜の再会EX
流星のガイアッシュ・カイザーのものではない、流星 アーシュの、彼女だけのモノ。——ひと夏に起きた奇跡。
自身に大量のバフを付与する。彼女はいつだって全力である。——だってこれが、常に最後かもしれないのだから。