サボまとめ

サボまとめ


キィン…とサボの耳の奥で耳鳴りのような音がする。瞳を閉じ、眉間に皺を寄せ、音が鳴りやむのを待つ。不快な音がやんだと同時に瞳を開けると目に飛び込んだのは一つの女神像だった。サボはまるで吸い寄せられるように女神像の前へと近寄っていく。しかし女神像にはあるトラップが仕掛けてあり…

 

 

「う…♡く…♡」

 

ぎちぎちと音が鳴るほどきつく締め付けられているにも関わらず、サボの口からは熱っぽい吐息が漏れる。なにやら体も熱くなり、無意識に腰がかく♡かく♡と動き出していた。すると

 

『ふふ、惨めだよね…そーんな大きい物持ってるのに、思いっきり扱けずにちんぺちへこへこダンスするしかできないなんて♡』

「…!?誰だ!」

 

突然聞こえてきた声に驚き、サボは声を上げるが周囲に人影はない。あるのは美しい女神像と蠢く触手だけだ。

 

『かっこつけて誰だ~!なんていっても、そんなポーズじゃ恰好付かないね♡ほらほら、きっちり着込んでた服も、触手たちが脱がしちゃうよ~?』

「あっ!や、やめろ!おい!」

 

その言葉に反応するように触手たちはサボの衣服を丁寧に丁寧に、ゆっくりと、まるでストリップのように脱がせていく。サボはなぜだかそれが気持ちよく、まるで誰かに見せるために脱がされているように感じてしまい、でかちんぽがぴくん…♡と反応してしまっていた。

 

 

ついにサボは触手たちの手によって衣服を全て取り払われてしまった。上も、下も…つまり彼の隠したいその部分も丸見えとなってしまったということだ

 

『え、ぷふ、やだぁ♡なぁにそのおっきい乳輪♡すごぉい♡』

「く…♡み、見るな…♡」

 

そう、サボのコンプレックス…それは大きすぎる乳輪だった。そのうえ今は興奮のせいか心なしかぷく…♡と乳輪部分がさらに目立ってしまっている。あまりにも間抜けな姿だ。

 

『女の子でもそんなにおっきい子いないよ♡あっ!今ぴくんっておちんぽ動いた♡乳輪に意地悪言われてやめてよ~♡っておちんぽでお返事したんだ♡偉い偉い♡』

「ち、ちが、そんなんじゃぁ…♡」

『え~違うの?だって乳首もぷく~♡ってなってるし、腰もほら、へこへこ♡もっと馬鹿みたいに振ったら?声掛けしてあげる♡ほらいっちに♡いっちに♡ほらおちんちん振って!』

「や…め…ッ゛♡♡♡」

 

声はまるでサボを小馬鹿にするように半笑いの声で話しかけてくる。サボは…

 

 

ふぅ♡ふぅ♡と甘い息を吐きながら意地で腰へこを止めていたサボの視界に一匹のキメラが写り込む。電伝虫に少し似た、どうやら鳥のようだ。じ……っとこちらの様子をその双眸で見つめている。

 

(いったいなんなんだこの島は…この生き物は、いったい…)

『ね~え♡真剣に考えてるところ悪いんだけど…どうしてそんなに腰へこダンスのスピードが上がっちゃってるのかなぁ♡』

「は…?俺は、なにも…」

『え!無意識だったの?無意識潜在的ドマゾ雌だったの?やば♡自分のおちんぽ、よ~く見てごらん♡』

「俺の…?あ…♡♡」

 

声に導かれる通りに自分のちんぽに視線を向ける。するとそこには先ほどまで我慢♡我慢♡と必死に耐えていたはずの腰へこダンスを再開し、自身の腹筋にべちべちとちんぽをぶつけながらおもらし我慢汁をぷっ♡ぷぴゅっ♡とあたりにまき散らしている節操なしちんぽがいた…♡♡♡

 

『真面目な顔しながらやってるのは腰へこダンス♡しかも誰かに見られてるってわかった瞬間♡やっぱりドマゾなんでしょ♡もっといろんな人におちんぽ芸みてもらいた~い♡汗だくびしょびしょ腋まんこ見てほし~い♡みてみて~♡って雌アピしてるんでしょ♡』

