サボが感覚遮断魔法を持つ触手に襲われる話

サボが感覚遮断魔法を持つ触手に襲われる話



触手責め、無様エロ、♡濁点喘ぎ、メス堕ち、尿道責め、結腸責め、壁尻、感覚遮断注意





「………ここ…どこだ…」

目が覚めると見知らぬ山の中で、いわゆる壁尻の状態で埋まっていた。

「なんでこんなとこに……い゛って…」

気を失う前の記憶を思い出そうにも頭痛がそれを邪魔する。頭でも打ったのだろうか。

「ん゛ん゛~~っ、クソッ…駄目だな…」

とりあえず、ここから抜け出そうと腕に力を込めてみるが中々抜けない。思ったよりもしっかりと嵌っているらしい。

「なんとかして早く帰らねェと…」

ぼやいていると後ろから物音がした。いつからここに居るのか分からないが戻ってこない自分を仲間が探しに来てくれたかもしれない。

「おーーい!壁に挟まって抜けねェんだ!助けてくれ!」

そう叫んでみても返事はない。動物かなにかだったのだろうか。

「やっぱ自力で抜け出すしかねェか…」

気を落とす様に呟いた瞬間、頭上からピコンと静かな山に場違いな音が耳に入ってきた。

「…なんだ?この数字」

そこにはタイマーの様な数字が浮かび上がり、今もなお数は減っていっている。なぜこんな物が頭上にあるのか、詳しいことは分からないがここから抜け出さないことには何も変わらない。他の事は一旦頭の隅に置き、再び腕に力を込めた。



一方、壁の裏側では触手によってズボンを脱がされ、弄られて勃起したちんぽからは我慢汁がたら…♡と垂れていた。近づいてきた触手の先端がぐぱぁ♡と半分に開き、サボのちんぽを飲み込んでぐじゅ♡ぐじゅ♡と扱いていく。内側がつぶつぶとしたオナホールの様な触手で扱かれ、サボはびゅるるる~~~~ッッ♡♡♡とあっけなく射精した。しかし嬌声をあげる程の快楽をサボは受けているのだが、反応を示さずその間も向こう側で懸命に壁から抜け出そうとしている。

射精が終わりオナホール触手は離れ、中に媚薬が入ったスポイトじみた触手が尻穴に挿入された。びゅ~~~~ッ♡♡と媚薬が放出されて触手が引き抜かれ、代わりにほぐす為に小指程度の触手が入り、ぷくっ♡と膨れている前立腺をすり♡すり♡と優しく撫でたり、時折ギュ〜〜〜〜ッ♡♡と押し潰して精液を搾り取っていった。

慣らしが終わったのか触手が引き抜かれ、その動きでまた絶頂する。触手によって散々いじめられたそこは、入っていた物が無くなり物足りなさそうにひく♡ひく♡させている。その期待に応えるためか極太の触手が近づきごちゅッッッッッッッ♡♡♡と勢いよく挿入された。

向こう側でサボが抜け出そうとしているのか足をバタバタさせていると、触手が大人しくしろとでも言わんばかりにちんぽをベチンッッッ♡♡♡とビンタした。限界まで高められた体はビンタの痛みすら快感になるらしく、びゅるるるる~~~~ッッッッッッ♡♡♡♡♡と射精した。



「全然抜けねェな…」

平然とした顔をして話しているが壁の向こう側では触手に犯され、ガニ股で腰をカク♡カク♡させながらイッている。感覚遮断が解除されればその大量の快楽が頭に叩きつけられる事は目に見えている。

そしてカシャンと無情にもその音は鳴ってしまった。


「ッ~~~~~~~~~???!!!??!!?♡♡♡♡あぇ゛ッッッ???♡なんでッッッ???♡♡♡ぉ゛〜〜〜〜♡♡イ゛くイ゛くッ♡♡」

何が起こっているのか分からなかった。気が狂うほどの快楽が頭に流れ込み、端正な顔立ちを歪ませて絶叫せざるを得ない。しかし壁の向こう側などに関心を持たない触手は再びちんぽを包み込み扱き始めた。

