サボコンポート化まとめ
※軽い鞭打ちリョナあります~
※一本鞭じゃないので血はでません
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メスガキは自分が挿入するときには雌がきゃんきゃん喘いでいてほしいなと思い、まずはサボの身体を淫乱に改造することにした。
ガラスの小瓶を取り出し、びしゃびしゃと雑にサボにかけていく。
「ぅお!?冷てぇ!!」
突然得体の知れない液体を浴びせられて丸い目をさらに丸くして驚くサボ。
そんな可愛い反応にメスガキ天竜人は目を輝かせて責め立てる。
「冷たい?冷たいのは今のうちだけだよ~♥これ、じわじわ温かくなるタイプの媚薬だもん♥熱いの好きだろ?変態ブラコンさん?♥♥私も大好き!オナホは人肌でこそその真価を発揮する」
「く、くそ…!人をオナホだと?どこまで腐ってるんだ!!」
サボは人のことを散々ディルドとして使ってきたことを棚にあげ青筋を立てている。貴族の家を捨てた幼いことの自分は正解だったと思いつつも幼いうちから天竜人に洗脳された目の前の少女を哀れに思う。
しかし、彼の余裕が続いたのはそこまでだった。
ぬちゅ♡ぬちゅ~っ♡ぐちゅ…っ♡♡ぬちゃぬちゃぬちゃ~っっ♡
「~~~ッッ♡♡♡ほッ!?♡♡♡なん、だ…♡やめろ…!!♡♡」
メスガキ天竜人が媚薬をサボの身体中に塗り広げ始めたのだ。
「やめな~い♥♥♥♥だって広げたほうが早く効果が出て、早くえっちな気分になるよ?♥♥♥♥」
サボはその媚薬効果とメスガキの手腕に甘い声を上げ始めている。
(く、そ…黙れ…耐えるんだ…俺は革命軍でありサディストだ…んぅ♡)
サボは自身のプライドにかけて歯を食いしばるがついに温感効果が出始める。
じわじわと肌から中枢へと熱が広がり頭がぼーっとしてくる。
サボはかふっ!?と息を吐くが、そのまま下唇を血が出るほど噛んで耐える。
だんだん上昇する体感温度に、サボは夏のある日を思い出した。
「サボ!あっちにでっけーカブトムシいた!!捕まえてルフィのやつ驚かそーぜ!!」
今は亡き大好きな義兄弟。当時からサディズムに目覚めていたサボは、彼がマゾなことに気づいていた。しかしあと一歩を踏み出せず、ついぞ燃えるような禁断の義兄弟SMプレイは叶わなかった。
だがエースは今でもサボの中に生きている。マゾ奴隷に恥ずかしいところを見せるなんてご主人様失格だ。
サボは(見てろよ…エース!!)と笑みを作り顔を上げ、その目に火を灯す。
媚薬効果で勃起し始めている自身のおちんぽを見て見ぬふりをしながら。
だが奴隷に現実逃避を許すほどメスガキ天竜人は甘くない。
「あれ?♥♥おかしくない??♥♥なんかちんぽが元気になっちゃってるね?♥♥やっぱりマゾなんだ?ちんぽは正直なのに嘘つくのってどういうこと?
