サイバネット・ウィークリー(キスキル&リィラ)

サイバネット・ウィークリー(キスキル&リィラ)

狐因数

 ムシムシ……ジリジリ……

 ちゃぷ…ちゃぷ…

 じゅるるる……

 「んーっ❤️キンキンに冷えてるーっ!」

 「こーしてビニールとはいえ、プールで水遊びするの…良いよね…」

 「坊ちゃんも気持ちいいでしょ?…って…❤️」

 「あ~…っ❤️水着姿に興奮したの?……えっち……❤️」

 「まぁ、しょーがないね…❤️撮影に使おうと思って着替えた…❤️」

 「「牛柄ビキニ❤️」」

 「…しかも水に濡れると乳首もおまんこも透けちゃう水着の意味がないやつ~……❤️」

 「もじもじしないで味わっちゃお……❤️」

 カタカタカタ……タンッ

 「はいはーい❤️イビルツインのえちえち裏配信、はーじまーるよー❤️」

 「いぇーい……」

 「お送りするのはイビルツインのキスキルちゃんでぇーす❤️」

 「リィラもいるよ~……」

 「あ、そうそう!今日のスペシャルゲストはこの子!ハンディーレディって知ってるかな?その彼女が親代わりに育ててるのがこの子でーす!」

 「プール気持ちいいかな…?」

 「早速この子とえっちしちゃいま~す❤️」

 ちゅ…っ❤️ちゅっ…❤️

 「ん……んふふ……❤️」

 (やっぱこの子可愛いわぁ~…❤️姉さんが気に入るのもわかるし……舌入れたら頑張って絡んで…❤️)

 「…………」プクーッ

 「…やばっ、リィラお姉ちゃんとちゅーする?」

 「ちゅーしよっ❤️」

 (すごい猫なで声……💧)

 「んちゅ……ちゅっちゅ……❤️」

 ぢゅろろろ……❤️

 (すき……❤️すき……❤️)

 「は……っ、しゅきぃ……❤️」

 「リィラちゃんのえっぐいキスを御堪能したところで……えいやっ」

 ぷるるん…❤️

 「キスキルちゃんのおっぱい❤️ちゅーちゅー…❤️」

 ぱく…ちゅー…ちゅー…

 「ふふ…おっぱい美味しいもんね…❤️リィラちゃんのおっぱいも飲むかな?」

 「んしょ……っ❤️」

 ぷるんっ❤️

 「おいで……っ❤️ごくごくしよ……っ❤️」

 はむ…ちゅく…ごきゅ、ごきゅ…

 「ん……っ❤️いいこいいこ……っ❤️」

 (おっぱいごくごく飲んでる…❤️可愛い…❤️)

 「……❤️おちんちんむずむずする?」

 「よし、脱いじゃうか!」

 するる……ぽろんっ

 「おー!元気なおちんちんですなぁ…❤️あむっ❤️」

 くぷくぷ…ちろちろ…

 「根元とたまたまをすりすり…❤️」

 びく、びく、びくん…❤️

 「リィラ、いつものアレ、やっちゃう?」

 「うん……❤️この子をイカせちゃお…キスキル…❤️」

 ざぷ……っ

 むにゅ…もにゅ…❤️

 「じゃじゃーん❤️キスキルちゃんとリィラちゃんのおっぱいサンドイッチ❤️」

 「今日もこれでイカせちゃうね……❤️」

 にゅるにゅる…ふにゅふにゅ…

 「んっ❤️乳首擦れてる…❤️」

 「ふ…っ❤️涎…垂らすね…❤️」

 トローッ…❤️

 くちゅくちゅくちゅくちゅ…ぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅ…❤️

 「わぁ……顔溶けてる……❤️」

 「気持ちいいもんね?…出ちゃう?我慢しなくていいよ❤️」

 「出して……❤️」

 「出しちゃえ……❤️」

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…!

「「……イけ❤️」」

 ぶぴゅる!