「ぁ゛〜〜〜〜〜♡♡♡ちんこ溶ける゛ッ♡♡」

尻穴を極太の触手が突くたび、オナホール触手に扱かれているちんぽからは精液はもう出ないのかぷしっ♡ぷしっ♡と潮が吹き出し雄としての機能はもう失っていた。

「ん゛ぉッ♡ぬ゛け♡くそ゛ッ♡ぬ゛けよッ♡」

快楽から逃げ出そうと腰をくねらせても、それは触手にとって雌が交尾を誘う腰振りダンスでしかなくただ抽挿を速めるだけだった。

「お゛れッ♡男なのに♡尻いじられてイ゛く♡ッ~~~~~♡♡」

絶頂したのもお構いなしに触手は動きを止めない。それどころかまだ奥がある事に気づいたらしくS状結腸の入口をこじ開けようとしてきている。

「ひっ♡入んな゛い♡開けようとすんな゛ッ♡」

言葉が通じたのか触手が離れていくのを感じ、ホッとして力を緩めた瞬間どちゅッッッッッッッッ!!!!!♡♡♡♡♡と最奥を貫かれた。

「お゛へッッッッッッ???♡♡♡♡」

脳の限界を超えた快感をぶつけられ理解が追いつかない。触手が結腸の入口をぶち破り、入ってきたのだと理解した瞬間触手が律動を再開した。

「ッ~~~~~~~~~~♡♡♡♡」

一突きされるたびに途方もない快楽が体中を駆け巡り、目の前に星が散る。

「ぉ゛~~~~~~~♡♡入っちゃい゛けないと゛こ♡はい゛ってる゛から゛ぁ♡」

触手がそんな事を聞き入れる訳も無く、抽挿は止まらない。与えられる快楽によって理性が溶けそうになる。早く帰らないとドラゴンさんやコアラが、仲間が心配する。頭では分かっているのに体が快楽に屈しているらしく言うことを聞かない。

「くそ゛ッ♡ぐそ゛ッ♡はや゛くどっか行けよ゛ぉ♡」

心まで堕ちてしまう前に飽きてどこかに行って欲しいと願うばかりだ。



あれから何時間経ったのだろう。数え切れないほど気を失っても責めは緩まることを知らない。

「ぉ゛ッ…♡もぅ…やめろよ…♡」

汗や涙で服や髪が引っ付いてきて気持ちが悪い。

いつの間にかちんぽを包み込んでいたオナホール触手は離れていた。中々堕ちないとじれったくなったのか現れた極細の触手はちんぽに近づき尿道へと入っていった。

「い゛ッ♡な゛んでッ♡♡はい゛って??♡♡」

経験したことのない痛みに顔を歪ませる。触手はそのまま進み、尿道の奥にある前立腺を丁寧にいじめ始めた。

「あ゛へッッッッッ???♡♡♡♡♡う゛ぅ゛~~~~~~~~♡♡♡♡」

未知の快感に滑稽な喘ぎ声が口をついて出る。触手は直腸側と尿道側から早く堕ちろ♡雌になれ♡と言わんばかりに前立腺をこねくり回し、絶頂を誘う。

無理だ。革命軍の皆には悪いが、これほどの快楽を与えられて堕ちるなというのは無理があるだろう。もしかしたら自分はこの快楽を受けるために生まれてきたんじゃないかと錯覚する程の快感が頭に伝わる。

「ぉ゛~~~♡♡今までッ♡抵抗して゛♡ごめんな゛しゃい゛ッ♡ん゛ぉ♡めすに゛ッ♡触手さま゛の♡お嫁しゃんにな゛ります゛ッ♡」

そう宣言した瞬間、雌まんこに挿入されている触手からびゅるるる~~~~ッッ♡♡♡と精液が噴出された。今までで一番深い絶頂が体を襲い、それと共におれは意識を手放した。


あれからしばらく経ち触手は気絶し脱力したサボを壁から引き抜き、巣へと連れて帰っていった。


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