コル(オルタ)×2世 注意書き必読
注意
・コル(オルタ)モ2世(コル→→モ2世)
・R-18
・非同意、拘束要素あり
・微小ですが出血表現あり
・結腸責め
・宗教等の表現あり(勉強不足なので解釈があってるかわからないです)
・知識はかじった程度です。間違ってても大目に見てください
薄暗い廊下を懸命に神父服を着た男が走っていた。裸足だからか、神父服を着慣れていないのかところどころもたついていた。それもそのはず、この男にとってこの服は異国の服であり着る機会など無かったからだ。
アステカの王、モテクソマ2世はこの見たことの無い、異国の建物の中にコンキスタドール、エルナン・コルテス…であろう人物の手によって閉じ込められていた。
スペイン軍に奇襲された訳でもない、攻撃されたわけでもない。ただある夜、コルテスに2人きりで話をしたいと言われ2世はその話に乗っただけだった。
しかし、突然コルテスの姿がまるで魔術のように変化した。輝く黄金のような髪は何も映さない、漆黒の黒髪に変わった。困惑している中コルテスの影から伸びてきた謎の闇に飲まれたところで2世の記憶は途切れており、気づいたらこの神父服を着せられ広々としているが殺風景な部屋に閉じ込められていた。
コルテスに、恐らくアステカではない何処の土地か分からない場所に連れてこられてどれほど経ったのか2世に判断できる手段は無い。そして国についての情報はコルテス経由でしか知ることが出来なかった。
コルテスは『アステカなら貴方の弟君が王となり安定していますよ』などと言っているが敵対部族との関係から考えてそんなことは無い、と2世は分かっている。最悪攻めてきている可能性が高い
弟や民達が戦士として劣っているから、という認識をしている訳では無いがコルテスに見せてもらった未知の武器を敵対部族が手に入れている可能性がある以上どうなるか分からない、そのため2世は最初コルテス達に対し友好的に接した。勿論向こうの知識や文化を取り入れようという思惑があったのもあるが
しかし2世の中で最大の誤算、まさかコルテスに誘拐されるとは予想もしなかった。捕まえて殺す、人質にとるならまだ理解ができた。しかしコルテスは人質に取るわけでもなくその場で殺すこともなかった。『貴方はただ、私のそばにいてくれればいいのです』と言われ、知らぬ間に見知らぬ場所に連れてこられ、閉じ込められ何も手を出されていないのが2世にとって、ただの恐怖でしかなかった。
突発的な出来事だったとはいえ、結果的に見れば国を置いて黙って出ていったと誤解されてもしょうがないと2世考えており、アステカに戻ったところで元の地位に戻れるとは思っていない。しかし、たとえ弟から、民から、国から「裏切り者」と罵られようともアステカに帰りたいのが2世の強い気持ちだった。
そんなある日、いつもしまっていたドアの鍵が開いていた。罠の可能性は十分にあったが、それ以上に帰りたい気持ちが勝ってしまった。
「!!…外の光…ここなら…!?!」
希望を抱きながら扉を開けた2世は絶句した。
見たことの無い風景だったからでは無い、むしろそれだけならどれだけ良かったか
閉じ込められていた部屋には窓はなく、外を見ることが出来なかったため地下に閉じ込められていたと2世は勘違いしていた。
恐る恐る下を見る。飛び降りたら無傷で済むことは無いだろう、最悪そのまま死んでしまう高さだった。高すぎる、自分はこんなにも高い場所に閉じ込められていたのかと2世は気が遠くなった。
…しかしそんなことを言っている場合では無い、と2世は自分を言い聞かせた。建物の構造を把握していない以上別の出入口を探すのは非常に困難であり、時間がかかればかかるほどコルテスに見つかる可能性が高くなる。…少なくとも姿を変え、更に謎の影を操るコルテスに真っ向から挑んで勝てるとも思えなかった。
「ウィツィロポチトリ神…トラロック神…どうか私に神々の御加護を…!!」
アステカの都市で祀り、自らが敬愛する神々に祈り、覚悟を決める。冷たい風が吹く中息を整え飛び降りようとしたその時だった
「何をしているのです?」
「?!?」
服の襟を引かれそのまま後ろに倒れる、と思っていたら倒れる前に肩と腕を捕まれ壁に押し付けられた。突然の衝撃に驚きながらも恐る恐る視線をあげる、攫われた時と同じ、黒い髪をした、そしていつも笑っていた顔からは考えられないほど恐ろしい顔をしたコルテスがいた。
「一体、何をしようとしたのですか?まさかこの高さから飛び降りて無事で済むとでも?」
