サーヴァント:フォーリナー 真名:伝説の禁断 ドキンダムX

サーヴァント:フォーリナー 真名:伝説の禁断 ドキンダムX


サーヴァント:フォーリナー

真名:伝説の禁断ドキンダムX

属性:混沌、悪、星

 

ステータス

筋力B 耐久A

敏捷D 魔力A+

幸運B 宝具A++

 

スキル

対魔力B

陣地作成EX

領域外の生命 A

 

宝具

 

ドキンダム・アポカリプス

禁断の時きたれり、祖は全てを封じる者

ランクA++

種別:対軍宝具

レンジ:10~500

最大捕捉:範囲内全て

真名開放と同時に周囲に封印の槍を投錨し、直撃したものは石化し初期状態へとリセットされる。この槍を抜けば石化状態からは解除される。槍の引き抜きの成功判定は筋力値に依存する。

 

フォービトゥン・アワー

終断を言祝げ、我が下僕

 

ランク:B

種別:対軍宝具

レンジ:1~?

最大捕捉:1~200人

 

常時発動型の宝具。自身の陣地とした地から配下を半永久的に召喚し続ける。

また、リーダー格の配下にイニシャルと疑似的な妖精領域を付与することも可能である。

 

 

フォービドゥン・トワイライト

真なる禁断きたれり、祖は終焉の凶星

 

ランク:EX

種別:対因果宝具

レンジ:なし

最大捕捉:なし

 

ドキンダムX本人すら知らない第三宝具。自身とイニシャルズが全て撃破された時に発動する「世界の終わり」。この世界の地球衛星軌道上へあらゆる過程を無視しドルマゲドンXを顕現させる。

 

スキル

禁断の呪い:EX

 

禁断の力を揮う者に課せられる呪い。あるいは制約。全ての令呪を使い果たすかドキンダムXが退去する際に発動し契約者に死を与える。ドキンダムXと契約の際にこの呪いに同意したとみなされるため、解呪等の試みは全て不可能であり、発動した場合、死の運命から逃れるすべはない。

——ただ一つ、真なる終焉の禁断と契約する道を除いては、

 

カルデア召喚の際に第三宝具の代わりに追加されるスキル

 

出典:デュエルマスターズ、革命、革命ファイナル

地域:フォービトゥン・スター、南極、ランド大陸

 

かつてフォービトゥン・スターよりレッドゾーンと共に飛来した存在。

周囲に禁断の力を拡大させ暴れ回ったが、当時の支配者である龍世界ドラゴ大王により討伐され、ドキンダムXとレッドゾーンを封印するために創られたランド大陸に封印されていた。

その正体は終焉の禁断ドルマゲドンXにより創られた尖兵であり、一騎が星を滅ぼす程の力を秘めており、約378億体存在する。

本編では禁断の悪意に侵された伝説の正体ギュウジン丸の計略によって封印から開放され、ギュウジン丸を一撃で殺害。そのままランド大陸のクリーチャーの大半を封印し、かつてのように暴れまわった。更に自身の配下であるイニシャルズを呼び出しD2フィールド及び専属のマスターイニシャルズを生み出した。

最終的に世界を滅ぼしうる危険な力、ファイナル革命を開放した百族の王プチョヘンザ、ファイナル革命を身につけた蒼き団長ドギラゴン剣、そして未来から奇跡を起こし帰還した時の法皇ミラダンテⅫの力によりD2フィールドを突破され、プチョヘンザとドギラゴン剣の同時ファイナル革命により最期を迎えた。

 

性格

個体によって異なる。

中には人になつく善良な者もいるようだが、この個体は基本的にただ悪意と破壊をまき散らす存在であり意思の疎通は非常に困難。ただし人理の危機ということで全く協力する気がないわけではない。自身の試練を乗り越え禁断の力に侵されながらも「これまでにあったことを忘れてはならない、無駄にしたくない」と叫ぶならば力を貸すだろう。最も力を揮うものが耐えられるかどうかは別問題ではあるが。

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