サイバネット・ウィークリー(I:Pマスカレーナ&小夜丸)

サイバネット・ウィークリー(I:Pマスカレーナ&小夜丸)

狐因数

 キーンコーンカーンコーン……

 ぷちゅ…ちゅぷ…❤️

 キーンコーンカーンコーン……

 ちゅく……すり、すり……

 「んっ…❤️もー❤️だぁれも居ない図書室でハンディーママのおパンツ嗅ぎながらシコシコオナニーしてたら、捕まっちゃうのよ?」

 「お姉ちゃんだから良かったものの、バレたら2度と会えなくなるのに……」

 「……だからこーして、お姉ちゃん達がキミの学校に忍び込んで、固くてアツアツなおちんちんを処理してあげてるって訳…❤️」

 「……そうでしょ?おちんちんに夢中な忍者ちゃん?」

 くぽっ、くぽっ…ちゅ…❤️

 「んっ…❤️そうですよ?こんなに固いおちんちん、他の女性にバレたら、お姉さんが逮捕しなくちゃいけないんですよ?」

 「好きな人に手錠をかけるのは、心苦しいので、こうしてあげてるんです!」

 「…まさか忍者ちゃんがこの子に一目惚れなんてねぇ?」

 「当然です!…1人で生きていたなんて、寂し過ぎます…」

 「追跡対象を探る為にこの子の学校に潜入するのは?」

 「忍なので!」

 「…この子と会瀬を交わしてる時、オナニーしてたのは?」

 「し、忍なので…」

 「……不慣れな「ぼーちゅーじゅつ」に手を出したのも?」

 「……忍なので❤️」

 「……いつか騙されるかもよ?あ、もう散々騙されたか❤️」

 「煩いですね…あ、小夜丸お姉さんのおっぱい吸いますか?」

 ぱくっ…ちゅうちゅう…❤️

 「んっ…❤️良い子良い子❤️」

 「あーっ、ずるいっ」

 「おっぱいあげない貴女が悪いんですよ…?あんっ❤️」

 「こーら❤️おっぱい好きなのは知ってるけどがっつきすぎ❤️」

 ぷにぷに…ころころ……

 「はぁん❤️おっぱい…もみもみもちゅーちゅーも、上手ですぅ…❤️」

 「そりゃあ一週間、毎日えっちしてれば自然に上手くなるもんねー?」

 「はうぅ…っ❤️んんん!やぁっ❤️ずるいっ❤️れすよぉ❤️この子といっしゅうかん❤️えっちなんてぇ❤️」

 こりゅこりゅ…じゅるるる!

 「ひぅっ…ん~!」

 「忍者ちゃんおっぱいでイかされちゃったねぇ?トんじゃった?」

 「ひゃい…❤️んんっ❤️おっぱいちゅーちゅーがんばりましたね❤️えらいえらい❤️」

 「ふふっ❤️このカチカチなおちんちんも、おっぱいで挟んじゃおっか?」

 ふにゅ…むにゅ…❤️

 しゅりしゅり、ふにふに…

 「どう?お姉さんと忍者ちゃんのダブルパイズリは?ふにゅふにゅで良いでしょ?」

 (んっ…んんっ❤️乳首ィ…っ❤️擦れて…❤️)

 「今までおあずけされたままですからね❤️ガマンせずにびゅびゅ~って出していいですよ❤️」

 ぷちゅぷちゅぷちゅ…とろっ❤️

 「んっ…❤️れろれろ…しょっぱいガマン汁❤️いっぱい出てる❤️」

 「そろそろ出ちゃいます?では、おっぱいに包まれたまま、びゅっびゅって出してください…❤️」

 「イけ…❤️」

 「イっちゃえ…❤️」

 ぬちゅぬちゅぬちゅ!くちゅくちゅくちゅ!

 びゅるるる!

 「んんっ❤️きたぁ❤️」

 「ふぁぁっ❤️あちゅいれす❤️」

 どびゅる!びゅっびゅっ!

 「ん~……出しすぎ❤️」

 「精液いっぱい出して、汚しちゃうなんて…❤️これはおまんこの中に逮捕しなければいけませんね…❤️」

 「あっ、じゃあそこの椅子と机、借りてヤっちゃおっか?」

 「……背に腹は代えられませんね❤️」ペロッ

 「「いただきます…っ❤️」」

────

 ぐちゅ…っ❤️

 「んんっ!マスカレーナお姉ちゃんのおまんこ、気持ちいいでしょ?うねうね動いて搾り取るからね…っ❤️」

 ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…❤️

 「んっ…こっちにも…乳首にも注意してください…❤️」

 くにくに…ころ…❤️

 びくびく…!

 「あんっ❤️中でびくびく反応してる…❤️」

 「房中術で学んだ「男性の乳首を愛撫する」…効き目はバツグンですね❤️」 

 「あっは❤️我慢できないでしょ?びゅーびゅーして!早くきて❤️」

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!

 びゅびゅう!

 「んんっ❤️きたぁ❤️のーこーザーメンお姉ちゃんの中にきたぁ❤️」

 どびゅっ!どびゅっ!

