サーヴァント・アーチャー
CV田丸篤志荷物運びとして頑張る美青年!どんな雑用も張り切ってこなして、ボウガンと大剣で敵も殲滅しちゃう系サーヴァント!ヘルメリウス!よろしくお願いします!
真名: ヘルメリウス
クラス: アーチャー
性別: 男性
身長: 193cm
体重: 74.9kg
出典: あにまん
地域: 西欧
属性: 秩序・中庸
好きなもの: マスター、マンドリカルド、肉
嫌いなもの: 寝てる人(生きてるか心配になるから)
天敵:ロジェロ(メンタル面で)マンドリカルド、マスター(甘くなり過ぎる)カルナ(何故か勝負を申し込まれるから)
一人称: 俺
二人称: あなた
三人称:(マスターマンドリカルド)██様 (その他)███さん 呼び捨て(敵に対して)
古い友人に道ですれ違ったら笑顔で話しかけた後連絡先交換するタイプ
ステータス
筋力dice1d6=A
耐久dice1d6=A
俊敏dice1d6=EX
魔力dice1d6=B
幸運dice1d6=E
宝具dice1d6=A
単独行動D
対魔力B
プロフィール1
太鼓持ち気質な性格の、茶色の髪に緋色の瞳と白い肌、その美しい顔立ちは誰かに似ている様な気がする男
容姿年齢は21歳だが、第一再臨では鈍い銀色の鎧(お守り程度のステルス機能あり)を纏っているせいで顔が見えず、本人も鎧が暑いようだ
第三再臨だと民族衣装に着替え、頭にスカーフを巻き、皮のブーツを履いて腕にボウガンを装着している
プロフィール2
保持スキル
敗北無き従者
マンドリカルドに仕えていた時にはただの一度も敗北が無かった逸話が昇華してスキルになったもの
無敵スキルを2ターン自身に付与&攻撃力上昇
王の帰還
マンドリカルドの遺体を持ち帰ったという逸話が昇華してスキルになったもの
味方全体に対粛清防御とNP30%を付与
自身の防御力を50%UP
戦略
味方全体の攻撃力、宝具威力、Q威力、B威力、A威力をUP、一名にNP90%配布
プロフィール3
宝具【我獣を地に伏す者なり】(アナイーレーションヘルメリウス)
獣の群れを剣一つで殲滅した逸話が宝具になったもので、この逸話はヘルメリウスの数々の逸話の中で最も彼の強さを表している。武器はただの剣一本だけという圧倒的に不利な状況で立ち向かった勇敢さが彼の強さの根本なのだろうか。
レンジ: 1
種別: 対獣宝具
属性: Buster
効果: 単体の人属性以外に特攻攻撃
最大補足: 1
宝具ランク: A
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プロフィール4
マンドリカルドの遺体をタタールへと持ち帰ったり、獣の群れを一人で殲滅したり、マンドリカルドの元では敗北が無かったりわりとチート気味なヘルメリウスはメンタル面はあまり強くない。
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プロフィール5
ヘルメリウスは、子供の頃、放牧中に霧の中で見知らぬ土地に辿り着き、面白半分の妖精に騙される形で手に入れた
"ここで逆立ちをすれば大きくなれる"と唆され、妖精の神秘によって良い体格を得る引き換えに幸運を奪われる
妖精の神秘に後押しされた成長のため、魔術行使の才はないが魔力量だけは後天的に高くなっている
妖精が言うには"足蹴にした天に運を落としてしまった"という話らしいが、その記憶は夢のように朧げである
ちなみに俊敏EXなのは攻撃が一切当たらなかったからである
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プロフィール6
妖精からの加護
初対面の相手と仲良くなりやすくなるかわりに第一印象で必ずナメられる。ナメてる相手にも等しい態度を取る相手であればそいつの内心以外はさほど変化はないヘルメリウスを忘れた・または別の誰かだと思われた場合も初対面と同じようにナメられる
もちろん生前のマンドリカルドも初対面のときは相当ナメた印象で見ている
(尚カルナには効いていない)
様々なドタバタに巻き込まれ、マンドリカルドの荷物持ちとしてお供することになった事をマスターに嬉々として語るヘルメリウスは、王の長い留守を任された所以で後に傍系の王に仕え、王の冒険譚を隙あらば身近な人々に語り遠方に出向くことがあればそこでも多少おもしろおかしく盛り上げて王の冒険の話を語り狩りや儀礼の介添えに従事し、大往生するまで楽しそうに王との思い出話をする老人になった
本人の知名度は…なため、彼の逸話は口伝を経て変質しきって『忠犬ヘル公』的な童話になってしまった____。
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マスターへの好感度93
マンドリカルドへの好感度
70→112
マンドリカルドからの好感度
20→112
やらかし度8
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登場
冬木
永年鮮血世界シリーズ
真祖しかいない(正確にはいるが能力を持たない真祖扱い)世界で唯一の味方となる
ヘクトール遺産伝説 デュランダルを探せ!?