「そんなわけあるか…!くそ、なんだってこんな…!♡」

『でもそんなドマゾ露出狂雌堕ち秒読み男な君に朗報♡安心していいよ、これい~~~っぱいの人に見られてるから♡』

 

その言葉に頭が真っ白になった瞬間、後ろからなにか物音が聞こえた

 

 

サボの背後に現れたのはプラントカゲ、下半身はまるで植物の山芋のようになっている不思議な生物で、当然、その下半身から分泌される体液には山芋と同じ成分が含まれている。

プラントカゲはするするとサボの体を這いあがり、そして体のいたるところにその粘液を擦りつけた。サボの全身は山芋粘液にまみれ、そして徐々に変化が現れる。

 

「か、かゆいっ♡ごれ゛がゆ゛いぃっ♡♡♡」

 

サボの全身…特にちんぽと乳首に気が狂いそうなほどのかゆみが走る。なんとかそのかゆみを収めようと、サボは必死になってちんぽをびたんっ♡べちんっ♡と自身の腹にぶつけまくった。

 

「あぇっ♡かゆいぃ♡♡♡もっど、もっどぉっ♡」

『もっと?もっとかいかいいっぱいしてほしいの?しょうがないなぁ♡トカゲさん、山芋おかわりですって♡むだでかちんぽの先端にい~っぱい塗りたくってあげて♡』

「ちがっ♡ちがう゛!♡や、やめ、やめっ♡♡♡」

 

サボの拒絶もむなしく、なんとかトカゲを追い払おうとぶるんぶるん♡と振り回していたちんぽもあっけなく固定され、そして亀頭が見えなくなるほどび…っちり♡と山芋粘液で覆った。そうすればどうなるか、サボは顔を真っ青にし、そして次の瞬間首を反らしのけぞりながら絶叫した。

 

「がゆ゛いいいぃいぃぃいっっっ♡♡♡がいでっ♡♡♡がいでがいでがいでぇぇええええぇっっ!!!♡♡♡ちんちんかいかいしてぐれぇえええぇぇっっっ!!!♡♡♡♡」

『あは♡馬鹿みたいにちんちんぷるんぷるんってしてかっこ悪い♡♡♡ねぇ、気が付かない?その山芋とろとろ粘液、自分で落とす方法ってあるよねぇ…?』

「あ゛ぅ゛っっ????♡♡♡わがんな゛♡♡」

『も~頭までおちんぽになっちゃったの?あるでしょ♡その能無しちんぽからじょろじょろ~~~♡♡♡って出せるもの♡♡♡』

 

その言葉を聞いてサボは理解した。今の自分の地獄のようなかゆみを一時的にでも緩和してくれるものを…結果サボは…

 


「くっ…♡おれはっ負けないっ♡♡♡屈したりしないっ♡♡♡」

 

サボはそう言いながら必死に腰をへこへこ♡雌クリぶるんぶるん♡とダンスをし、かゆみを紛らわせようと必死だった。

 

『ぷくく…そうなの?屈しないの?』

「そうだ、俺は、こんなかゆみエキスちんぽになんて負けない♡♡♡おちんぽいじめ乳輪いじめに屈しない♡♡♡」

『ふ、ふふ、そっかぁ♡強いね~♡でもでも、おちんちん♡かいかい♡ってしたくないの?♡乳首かりかり~♡ってしてほしくなぁい?♡♡♡それで気持ち~♡ってザーメンぴゅっぴゅしたくないの?♡』

「したいっ♡したいけどっ♡おしっこしーしーはだめだっ♡♡♡俺はっお兄ちゃんだからっおしっこじょろじょろおもらしはだめなんだっ♡♡♡」

 

ちんぽの先端という粘膜むき出し敏感部分に大量の山芋粘液を塗られ、発情汁で頭がぼんやりしているのか自分の言っていることも理解できていないらしい。小便を漏らすのも腰へこド下品マゾダンスもさして変わらないだろうに、サボは真剣な顔で汗をむわ…♡とかきながら腋見せがに股腰へこダンスでかゆみを紛らわせることに決めたのだ

 

「んっ♡ふんっ♡ちんぽっ♡♡♡かいかい治まれっ♡♡♡治まってぇ♡♡♡♡」

『頑張れ♡頑張れ♡ほら、早く山芋とれないと喜びのダンスだと思われておかわり山芋また塗られちゃうよ~♡』

「い、いやだ♡早くっ、はやくぅ♡♡♡」

 