 「あ…っ❤️」

 「わぁ…❤️」

 びゅるっ!びゅっ…びゅる…

 「うっわ…おっぱいどろどろじゃん…❤️」

 「……❤️ごめんキスキル、我慢できない❤️」

 「お先にどうぞ…❤️あっ、カメラ持っとくね」

 ずるる……とろぉ…❤️

 (おまんこ…待ちきれないって濡れてる…❤️)

 「んっ……んしょ……」

 ぴと…ずっ…ぷぷぷ…❤️

 「~~~……❤️」

 「あーあー、リィラちゃんトんじゃってるねぇ?ほら動け動けっ」

 ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ…❤️

 もみもみ…❤️

 「あっ❤️やぁっ❤️おまんこっ❤️突きながらっ❤️おっぱい揉むの❤️はんそくっ❤️」

 「おーおー、早くも堕ちるのか~?」

 ぱんぱんぱんぱん!

 「やあっ❤️ダメっ❤️リィラお姉ちゃんイっちゃう❤️君のおちんちんでイかされちゃ……!」

 びゅるるるるる!

 「~~~❤️❤️❤️」

 …チョロ…ジョポポポ……

 「わぁ…❤️リィラちゃんおしっこ漏らしちゃうとかマジ?」

 「ひゃう…❤️キスキル……気を付けて……❤️この子のおちんちん……❤️いつもより激しい……❤️」ハァーッハァーッ

 「わかった…リィラの事は忘れないよ…キスキルちゃんは後ろから突かれたいなぁ~❤️」

 がっ…するる…

 つー……❤️

 ずぷ…ずぷずぷずぷ…❤️

 「んんっ!……なんかいつもより大きくなってない……?」

 「「お姉ちゃん達といっぱいえっちしてるから、大きくなってた」…?嘘、マジ?」

 たん、たん、たん…

 「あっ❤️いっ❤️はっ❤️んっ❤️……どうやら、マジっぽいね…ああんっ❤️」

 「がんばれキスキル……おちんちんは固くて気持ちいいぞ……!」

 たんたんたんたん!

 「あっ!待って…っ❤️そんな激しくされたら……待って……!」

 「ダメダメダメ……あ゛あ゛あ゛っ❤️」

 どびゅるるるるっ!

 「~~~………!!!」

 がくがくがく……

 ぬぽ……ぶっしゅー!

 「おー…キスキルのガチイキおもらし……❤️」

 「はーっ…はーっ……❤️」

 つー……ぽちゃ……

 「……プールの水、汚れちゃったね…」

 「んっ……今日の配信、これで終わりにしよ……体が……!」

 「りょー…てことで、今日の配信は終わりでーす……星とか高評価とか、チャンネル登録も忘れないでね~…バイバーイ……」

 カタカタカタ…タタン!

 <あっ…キスキルお姉ちゃん、引き上げてくれる…?優しい……❤️

─────

 「珍しいね…キスキルが連戦でダウンするなんて…」

 「……牛柄ビキニがおちんちんに効いたのかも……」

 「あー…まぁそういうの、キライな男はいないし…ましてや子供だとねぇ……」

 「あう~……」

 「キスキル、平気?グロッキーになってるよ?」

 「大丈夫ッス姉さん……姉さんも牛柄ビキニ着ます?効果バツグンッスよ…」

 「……そんなに…?」

 「「そんなに」」

 「……着てみるか」

─────

 「ど…どうかな…?って、ひゃぁっ!?」

 だきっ……すりすり……❤️

 「あー…確かにこれは、アテられたねぇ…」

 「……実は私たちも服の下に牛柄ビキニを着てるよ……❤️」

 「連戦バッチこーい……っ❤️」

 「……キスキルは平気なの?」

 「ちょっと休んだら、復活したんで、へーきッス」

 「てなわけで……」

 「「お姉ちゃんと…」」

 「ママに…」

 「「「おちんちん…ちょーだい❤️」」」

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