サーヴァント:キャスター 真名:エンペラー・キリコ
「キリコの可能性の一つが迷惑をかけた、これはそのお詫び。キリコはこの一件が解決するまであなた達に協力する」
クラス:キャスター
真名:エンペラー・キリコ(真実の神羅プレミアム・キリコ・ムーンも内包している)
中立、善、天(自身のマスターのためならなんでもする)
筋力E 耐久D
敏捷C+ 魔力A+
幸運A+ 宝具EX
スキル
道具作成B+
神歌の星域A
陣地作成スキルの派生スキル。神殿内における、宝具の真名解放に消費される魔力量を大幅に軽減できる。数値にするとおよそ三分の一ほどとなる。
繚嵐せし扉A
進化ではない超獣達をこちらの世界へ現界させる扉を展開する。「進化ではない」こと以外、一切の制限はない。
運命の祝福A
高い幸運値と高精度な未来演算により、望む結果を手繰り寄せる。ただ過程はわりとぶれることもまま。
直感、啓示とは似て非なるスキル。
宝具
シークエンス/プレミアム・キリコ・ブラスター
『神歌扉起動/繚嵐せよ勝利の超獣達』
ランク:EX
種別:対軍宝具(自軍)
レンジ:1~400
最大捕捉:3?(自軍)
キリコの持つ、歴史の裏側へと封印された超獣世界最強の力の一つ。勝利への最適解。
真名解放と共にスキル「繚嵐せし扉」を起動し3体の非進化超獣を召喚する。そして——この宝具の使用回数に上限はない。
つまるところ大量の試行回数の果てに、現在相対している敵に対し、最適な解答をぶつけることが可能である。「神歌繚嵐。対象の殲滅を遂行」
「これは、神なる時代より演算されたシークエンス」
ある虚界でのアマテラス・キリコ一派による暴挙と、それに対処したカルデアに対する謝罪と礼のため、他の世界からエンペラー・キリコの霊基に自身の人格をコピー&インストールしてやって来た存在。そのため、ロボットのような外見だが、れっきとしたサーヴァントである。
サーヴァント:セイバー 真名:神歌の歌姫 アマテラス・キリコ