しかしどんなに頑張ったところで所詮腰へこ無様芸、少々ちんぽについたどろどろ山芋エキスが取れたとしても乳首についたエキスはどんどんかゆみを増していき、あまりの刺激に山芋エキスをむくむく♡もりもり♡と押しのけ、勃起乳首がひょこ♡と顔を出し始めてしまった

 

『あっ、勃起乳首ちゃんがお顔出してる~♡もう待てなかったんだよね~♡おかわり山芋乳首の先っちょにしゅりしゅり♡してほしくてお顔出しちゃったね~♡』

「ちっ違うっ♡♡♡勃起乳首っ顔だすなぁ♡♡♡」

『は~いおかわりだよ~~♡♡♡』

 

女神像の言葉を理解しているのか、先ほど塗りたくりきった山芋エキスの充填が終わったのか再び地中からプラントカゲが現れ、せっかくほんのちょびっと取れた山芋エキスを念入りに、今度は雌穴にまで塗りたくっていく。

 

「お゛ッ゛♡♡やめ゛で♡ケツ穴もかいかい♡になるっ♡♡♡」

『え~?かゆいならかけばいいのにぃ♡♡♡あっ今汗びっしょりのくっさい腋見せるのに忙しくてかいかいできないのか♡ごめんね、露出狂腋見せ雌臭ドマゾ雌の気持ちに気づけなくて♡』

「がゆ゛♡♡♡ぢがう゛♡♡マゾじゃないっ♡俺はマゾじゃないいぃっ♡♡♡」

 

そう言うがサボのちんぽは全く萎えておらず、むしろだらだらと我慢汁を出しているせいでおしっこ穴にまでかゆみ成分が入り込む始末、雌穴はひくひく♡と刺激を求めてひくつき、乳輪を全て覆うように塗りたくられた山芋エキスはまるで趣味の悪いニップレスのようだ。

 

オシトリによるサボの公開腰へこオナニーを見たキメラが現れた。それはイカと虎のキメラのタコイガー、どうやらこの個体はイカの足だけではなく虎の前足も持っている個体のようだ。

 

『あ♡みてみて♡雌臭ぷんぷん腋見せオナニーにつられてこの島一番の雑魚キメラが来ちゃったよ♡』

「ざ、ざこ…♡」

『そう♡どんなに頑張ってもお嫁さんができなかったかわいそ~なタコイガー…♡でもよかったね♡かゆかゆお嫁さんができて嬉しそうだよ♡♡♡ほら、はやくおちんちん振ってご挨拶しなきゃ♡』

「や、やだっ♡雑魚キメラのお嫁さんやだっ♡♡♡俺は男だ…ッ♡♡」

 

あっちいけ♡あっちいけ♡と言わんばかりにぶるんぶるんとちんぽを揺らすがタコイガーからすればそれは雄を誘うドスケベダンス、早くちんぽいじめて♡とおねだりしているようにしか見えない。しかもタイミングの悪いことにまたサボの山芋エキスの山から乳首がもこ…♡と顔を出し始めていた。

 

それを見たタコイガーは触ってほしいのだろう、自分のために体を仕上げてくれたのだろうと勝手に気持ちの悪い解釈をし、吸盤たっぷりの触手を乳首へと伸ばし、そしてぴと…♡とくっつけ、じゅりじゅり♡と吸盤ずりを始めた。その瞬間

 

「お゛ほぉッッッ゛♡♡♡♡」

 

サボの雌クリからどぴゅっ♡とザーメンがこぼれた。今まで触ったことのなかった雌乳首、かゆみ成分たっぷり浸透したにも関わらずさわることもできないままにじんじん♡びんびん♡と完全に熟れていた雌乳首。それを一擦りされただけでサボはおもらし射精をしてしまったのだ

 

『あはは♡おちんちんからぴゅぴゅ~~~♡ってザーメンが飛び出たね~♡あれ?でも雄ってぇ、もっと勢いよく、絶対に種付けするぞ♡精子びちびち跳ねてるぞ♡って感じの射精をするんじゃなかったっけ~?♡あそっか、雌だもんね!所詮ザーメンこき捨て便器になるしかない雑魚雌だもん、ザーメンの量がなっさけなくてもしょうがないよね~♡』

