サンジ×ルフィ♀(ルフィの見た目変わらない感じで)
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夜 キッチン
「くぅ~生きててよかった…」
「にしし、すげェ泣いてんな」
「うるせェ!まさかお前がバニーガールの格好してくれるなんて思わなかったんだよ!」
「着てくれって言ったのサンジだろ?」
「言ったけどよォ…」
「でもこういうのはナミやロビンの方が着た方がよくないか?」
「確かにナミさんやロビンちゃんが着てくれたら最高だが、お前に着てほしかったんだ」
「そうか~?ナミやロビンみたいにおっぱいないし身体が固いだろ?」
「それは違うぞ。胸は大きければいいわけじゃないんだ」
「ん~?そういうもんか」
「そういうもんだ。なぁもっと近くで見ていいか?」
「いいぞ!」
「………」
(けっこう際どいのを選んだから尻たぶが見えてエロいし、動く度にしっぽがフリフリゆれてクソエロい……)
「ん?おれの尻なんか変か?」
「………」
「サンジ?おーい?」
「あァ!もう我慢できねェ!」
「ひゃう!いきなり尻を掴むなよ!」
「後でクソうまい飯食わすからな?」
「飯は食いたいけど、んっ…もむなよォ…」
「はぁはぁ、柔らけェ、んっ?」
「んぅ?」
「おいルフィ、下着は?」
「着けてねェよ」
「は?上は?」
「着けてねェ」
「ハァ!?てめェ今ノーパンノーブラなのかよ!!」
「おう、着けてるとなんか変な感じでイヤだったからよ」
「………」
「サンジまた黙ってどうした?」
「………」
「おーい!サンジ!」
「ウオォォォ!!」
「ぎゃあーー!鼻血出して押し倒してくんなァ!!」