サーヴァント:セイバー 真名:蒼き団長ドギラゴン剣
クラス:セイバー
真名:蒼き団長ドギラゴン剣
属性:中立、善、地
ステータス
筋力A 耐久C
敏捷A+ 魔力E
幸運C 宝具E~A++
スキル
対魔力D
騎乗A
団長の軍略B
カリスマE
心眼(真) C
宝具
集え、最強の切札達よ
『龍剣 星王紅鬼勝』
ランク:E~A++
種別:対人宝具(自身)
レンジ:1~30
最大捕捉:3体
この世界に代々伝わる伝説の剣。真名開放と共にサーヴァントを最大三騎召喚する。ただし、総リソースは決まっているため、強力なサーヴァントを一騎呼ぶか、低級であっても数を重視するかの慎重な判断が必要である。
本来は対界宝具であり一度開放すれば世界を滅ぼしうる力を持つ。その為、使用は一度の戦闘に付き一度きりとなり、クールタイムが存在する。まさに切札中の切札といえる。
「団長―――――!!」
「お前は、ここで終わっていいのかよ!!」
「信じてるでござるよ!団長!!」
「あんたがオレたちの団長だろ!!」
「ドギラゴン!お前ならできる!!」
「主役が倒れてどうするのさ!ドギラゴン!!」
「さぁ——立ち上がるんだ!君ならできるさドギラゴン君!!」
『おまえはすでに世界を守る力をもってるんやで——』
「これが・・・俺の——」
「ああ。これが——最後の——革命だぁぁぁぁぁ――――――――――――――!!!」
クラス:セイバー
真名:龍の極限 ドギラゴールデン
属性:中立、善、地
ステータス
筋力A+ 耐久B
敏捷A 魔力A++
幸運A 宝具EX
スキル
対魔力EX
騎乗A
団長の軍略B
軍略スキルの亜種。
カリスマE
心眼(真) A
最後の革命EX
全超獣の希望を載せた、世界の守護者。聖剣作成と同系統のスキル。味方を対象に取れない代わりに、自身に付与されるバフ量が増加している。
宝具
ビクトリー・ バーサス・レボリューション・ファイナル
「旅路の果て、熱血と友情とカレーパンの物語」
ランク:EX
種別:対星宝具
レンジ:1~50
最大補足:1体
極限ファイナル革命。ファイナル革命の更にその先の力。
一つの世界に住む超獣全ての希望を背負ったその一撃は、一つの星そのものであるドルマゲドン※にすら匹敵する。
禁断特攻、人類の脅威特攻、対星兵器特攻攻撃。
「ドルマゲドン※の力が、ドギラゴールデンを越える・・・!?」
「もう、打てる手は・・・」
「団長にもっと力を渡せれば——」
「っ!せや!カレーパンや!カレーパンなら・・・」
「けど、どこにカレーパンなんて——」
「わいがなる!わいがカレーパンになって団長に力をやるんや!」
「そんなことしたらお前は——」
「それしかないんや!ボス!カツえもん!わいに力を貸してくれ!」
「ハムカツ・・・」
「さぁ団長!はよう!」
「んなこと——んなこと——できるわけ———」
「団長、わいは団長と——ハムカツ団のみんなと出会えてほんまに楽しかった。だから——守りたいんや。団長とハムカツ団のみんなとわいらの世界を」
「ッ!」
「わいらならできる!わいらの力、見せつけてやるんや!!団長!」
「「団長!!」」
「———やってやらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
「俺達の力、見せてやるぜ!!」
「こんちき——こんちき——こんちき——こんちきしょうめーーーーーーー!!!」
宇宙一のカレーパン
「熱かりし思い、紡いだ絆、決着の時、其こそ究極のカレーパン」
ランク:EX
種別:対人宝具
レンジ:1
最大補足:1体
ハムカツとドギラゴンの合体宝具。二人が歩いた旅の終局。その証。
ハムカツが自らの身を、伝説のカレーパニストにして伝説の料理人である《ドンスカレ・パンパン》の作るカレーパンよりも美味いカレーパン、黄金に輝く禁断のカレーパンに変じさせ、ドギラゴールデンが食することにより、溢れんばかりの、この星のすべての生命エネルギーを自らの力とする。
「カラッとサクサク、中身はジューシー。これが、わいらの——友情の味やーーーーーーーー!!!」
「もう——負けねぇ。みんなと一緒なら——」
「行くぜ——ドルマゲドン※ーーーーーーーー!!!」