「あ゛お゛♡♡んほぉん゛ッッ♡♡ち、乳首ぎぼぢ♡♡♡かいかいなくなるぅ…♡♡おねが、おねがいじまじゅ♡♡♡♡おちんぽもっ♡♡♡♡俺のぽこちんもかりかりしてくだしゃいっ♡♡♡♡♡♡♡」

 

あまりにも気持ちよかったのか、ぴゅっ♡ぷっ♡と頑張ってもってり山芋エキスを押しのけながら射精し、さらにちんぽをタコイガーに差し出しながらちんかりを媚び媚び♡するサボ。それに対してタコイガーは…

 

「なんでっ♡♡♡なんでぇっ♡♡♡」

 

タコイガーはサボのちん先に触れるか触れないか、その位置でまるでかりかり♡♡とかいてあげているようにくいくいと触手を動かし、まったくサボのちんぽをかいてあげたりはしなかった。サボは一生懸命腰をへこへこと動かしてちんぽをタコイガーの触手にぶつけようとするもぎりぎりを攻めてくるせいで全く当たらない。

 

『あはは♡かわいそ♡雑魚キメラからもちんぽかりかり♡してもらえないなんて雑魚以下♡だね♡』

「ちが、違うぅ♡俺は、雑魚じゃないっ♡♡♡」

『そうそう、雑魚なんてそんな地位高くないもんね?♡雑魚以下便器だもんね♡』

「いや、やだっ♡雑魚っ♡雑魚がいいっ♡便器はいやだっ♡」

 

タコイガーはそのまま乳首も、そしてひくつく雌穴も直接は触らずエアかりかり♡触手が空をきることで起こる柔らかな風の感覚を必死に感じ取り、びくびく♡とサボは体を跳ねさせた

 

『わ♡直接触られてないのにイッちゃうんだ?♡さわさわ風が雌まんこと雌乳首とクリちんぽに当たっただけでのけぞり絶頂しちゃうんだ?♡』

「んぎっ♡しないっ♡♡♡♡そんな無様イキしないぃ♡♡♡♡俺はっかっこいいお兄ちゃんだからっ♡♡♡♡」

『かっこいいお兄ちゃんは雑魚クリぺちぺちしたりちんちんかいかい乞いなんてしないしおほ声上げながらレイプ乞いダンスなんてしないっつーの♡さっさと雑魚以下便器なの認めろ♡♡』

「やだっ♡♡やだぁ♡♡♡♡お゛♡♡」

 

必死に女神像の言葉を否定するも雑魚以下、便器…そういった言葉に体をびくびく跳ねさせていることも事実、体中から汗というなの雌淫臭をあたりにまき散らし、自分はよわよわな雌です♡とアピールしまくっているのだ。そして…

 

 

「あ♡あ♡あ♡だめっ♡かりかりしてないのにイクっ♡雑魚以下ちんぽ触ってすらもらえずにイ゛ギュッッ♡♡♡♡やだっ♡やだっ♡堕ちたくない♡♡♡♡お゛♡♡おぢだくっ♡♡♡♡」

 

 

『いいからさっさと雌便器堕ちしろっ♡雑魚以下雌オナホ♡♡♡♡』

 

頭の中で声がこだまする。雑魚以下、雌便器、オナホ…ぐるぐると頭の中を巡って、巡って、巡って……それが最高の言葉だとサボは認識してしまった♡

 

「お゛…ほぉ…♡♡」

『あ♡精液おもらししたぁ♡やっぱり雑魚以下の便器なんだね?お便所なんだよ?この雑魚キメラのお便所兼お嫁さんになるんだよね♡♡♡♡』

「は、い゛ぃ…♡♡♡♡雑魚キメラの、お嫁しゃん、なりましゅぅ…♡♡♡♡お゛っ♡お゛っ♡」

 

サボは感じ入っていた。女神像の言葉によるとろとろおもらし、きゅむ♡きゅむ♡と収縮する雌穴、いまだ触ってもらえずびん♡♡♡と立ち上がった雌乳首…全てが気持ち良すぎた。しかし、

 

 