小賢しい真似をするなよ」
「くぅ…っこれは♡媚薬の効果だ…!ただの生理現象だ…!」
サボは半ば自分自身に言い聞かせるように反論の声を絞り出す。だがその声に炎帝らしい溌剌さはない。
事実彼は気づいてしまっている。ただ快感を与えられる喜びに。縛られたまま一方的に与えられる穏やかさに。
サボの身体はすっかり出来上がり、サディストらしさは確実に減った。
「ふ~んあっそ♥♥今のうちに言い訳しといていいよ♥♥どうせあとから媚薬なしでもオホ声まき散らす淫乱マゾ奴隷になるんだからさ♥♥じゃあお尻の穴ほじほじしちゃおうね~♥♥」
サボのなけなしの抵抗なぞ、メスガキのちんちんをイライラさせるだけだ。少女は鈴が鳴るような声で笑いながら指にイボイボサックをはめてサボの痴女アナルに近づける。
「おい!何する気だ!!やめろ俺にそんな趣味はないぞ!?」
「嘘つけよテメェが革命軍淫棒総長としてそのだらしない雌穴ガバガバにしてるネタはあがってンだよ。愚かだね♥でもえっちの才能は目を見張るものがあるよ♥♥
私は優しいから細~い私の指とぬるぬるイボイボサックにしてあげる♥♥♥♥はい!ずぼずぼ~♥♥」
「お゛!?♡♡♡ほぉお~~~~……♡♡♡」
サボはお尻を必死に振って抵抗するが、その熟れ切ったアナルは簡単にメスガキ天竜人の指を迎え入れてしまう。
確かにサボは今まで散々アナルセックスにふけっていた。だけどサボの言う「趣味じゃない」は自分優位以外は耐えられない、ということだ。
サボのとろとろキツキツ痴女アナルはいわば人々を勇気づけて革命を起こす武器。メスガキにいいようにされる弱点などではない。
そんなどうでもいいこだわりも、メスガキの指技の前では意味を成さない。男にはないはずのイマジナリーGスポット――要するに前立腺をイボイボサックでぐりっ♡と押し上げられ、はふはふ♡と顔を赤らめながら感じ入ってしまう。
「ね~♥♥やっぱりアナルが弱いんじゃん!?手加減する必要なんてなかったかもね♥人の厚意を踏みにじりやがって♥♥お仕置きの極太結腸殺しディルドだよ♥まあ私の完全勃起イライラちんぽよりは小さいから安心しな♥」
どじゅっ♡♡♡じゅぼっ♡♡♡ごりごりっ♡♡ずっっっっちゅんっっっっ!!!♡♡♡♡♡
「お゛っ♡♡ごぉおおおお゛お゛お゛お゛~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡お゛ぐぅっケツあなごわれる゛…やべろ゛…俺のアナルは…弱い人々の希望なんだ…ッ!!♡♡♡」
細い指で中をかき回される快感に慣れてきたところでいきなり極太ディルドでの結腸ぶち抜き。今までくわえこんできた中で一番の質量に、サボの脳内に火花が散り、喘ぐのも我慢できない。
「キリッとした顔で”俺のアナルは希望”?きゃはははっ♥♥♥♥革命軍ってお笑い集団なの?♥♥笑わせてくれてありがとね♥♥
でもさ~私非加盟国のごみとかどうでもいいけど、勝手に希望をあんたのゆるゆる淫乱雌汁垂れ流しアナルちゃんにされるのは不謹慎なんじゃない?♥♥ほらっ謝れよ!!♥♥♥♥」
どぢゅん!♡♡♡ごじゅん!!♡♡♡ばじゅん!!♡♡♡
「かはっ♡えぅっ♡♡えれ、れ…♡♡♡」
興奮したメスガキ天竜人による極太ディルド結腸ボクシングによりサボはほぼ白目を剥きかけて、喘ぎ声とも形容しがたい声を涎とともに溢れさす。
(ごめん…くま、コアラ、ドラゴンさん、…それからエース…俺は、サディストのままでいられるか…分からない…)
、、、
「ハァ…♡ぜえッ…♡……ッ♡♡♡」
散々結腸を耕され、サボのアナルはかぽっ♡と半開きになっていた。
サボ本人はというと、流石に消耗したようで肩を上下させている。その白い肌は汗や愛液やところてんしたザーメンで塗れぬらぬら光っている。
準備万端オナホを前にして心が躍るメスガキは満を持してこう尋ねた。
「ね~♥♥革命軍のナンバー2さん♥♥♥サディストバトルは私の勝ちでいいのかな?♥♥♥ほら、私はマゾですって宣言して土下座したら気持ちいいことしかしないよ?言ってごらん♥♥」
サボは俯いていた顔を無理やり上げ、不敵な笑みを作ってこう返す。
「誰がマゾだって?お前みたいなお子ちゃまに負けを認めるくらいなら拷問だって受けて立つ…!!」
くまは今もっと屈辱的な思いをしている。エースと痛みとルフィの悲しみはこんなもんじゃない。世界貴族の奴隷にされる市民の苦しみはこんなもんじゃない。
サボの目はまだ死んでいない。抗い続ける、魂燃える限り…!!