マンドリカルドと仲良くなった伝説イベ(あちこちに偽デュランダルがある特異点)で好感度上昇して大親友と言っても過言では無い数値へ
特異点を作り上げたヘルメリウスの本当の願いが「王様に自分のことを思い出してほしい」記憶喪失を治すには失くした記憶と同じ経験をしてみるべきみたいな知識が混入して、生前を追体験するようなデュランダルを求める特異点に。さらに「好きな物はたくさん用意した方が喜んでもらえる」みたいな、ヘルメリウスが元々持っていた親切心を聖杯が悪魔合体させた結果デュランダルが増殖、さらにヘルメリウスの手に負えない事態になった
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絆5
「あっ、お疲れ様ですマスター。今日も疲れたでしょう?ゆっくり休んでってくださいね!今お茶淹れますので、とりあえずそこにある菓子類でも!どうぞ!!」
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第一再臨セリフ
「ふぅ………やっぱ鎧、特に兜は苦手です。蒸せちゃいますから!!ほら、俺のは完全にフルフェイスですので余計蒸し蒸ししちゃうんですよね。サーヴァントですので『ねっちゅーしょー』という病にはならないことと、あまり重く感じないことと、ある程度なら避けなくとも大丈夫なのが救いといったところでしょうか。」
第二再臨
「ん~~あまり変化はない、ですが………なんか強くなった気はします。なんとなくですが。とにかく、ありがとうございます!マスター!」
第三再臨
「マッ…マスター!!なんかすごいですよこれ!!!なんか服の『でぃてぃーる』がすごくなっちゃいました!!!!なんかスカーフとかいつの間にか頭に着いてましたし裾の模様とかより豪華になりましたしなんか飾りも色々増えましたし俺の大剣や腕のボウガンもなんか模様とかすごいことになりました!!!!
……えへへ。その、似合ってますかね……?」
最終再臨
「今まで種火とか、素材とか、色々俺にくださってありがとうございました。この恩、何倍にもして返してみせましょう。
というワケですので!今後ともよろしくお願いしまーーーす!!」
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召喚時セリフ
「召喚に応じ参上しました。
真名はヘルメリウス。なんかアーチャーやってます!生前はしがない荷物持ちでしたので何故アーチャーなのかわからなくて……あっ!荷物投げたりとかしてませんからね!!!!ねっ!!!!!!
まぁそれはそれとして……アーチャー・ヘルメリウス。この度は、この身が光となり消えぬ限りずっとあなたの剣となってみせましょう。
…え、えへへ。言ってみたけどなんか恥ずかしいなぁ…」
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デュランダルイベ前
「俺の王様ー!お久しぶりです!俺です!!…あれ?ちょっと雰囲気変わりました?まぁそういう時期ってありますよね!わかります!改めて、カルデアでもよろしくお願いしますね!」
デュランダルイベント後
「あっいました!マンドリカルド様!マスターと食堂でクッキーを頂きました!一緒に食べましょう…あ、いいんですか!嬉しいです!」
アトランティス後
「お、俺っ…か、感動して…ううっ、俺の王様はどんなに変わろうともマンドリカルドざまでずぅぅ」
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バーヴァンシーから
「アンタ、いい靴履いてんじゃねぇか!妖精國には無い感じの装飾だわ!手入れしてあげるからコッチ来いよ!」
シャルルマーニュから
「へぇ、マンドリカルドの従者のヘルメリウスか。なんかビビッと来た。……もしかしてアンタ、カッコいいものは好きかい?……もちろん、か。ははっ、やっぱ気が合いそうだな!あっちでカッコいいもの談義しようぜ!」
ドンキホーテから
「おお!貴殿がマンドリカルド殿の従者のヘルメリウス殿ですかな!……ドンキホーテ殿の事は知っている、あなたにお会い出来て良かった。ですか…ふふ、嬉しいことを言ってくれますのう!」
蘭丸から
「ヘルメリウス様、でありますか……。むむむ、主様の従者の座は渡しません。え?互いに主様に相応しい従者を目指して研鑽を……?そういうことなら喜んで。蘭丸は負けませんよー!」