じゅりりりりりッ!♡♡♡♡かりっ♡かりかりかりッッ♡♡♡どっっっっちゅんっっっ♡♡♡♡

 

 

「あぇ?????」

 

突然のことに脳が追い付かない。今自分はなにをされている?吸盤触手で雌クリちんぽの先端を磨き上げられ、虎前足の爪の先で乳首を引っかかれ、性触腕で雌穴を蹂躙されている。ただそれだけだ、なにも問題

 

 

「ん゛っほおおぉぉぉおおぉぉ゛ん゛!!!??♡♡♡♡♡♡おごっ゛♡♡♡あぎぃいいいぃ゛!!???♡♡♡いぎゅいぎゅ、いっぎゅうううぅううぅ~~~~っっ!!!♡♡♡♡」

 

 

なんとタコイガーがちんぽ、乳首、雌穴の全てを同時に磨き、ほじくり始めたのだ。快楽を通り過ぎてもはや拷問、サボのクリちんぽは栓のこわれた蛇口のようにぶびゅっ♡♡♡ど@ぴゅっ♡♡♡♡じょろろろろろろろ♡♡♡♡とザーメンや潮や小便をまき散らしていた。

 

 

「やぇ゛ッッ!♡ぎぼぢッ♡♡いぎぐるう゛っ♡♡♡♡あだまおがぢぐなる゛~~~~ッッ!!♡♡♡♡」

『元からおかしいでしょ♡普通の人はおちんぽへこへこして便器顔しながらちんぽこかいて~♡ってド下品ダンスなんてしないの♡あなたがマゾ雌奴隷の素質があったからなの♡♡雑魚以下お嫁さんになれたね♡♡おめでとう♡』

「あ゛~~~~っっっ♡♡♡うれぢ♡雑魚以下雌便器うれぢいッ♡♡♡もっどかいかいぢでぇえええっっ♡♡♡♡」

 

サボはもう完全に堕ちてしまったのだろう、タコイガーにさらにかいてもらうよう、クリちんぽをぷるんぷるん♡と媚びるようにフリフリ♡雑魚乞いダンスを始めたのだ。しかしそれに反応したのはタコイガーだけではない。

 

「んぎぉっっ!?♡♡♡ぢ、ぢがう゛っ♡山芋もういいっ♡♡♡♡かゆかゆエキスいらないっ♡ち、ちが、ぢがう~~~~~~っっっ♡♡♡」

 

そう、プラントカゲがサボの絶叫を誤解しもっとかゆみを出してほしいのかと、再びせっかくタコイガーがこそぎ落してくれた山芋エキスを再びたんまりと塗りこんだのだ。しかも今度は雌穴の中までび…っちり♡と埋め尽くすほどに…♡♡

 

 

「あぎいいぃぃぃいい゛♡♡♡がゆい゛がゆ゛いかゆいいいいぃぃぃ~~~!!!♡♡♡だづけで♡♡♡めしゅあなほじほじしてぇっ♡♡♡」

 

ぶぽ♡♡♡ぶりゅ♡♡♡と雌穴から山芋エキスをひり出しながら必死に懇願するも、タコイガーは雌穴には触手を突っ込もうとはしない。ちんぽと乳首はいじってくれるがかたくなにそこには最初の一度以外入り込もうとしなかった。

 

「なんでっ♡♡♡しんじゃうっ♡♡♡かゆぐでぢんじゃうっっ♡♡♡」

『山芋みっちり雌まんこなんて雑魚でも使いたくないのは常識でしょ♡♡♡早くそれ全部ひり出して♡おしっこ洗浄してもらいな♡♡♡そしたらおちんぽハメハメ♡してもらえるか・も♡♡♡』

「だしゅっ♡♡♡だじまじゅぅっっ♡♡♡だからキメラ様っ♡♡♡タコイガー様ァっ♡♡♡俺のかゆかゆ発情雌まんこっほじほじしてくだしゃいいぃぃいいッッ!!!♡♡♡♡」

 

島中にサボの絶叫懇願まんほじ宣言が響き渡り、その少し後、ぶちゅちゅっ♡♡♡むりゅッ♡♡♡ぶぽっ♡♡♡という山芋排泄音を盛大に鳴らした後、うっとりとしたおほ声が一晩中絶えず響いていたという。

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