完全に堕ちたと思っていたサボの抵抗にメスガキは思わず表情を凍らせて黙りこくる。一方で彼女のおちんぽは雄弁だ。びきびきと怒りの筋を浮かび上がらせてそのカリ首をもたげる。
(こいつにはもう容赦しない…!!)メスガキは拳に力を入れ、竿王色の覇気をビリビリと発する。
「やっぱりさ、お前真正のマゾだよ。ここで終わっとけば痛いことしないで奴隷にしてやったのに下々民って馬鹿なんだねー♥♥♥しかしその反骨心誉れ高い♥♥♥」
彼女はそうして鞭を取り出した。先端がテープのように裂け花束のようになっている。
そしてそれを思いっきり
――ヒュッばしぃぃぃぃんッッッ♡♡♡!!
「ぐ!?うぅ…っ♡♡♡」
サボの背中に叩きつけた。
バラ鞭と呼ばれるこの鞭は、音速を超える1本鞭のような威力は出ない。それでもサボを痛みで呻かせ、その肌に赤い模様をつけることくらいは可能だ。
サボは内心(よかった…変に穴をいじられるより痛みに耐える方がましだ)と安堵していた。
だがそんな彼にこれから絶望が襲い来る。
「まだまだいくよ~♥♥♥」
とメスガキは追撃してくる。細腕だが技術は確かなようで割と痛い。武装色で殴られた方が当然ダメージはあるが、問題はそこではない。
(あれ…?なんだ…♡体が、熱い…っ♡♡♡)
痛いのではない、熱くて、気持ちがいいのだ。
鞭でたたかれた箇所は炎症を起こし、その熱がじんじんとサボの身体に甘く浸透する。
「ハァ♡うっ♡あぐっ♡♡んっ…♡はぁあ…♡♡♡」
サボは痛みで叫ぶふりをして身を捩らせて喘いでいる。
(嘘だろ…?俺の身体、よりにもよってこんなマゾみたいな恰好で、痛みで、”熱さ”で感じているのか…!?)
痛みと快感で揺らぐ視界の中、自分とメスガキとあともう一人、人影が見えた気がした。
あれは、エースか…?エースならなんで…俺をこんなに蔑む目で見てくるんだ…??
「あははっねえ何見てるの?もしかして自分のマゾ奴隷の幻覚?あ~あ、かわいそ♥♥ごめんね~あなたのご主人様、私がマゾにしちゃった♥♥今日からお前は哀れな野良マゾだね~♥♥それとも私が保護してあげよっか?♥♥こんなサディストの真似する詐欺師マゾなんかより満足させてあげるよ?♥♥」
「く、そ…!」
サディストとしてのプライドと大切なマゾ奴隷のエースのことを好き勝手言われたサボだが、彼にはもう言い返すだけの力が無かった。
、、、
「ね?♥♥痛いの気持ちよかったでしょ??♥♥♥」
鞭打ちで散々赤くなった肩を覗き込むようにメスガキ天竜人が訪ねてくる。
肩だけじゃない、全身鞭の炎症で赤く色づいていた。
サボはマゾに目覚めかけていたから痛みは少なくむしろ気持ち良かった。
だがその事実はただ痛いだけの拷問よりはるかにサボのプライドを傷つける。
それでもまだ彼は堕ちていない。なけなしのサド心を振り絞って答える。
「あぁ、気持ち良かったな。肩の痛みが取れた。まさかあれがお前の本気だったのか?」
屈服するどころか嫌味で返してくるサディスト偽装マゾ犬にメスガキ天竜人のちんイラは最高潮に達した。
だが彼女は竿王色持ちの生粋の支配者。こんなことで我を忘れてはならない。
にこっ…と年相応の笑みを作る。
「そっかぁ…♥♥革命軍さんは我儘なマゾだから、もっと強いのがよかったんだぁ♥♥♥悪いことしたね♥♥でも血を掃除するのめんどくさくて…せっかくだから次は最高に恥ずかし~いお仕置きをしてあげるね♥♥♥」