「い゛っ…!!」
苛立っている様子でコルテスの手が2世の腕と肩を強く握る、ミシミシと骨の軋む音が聞こえ2世は顔を歪めた。
「どうなさったのですか?いつもの貴方ならこんな愚行は犯さないはずです」
「な…にが愚行だ!!!…こんな…っ!よく分からないところに連れてきたのは貴殿であろう!!…それに…飛び降りて死に絶えるなら…所詮私の命はその程度、という事だ…」
どの口が、と思い思わず反論をする。確かにあの高さから飛び降りるのは愚策である、しかしその愚策を犯さなければ行けない状況に追い込んだ張本人に言われるのは腹が立った。
するとコルテスは掴んでいる手の力を少し緩めた。2世は今すぐ手を振り払って飛び降りようと考えていたがコルテスの方が行動が早かった。
「そうか…そうなのか…ハハッ、しょうがないですね…本当はもう少し順序を考えたかったのですが…背に腹はかえられません」
そう言うとコルテスは2世の腕と肩から手を離した、解放されたはずの2世の身体はそのまま後ろに倒れていく
壁に押し付けられていたはずなのに、何故と思い後ろを振り向いた2世の視界に入ったのは何も映さない闇だった。
「あ」
気づいた時には既にまたあの謎の闇に呑まれていた。侵食されていく視界の中、髪は黒髪のままだがいつもの笑顔に戻っていたコルテスが手を振っていた。
「先に部屋で待っていてくださいね、ムテスマ殿」
◇◇◇
「……ここは……?!」
目が覚めると2世は元いた部屋に戻されており、寝台の上にいた。しかし起き上がろうとしたが腕が動かず、起きることが出来なかった。よく見てみると両腕を枷で拘束され、また更にそこから動けないようにするためか、頭の上で枷ごと寝台の柵に固定されていた。解こうと暴れるもガチャガチャと金属音が虚しく響くだけだった。
「やめてください、せっかくの美しい腕に傷が着く」
「コルテス…殿…」
声がする方向に顔を向けるといつもの笑顔をしたコルテスが手に謎の瓶を持ち、こちらに向かって歩いてきていた。
「…ついに私を殺すのか?」
「殺す?貴方を?ハハッ!!ご冗談はよしてくださいムテスマ殿…殺すつもりなら最初から殺していますよ?」
「ではなぜこのような事を?」
「…………」
何も言わずに、コルテスは2世を跨ぐように寝具の上に乗りかかった。そしてそのまま睨みつける2世の顔を優しく撫で、線をなぞるように動いていたコルテスの手は2世の心臓部分で止まった。
「ムテスマ殿、貴方はの国は大変素晴らしいものです。あの都市自体も美しいものですが、貴方がいるからこそ更にその美しさが増す」
「……」
「…だから貴方は生きていなければいけません、故にここに貴方を連れてきました」
「…それが理由なら、何故アステカでは無いところに、わざわざ連れてきた」
「あの場所だと貴方は危険だからです」
危険だから、とコルテスは即答する。しかし何故、何が、どう2世に対して危険なのかは教えることは無かった。そのままコルテスは笑いながら持っていた瓶をあけ、中に入っていた匂いと少し粘性のある液体、恐らく香油をコルテスは自らの手に絡めはじめた。
「そういえば、アステカですと男色はご法度だとお聞きしました」
「…そうだ、昔からそう定めている…それがどうしたのだ」
「言わないと分かりませんか?…私は貴方をアステカに帰したくないのです。ですが貴方は帰りたがっている…なので帰れないようにしようかと」
「何を…言って…?!」
言葉の意味が分からず困惑している中、香油に塗れたコルテスの指が服の下に入っていき、少なくとも、他人が触るようなところでは無い箇所に指とその液体が触れる。2世はその時に自身が下に何も履いていない事に気づいたが今となっては後の祭りだった。
「やめなさい!!どこを触っているんだ?!」
「どこって…言わないと分かりませんか?」
「分かっているから聞いているんだ!!…ヒッ!!」
容赦なくコルテスの指が2世の中に侵入する。いくら香油の滑りがあるからとはいえ、本来排出する場所から物が入ってくるという異物感と嫌悪感、そして何より痛みが凄かった。
「ぐっ……!?!や゛めっ…!!!!」
「まだ1本ですよ?…あぁでも初めてなら仕方ありませんね…安心してください、ちゃんと慣らしますので」
何に安心しろというのか、抵抗するために暴れようとした脚は簡単にコルテスの手によって抑えられた。2本、3本と増えていく指が2世の中にあるしこりのようなものに触れる。
「ひぅっ…?!?」
