サーヴァント:アルターエゴ 真名:禁断竜王 Vol-Val-8
クラス:アルターエゴ
真名:禁断竜王 Vol-Val-8
属性:中立、悪、地
ステータス
筋力A 耐久A
敏捷D 魔力B+
幸運C 宝具A+
スキル
対魔力A
陣地作成D
騎乗E
道具作成C
神性C
ハイ・サーヴァントB
時間駆動A
合成されたVV8とボルバルザーク、それぞれの時間操作スキルが一つになったもの。ややボルバルザーク側の比重が大きい。
未来演算(禁断)B
VV8のスキルが残ったもの。Bランクでは5ターン先までの未来を演算可能。
無双竜紀B(本来はEXだがVol-Val-8が扱いきれないためランクダウン)
かつて歴史の裏側へと封じられた超獣世界最強の竜、無双竜機ボルバルザークの力を有することを示すスキル。最強の力、その一端。
宝具
禁断竜秘伝 エターナルプレミアムズ
「我が前に哭け、是は彼方に封じられし禁忌」
ランク:A+(本来はEX)
種別:対軍宝具(本来は対界宝具)
レンジ:10~50
最大捕捉:30体
彼女が誕生した時から所持している宝具。VV8でもボルバルザークでもない、彼女の切札。
かつて歴史の裏側に封じられた技、「プレミアムズ」を一時的に現在に引きずりだし、行使する禁忌の力。
本来の性能は、心を砕く刃、カオスを呼び出す異世界につながる扉、夢や現実だけでなく魂を切り取る一閃、等の技を永遠に連打し続けるものであるが、その一つ一つに対し抑止力が働いてしまうため、此度のサーヴァントとしての現界では、Cランク以下の超獣の召喚、敵単騎との強制戦闘、自軍の防御無視にとどまっている。
FGOにおいて
ステータス
AT12345 HP14678
コマンドカード
BBAAQ
クラススキル
対魔力A
陣地作成D
騎乗E
道具作成C
神性C
ハイ・サーヴァントB
スキル
時間駆動A CT7 敵単体にスタンを付与&チャージを1減らす&強化状態を解除&自身に毎ターンNPが増加する状態を付与(20%3T)
未来演算(禁断)B CT6 自身の攻撃力をアップ(30%3T)&自身にスター集中度をアップ(600%3T&)自身にクリティカル威力アップを付与(150%3T)
無双竜紀B CT8 自身に無敵状態を付与(3回3T)&自身のNPをチャージ(50%)&自身のアーツ性能をアップ50%(3T) &スターを大量獲得&バスターコマンドカードを自身のカードに変化させる。自身に、敵を撃破するたびに自身のNPをチャージ(10%)&最大HP増加(500)&攻撃力をアップ(10%)する効果を付与(5T)&敵全体の即死耐性をダウン(1T)
宝具
禁断竜秘伝 エターナルプレミアムズ
「我が前に哭け、是は彼方に封じられし禁忌」
A単体 10H
味方全体に無敵貫通状態&防御無視状態を付与(3T)+自身の宝具威力をアップ(30~80%)≪オーバーチャージで効果量アップ≫+敵単体のアーツ耐性をダウン(20%)+敵単体に超強力な攻撃+敵全体に敵のHPが低いほど確率が上昇する即死を付与。
ボイス
召喚(編纂合成虚界クリア後)
「・・・まさか、本当になるなんてね。いえ、なんでもないわ。こんにちは、カルデアのマスター。また会ったわね。サーヴァント:禁断竜王 Vol-Val-8。クラスはアルターエゴ。VV8でもボルバルザークでもなく Vol-Val-8よ。くれぐれも間違えないで頂戴。これから世話になるわ。——‘‘最強‘‘の力よ、喜びなさい?・・・喜んで」
召喚(未クリア)
「王であり、‘‘最強‘‘の、この私を気軽に呼ぶ人間がいるなんてね。サーヴァント:アルターエゴ、Vol-Val-8よ。まぁせいぜい——っ。へぇ、ふーん。いいわ、使われてあげる。だから‘‘あの世界‘‘には必ず私を連れていって。ああ、あと折角だから妖精國にも。今度こそ——いえ流石にちょっと卑怯?けどサーヴァントってそういうものだし・・・ともかく!そういうことで。よろしくお願いするわ」
開始 「私に蹂躙されに来るなんて・・・まぁ、すぐに片付けるわ」
スキル 「禁断機関、駆動」
「未来視認——予測、確定」
アタック「無双竜大剣、展開。対象を破壊」
宝具 「禁断竜秘伝開放——許可」
「ええ。とっておき、いくわ」
「もちろん。全て消し飛ばすわ」
「禁断機構起動。無双竜炉心発起。表層干渉――歴史の裏に封じられたプレミアムズ!私に従って、あれを倒して――「我が前に哭け、是は彼方に封じられし禁忌(禁断竜秘伝 エターナルプレミアムズ)!!」
「バイバイ」
戦闘不能 「損傷、許容範囲内を超過——一時離脱するわ」
「そんなっ!? 私が・・・?私は——まだ——」
勝利 「敵性体生存、認められず。戦闘終了したわ、マスター」
「当然のことね。・・・私の装甲汚れてないわよね?」