そう言って何やらカチャカチャとサボの膝に拘束具をつけ始めるメスガキ天竜人。
「だから俺はマゾじゃな…は?おい何してるんだ?やめろっやめ…うおわあああ!??」
困惑するサボを尻目にメスガキは思いっきり鎖を引く。手だけでなく膝まで拘束され吊り上げられたサボは。完全にM字開脚状態で宙づりになる。
もちろん液を垂れ流しっぱなしのマゾ開花アナルも無駄おちんぽも揺れるたまたまも丸見えだが隠すこともできない。
羞恥と怒りでサボは顔を青くも赤くも変えて目の前の少女を睨む。
「うわ~♥♥かわいい♥♥私今までこんなにM字が似合う子見たことない!お世辞じゃないよ?♥♥♥己が淫らな肉体を誇れ。でもぉ~私もお子ちゃまだからもっと可愛く着飾ってあげたいな♥♥♥」
今ですら十分尊厳破壊体勢だが、先程お子ちゃまと言われたことを根に持つメスガキ天竜人はさらにサボを辱めることにしたようだ。彼女はピンクの鈴がついたかわいいニプレスを取り出しそれをサボの乳首に装着した。
「んひぃっ!?♡♡♡何するんだ!気持ちわりぃ!!俺は男だ!男の乳首にこんなっ…♥♥♥」
火照っていた乳首に冷たいビニールのニプレスを無理やり着けられたのは効いたようだ。女の子のような叫び声を上げる革命軍ナンバー2の自称サディスト成人男性がそこにはいた。
「うるせぇな。普通は女の子もニプレスとかつけないんだよ変態が。でもSM界ではね、男も女も平等だからニプレスつけていいんだよ♥♥♥自分を卑下しないで♥♥♥気持ち悪くなんてない♥♥♥すっごいかわいいよ♥♥♥
うわっ笑褒められてニプレスの鈴もちんぽもたまたまも揺らすのやめて!笑やっぱ今ここで死んどくか?露出狂のマゾが」
「俺は揺らしてない…っ♡勝手に…体が…♡」
「それをテメェが揺らしてるって言うんだよ!物は言いようか?ところでお兄ちゃんは貴族の生まれらしいね♥♥♥神である私からしたらただの人間に変わりないけど…下々民の中ではいい暮らししてたんでしょ♥♥♥なんでわざわざ革命軍に成り下がったの?♥♥♥当ててあげようか?こんなふうに淫らで下品な格好見てほしかったからでしょ?♥♥♥」
「ち、違う!俺は不平等が嫌なだけだ!俺の大切な友達が苦しんでるのに俺ばっかり貴族として生き」
「はいはい、おちんぽおちんぽ」
ずどごっじゅんっっっっ♡♡♡♡
「ほ…ッ゛!?♡♡♡♡」
自身の生まれを刺激され頭に血が上ったサボはメスガキ天竜人のことが見えてなかった。彼女が手に持つもふもふしっぽ付きの極悪バイブが見えてなかった。
完全に油断して弛緩していたくぽくぽアナルの奥までいきなり挿入され、結腸の奥をごりぃっ♡と擦られサボは呆けた表情で固まっていた。
「はい、スイッチおーん!!♥♥♥♥♥♥」
少女の声と、カチっとスイッチが鳴る音と、
ヴゥウウウウウウウィイイインッッッ♡♡♡という振動音が地下室に響き渡る。
だけどサボにはそれらは聞こえない
「ほぎょッッッ゛!?♡♡♡♡ほごぉおおお゛お゛お゛お゛ッッッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
なぜならそれをかき消す勢いでオホ声をあげ、M字開脚羞恥アクメをキメたからだ。
快感を逃すこともできない拘束姿勢で、腸液が泡立つ勢いでとろとろアナルを固く太いバイブで攪拌される。サボは泡を吹いて頭を振り乱すしかなかった。
それから、後を追うようにニプレスの鈴と鎖が鳴る音がした。