「あぁ…ここでしたか」
明らかに反応が変わった箇所を積極的にコルテスは指で攻めた。俗に言う前立腺という箇所を重点的に刺激され2世は唇をかみながら耐えていた。
「う…!!ぐっ…やめっ……!!」
「…もういいですかね」
散々いじめ抜いたせいで2世の呼吸は荒かった。しかしその甲斐があってか2世の後孔はかなり解れてしまった。ずるりと指を抜き、コルテスは熱を持ち膨張した自身を2世にあてがい、ゆっくりと挿入していった。
「グぁ…ッーーーーーー!!」
指なんて可愛げがあるのもだったと、2世は頭の片隅で思ってしまった。
すんなりと受け入れてしまったコルテスの雄は圧迫感に加え、火傷しそうな程の熱があり、今まで味わったことの無い感覚が2世の下半身に集中していた。
「あぁ…温かい…とても気持ちがいいですよ、ムテスマ殿」
「ーッ!!コル…テスっ…!!ぐぅっ!!!」
「っ……そんなに力まないで、力を抜いてください」
ゆっくり、ゆっくりとコルテスは腰を動かす、解れたとはいえ2世の中はコルテスを押し返そうとする。しかしそれに反発するように押し込めば逆に絡まりつくように2世の中はうねっている。それがコルテスにとってとても気持ちが良いことだった。
一方的に蹂躙されている2世はコルテスの雄で前立腺を刺激される度に身体が跳ね上がった。脚に力を入れることは叶わず、虚しくシーツを蹴っているだけであり、手は拘束されているため2世は上げられている腕に顔を寄せて服を噛むことしか身体に伝わってくる快楽の波を逃がす手段がなかった。
「申し訳ございません、もう出そうですっ…あぁムテスマ殿…どうかお受け取りくださいっ…!!」
「?!やめろ!!やめろやめろっ!!あ゛あぁぁっ!!-------っ!!」」
荒々しく声をあげ、顔を真っ青にして止める2世の声を無視して、その場から動かないようにコルテスは2世の腰を固定したまま、中で致した。
暴れようにも拘束されている2世は腕に着いた枷から金属音鳴らすことしか出来ず、痙攣しながらコルテスの白濁を受け取った。量が多いのか、それとも元より受け入れる形状をしていないのか、入りきらなかった分が後孔から垂れてくる。
「あ…あぁ…な…中に…なんてっ…ことを…」
「ははっ…これでもうアステカに戻ったところで貴方は死刑になってしまいますね?」
「っ!!………そういう…コルテス殿こそどうなのだ」
「…はい?」
「確かに…アステカで男色は罪だ…それこそ地位が高ければ高いほど罪は重い…だが貴殿はそれ以上に、神を裏切っているではないか」
腹の中の圧迫感と熱源に耐えながら、コルテスを鼻で笑う。今コルテスがどのような考えを持ってこんな行動を犯しているのか2世には検討がつかなかった。だが罪の重さだけで話してしまえば、国の定めで決まった事よりも、自身が崇拝する神の考えを否定しているコルテスの方が重いと、少なくともこの男は神の考えを否定するような奴では無い、そう思っていた。
「……神なんていない」
「え…?」
今この男はなんと言った?
あれほど異教の神を信仰し、民達に、私に布教していたのに
いくら違う神とはいえ、コルテスの信仰心は他のスペイン人と比較しても高いものだったと2世は思っていた。しかし、今いる目の前の男はまるで恨んでいるような、悲しんでいるような顔で神を否定したのだ。本当に、この男はあのコルテスなのか?という疑問が2世の頭に過ぎる。
「神なんていない……いたら、いたら貴方はあんな目には」
「いったいなにが……うわっ?!」
改めて問いただす前に不意に腰を持たれ体制を変えられる。中にコルテスの物が入った状態だったので2世は唸ってしまった。
「そんなことはもういいのです、さぁまだ終わりませんよ?ムテスマ殿…これは死のうとした貴方の罰なのですから」
「ぐっ…何を言って…っ…それにもう出しただろうっ…!」
「まぁ確かに、貴方の中があまりにも気持ちよく我慢できませんでしたけど…ほら、まだ全て入っていませんので」
「………は?」
服の構造と体制のせいで今まで自身の下半身がどうなっているのか、2世は見ることが出来ずにいた。しかしコルテスに服を捲られることで自身の後孔にコルテスの陰茎を咥えているのがハッキリと2世の目に映る。本来羞恥に顔を真っ赤にするところなのだろうがコルテスが言った通り、確かにまだ根元まで入っていなかった。
では、これ以上、まだ中に、まだ奥に
「やめっ!!!!」
判断が遅すぎた。制止の言葉は届かず、暴れようとした2世の脚よりも先に、コルテスは一気に己の雄を、互いの皮膚が接触するまで中に叩き込んだ。