 「んっ…❤️羨ましいです…❤️」

 「そんな残念そうなカオしないの、次は忍者ちゃんの番だからね?」

 「はっ…そうでした!」

 「んっ…しょっと」

 ぬぽ…こぷっ…

 「うわーっ…❤️これちょっと、おまんこで逮捕するの、大変よコレ…❤️」

 「大丈夫です!さぁ…」

 ギイィ…

 「ふふ…普段勉学の為に使用される机で、こんなえっちなことは、初めてです…っ❤️」

 「ほら…❤️おちんちん持って、小夜丸お姉さんのおまんこに狙いを定めて…っ❤️」

 にゅぷぷぷぅ…っ❤️

 「はぅん…っ❤️一気にキて…っ❤️あっ❤️」

 ぷしゅっ❤️ぴゅっぴゅっ❤️

 「あらあらぁ?忍者ちゃん潮吹きしちゃったの?可愛いとこあるじゃない❤️」

 「ひゃん!❤️だって…大好きな貴女と、こうしてこの子を甘やかしてあげてるんですよ…?幸せになるのも無理無いです…っ❤️」

 「……!…っ❤️」

 本当…可愛い❤️

 「さぁて、お姉ちゃんの腰降りに合わせて、小夜丸お姉さんのおまんこににゅぷにゅぷしてみよっか❤️それ、いちに❤️いちに❤️」

 ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ…❤️

 「ひゃう❤️んんっ❤️それっ❤️ずるいです❤️」

 「はいそのまま続けて…❤️」

 にゅる…❤️

 びぐん!

 「っ!急にっ❤️ふくらんでっ❤️んんん!」

 ぷしゅーっ!チョロチョロ…❤️

 「れろれろ…やっぱり効いたわね…❤️お尻なめなめ❤️」

 「やあっ❤️そんなとこ汚いですよっ❤️」

 「汚く無いわよ❤️皆率先してココを舐めあげてるからね❤️ねー?」

 「そんな…っ、あっ、やぅ❤️」

 「ほらほら、おまんこだけじゃなくておっぱいにもしゅーちゅー❤️しゅーちゅー❤️ぼーちゅーじゅつ習ったんでしょ?」

 「ひゃあああ!?無理っ❤️無理ですっ❤️そんな来たら…っ❤️」

 「私…❤️イっちゃ……っ❤️」

 びゅるるる!

 「ぁ……~~~❤️❤️❤️」

 びゅくっ、びゅくっ、びゅう…っ❤️

 「はぅ……あひっ……っ❤️」

 ぐぐぐ……

 「…!?やっ!?抜いちゃダメっ❤️抜いたら漏らしちゃいますっ❤️」

 「だってさ、どうする?」

 「…「小夜丸お姉さんのえっちなお漏らし姿が見たいから抜く」…?よーし、抜いちゃえ❤️」

 「やっ…止めて…っ❤️」

 ぬっ……ぽっ

 「ぁ………っ❤️」

 こぽっ……じょろろろ~❤️

 「はぁ~っ……❤️」

 びちゃちゃちゃ……っ❤️

 「あーあー❤️小夜丸お姉さんおしっこお漏らしして、イっちゃったねぇ?」

 「…「普段しっかりしてるから、とってもえっち」……?」

 「……そうね❤️何時かは追いつ追われつの関係じゃなく…」

 「こーして、キミを守って、愛して、そしてお嫁さんになる関係になりたいわ……っ❤️」

 ちょろろ……ちょろ……

 「ぁぅ……っ❤️らいひゅひ……っ❤️」

────

 「…で?」

 「……?でって……」

 「なんで貴女があたしのご飯タカろうとしてんの?」

 「いやー、この子と学校でえっちしてたらなんだかお腹空いちゃって❤️」

 「ハンディーさんすみません!まさかお相伴まで預からせて貰って…」

 「いや、小夜丸さんは良いのよ…こいつよこ・い・つ!」

 「うっま!美味しいねぇ❤️」

 「……あんな堂々と食べてたら、怒る気も失せるわ…」

 「もうこーなったら、君が精根尽き果てるまで搾り取ってやるから!良いね?」

 「おっ?まだやるの…?お姉ちゃんも交ぜて~っ❤️」

 「アンタは来週も会えてえっちできるでしょーが!?」

 「あの……?ハンディーさん、その…?」

 「あっ、小夜丸さんは交ざってて良いから」

 「扱い酷くない!?同業者でしょ!?」

 「情報屋とよろず屋じゃジャンルが違う!」

 「同じ裏の人間でしょ!?」

 「カード的にも畑違いだわ!」

 「なんだとこの!?」

 「いっぺん勝負よ勝負!」

 わいのわいの…やいのやいの…

 「あはは…仲が良いですね?」

 「「私も同じ、大好きな人」…?」

 「……っ❤️はいっ、宜しくお願いしますっ❤️」

 「ちょっと忍者ちゃん!食べ終わったらこの子とまたえっちするわよ!」

 「今日こそあたしが好きだって言わせてやる!」

 「……大変ですね💦」

 

 

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