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M字で固定された状態での逃れられないバイブアクメでサボの凛々し気な表情は完全に消えていた。かつて炎帝として彼を崇めたてていた教信者ですら目の前の男――いやマゾ雌をサボだと認識できないだろう。
メスガキ天竜人は海楼石の首輪以外の拘束を完全に解いた。
サボはべしゃりと崩した四つん這いのような体勢で動けない。
敗北を悟って項垂れるサボの顔をメスガキ天竜人は持ち上げ、
ぼろんっっっっ♡♡♡♡♡
完全勃起竿王色覚醒くそでか分からせおちんぽを目の前に突き付ける。
サボは「あっ…♡」と目を蕩けさせそれを舐めようと舌を伸ばす。
「おいおいおいいきなりちん舐めかよ?笑まず言うことがあるよね♥♥♥♥♥」
だが、首輪の鎖を無理やり引っ張られ、おチンポお掃除奉仕すらさせてもらえないサボは犬のように目を伏せる。
「ほら♥♥サディストのフリしてごめんなさい♥♥♥僕はマゾとして完敗しました♥♥♥嫌らしいアナルにおちんぽお情けください♥♥♥♥って言ったらぶち犯してあげる♥♥」
メスガキ天竜人は人を人とも思わぬ要求をしてくるが、マゾとして覚醒したサボにはむしろご褒美だった。彼は嬉しそうにお尻を振りながら言葉を紡ぐ。
「はいっ♡♡俺は今まで間違ってましたぁ♡♡♡サディストのふりして痴女おねえさん仕草でザーメン乞食してました♡♡♡俺のプライドなんて虐められるのに一切必要ない♡♡♡むしろ敗けるのがきぼぢぃいっ♡♡♡俺を無様なマゾ奴隷にしてくれてありがとうございますっ♡♡♡もうエースは野良マゾとして放流するっ♡♡♡だから俺の雌汁だらだら淫乱おまんこにおチンポ様とぷりぷりザーメンお恵みくださいっ♡♡♡」
「ペットには最後まで責任を持てよ(呆れ)しかもなんだそのセリフのアレンジは?だがその心意気やよし!ご褒美おちんぽあげちゃう♥♥♥ケツをこっちに向けろ♥♥♥」
「はい!♡♡お尻ふりふりしてお迎えしま」
ごっぢゅんッッッッ♡♡♡♡!!!!!
「ア゛☆…ッッッ゛♡♡♡今日一番の極太おちんぽぉおおおッッッ♡♡♡奥までぎたぁあああ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛~~~~!!!♡♡♡♡♡」
天竜人のおちんぽは今までのちんぽを、今日入れられたおもちゃをはるかに凌駕する太さと長さで、凶器と言っても差し支えない。
それをマゾとして調教されたサボはらくらく飲みこんでいく。もう彼はここに来た目的も自分がだれであるかも忘れてただ結腸を蹂躙される快楽に身を任せていた。
後日談
ちなみに、メスガキ天竜人はスパダリなのでサボの堕ち様に満足し、くまは普通に解放することにした。
我に返って冷静になったサボは寛大な処置に礼を言い革命軍淫棒総長に戻った。
一つだけ変わったことは――
「今日もサディストバトルに付き合ってくれよ!」
「また堕ちにきたの~?♥♥♥」
完全にマゾになったサボがたびたびSMバトルをマリージョアに申し込むにくることだ。
実態はサディストバトルではなくどれだけマゾのサボを満足させられるかのサドマゾバトルだが…
今のところサボの12戦12敗だがまだまだ楽しんでいるようだ。二人は革命軍と天竜人の身分を忘れ、ありのままの心でサドマゾバトルに身を投じる。
人類平等のカギはSMバトルにあるのかもしれない。