その瞬間くぽっ、と軽い、しかし身体の中からしてはいけない音が鳴った。
「〜〜〜〜〜〜っ?!!?!」
脳髄に痺れるような感覚が2世を襲った。先程とは比べ物にならない、あまりの衝撃に身体が反り、言葉を話すどころか息をすることすら苦痛だった。呼吸をしようとすれば腹の中にいるモノを余計に認識してしまう。
「あ?!……がっ!!……ひ……」
「全く、息しないと死んでしまいますよ?」
「ぐっ…うぅ……ふぅ…っ!!」
2世はコルテスの雄を根元まで咥えた状態で更に口の中をコルテスの舌で蹂躙される。奇しくも衝撃で息を無意識に止めていた2世に呼吸を促す行動となってしまった。
2世から口を離したコルテスは、腰を掴み直し、最初の時以上に奥の方に押し付けるよう動き始めた。先程よりも短い間隔でぐぽっ、ぐちゃ、といやらしい水音が2世の身体の中からも響き渡った。
「ひぃっ…?!ぁ…やめっ…!!あっ…もうやめっ…うぁ…?!やめてくれ…っ!」
もはや2世は必死だった、取り繕う余裕も、抵抗する余裕もない、年甲斐なく目から涙が溢れていた。罪を犯しているからとかでは無くこのままだと気が狂う、おかしくなってしまう、死んでしまう、とコルテスに止めるように求める。
「っ…申し訳ございませんムテスマ殿っ…!さすがにこれはもうっ…止まれませんねっ!!」
しかし、コルテスは止まることなく 恍惚な笑みを浮かべながら律動を繰り繰り返す。2世と同様に、既にこの男も取り繕うつもりはなく、茹で上がっていた。微かに残っている香油と最初に出した精が合わさり潤滑油の代わりにのように作用している。そしてコルテスも限界に近づき、自身の雄をこれでもか、というほど2世の中に叩き込んだ
「っ!!」
「-----っあ゛あ゛あ゛ぁ゛!!!---あ…うぅ…………」
叩きつけられると同時に先程より奥に熱を放たれる。それと同時に今までの行為で直接触られていないのにも関わらず、2世自身も精を放ってしまった。痛み、困惑、快楽、恐怖、様々な感情にぐちゃぐちゃにされながらついに2世は完全に意識を手放した。
◇◇◇
「…あーあ、やっちゃった」
そう言いながらコルテスは気を失い瞼を閉じている2世を見下ろす。
ズルリと自身の陰茎を中から抜き取る、一瞬2世の身体が跳ね上がるが起きる気配は無かった。
そのまま力の入っていない腕の拘束も解くと行為中抵抗のために暴れたせいか手首の皮膚が破け血が流れていた。
「…逃げるだけならまだしも、また私の目の前で死のうとするからいけないんですよ…ムテスマ殿…」
そのまま手首から垂れる血を舐めとる。他人の血なんて舐めるものでは無いが2世の物であるなら話は別だ。身なりを整え意識のない2世を優しく抱きしめあげる。
部屋の鍵は勿論わざと開けた。閉じ込められている場所が分かれば無理に逃げ出すことはなくなると考えたからだ。
しかし、その考えとは裏腹に2世はあの高さから飛び降りようとした。聡明な王から考えられない、無謀な行為に焦りと怒り、そして恐怖が勝ってしまい無理やりに抱き潰した。
「元より魔力パス繋げるために必要だったとはいえ…やりすぎちゃったかなぁ…ハハッ…」
2世の綺麗な額を撫でながら乾いた声で笑う。
今も脳裏にこびりついている。額から血を流すかの王の姿、綺麗な額にこびり付いた傷を、生きる気力すら我々が取り上げてしまった、あのおぞましい過去を
「…あの日さえ、あの日さえ乗り切れれば…私の勝ちだ…」
傷のついていない2世の額にコルテスは軽く口付けをする。
あぁムテスマ殿、偉大なる王よ、これら全ては貴方を守るために必要なことなのです。
どうか今度こそ、私に貴方を守らせてください。
そのためなら私は、神にすら刃向かって見せましょう。
補足+オマケ設定
コルテスオルタ(個人的にはオルタの気持ちで書きましたがノーマルでも)
聖杯を手に入れて2世さんの復活を望む、2世さんが命日を過ぎても生きていればオルタの勝ちなので安全のために2世さんを攫ったしアステカからかけ離したかったので神父服着せた
影はオルタのスキル、建物は宝具+聖杯ブーストによる2世さん限定監禁宝具のようなもの
一応上っ面では神様は信仰しているフリをしてるが精神が不安定になると神様なんてクソ喰らえみたいな思考になる
「神様否定するくせに聖杯に縋るとか無様」とはぐれサーヴァントな某神父に言われるまでがセット
モ2世
何一つ分からないまま見た目も思考も変わったコルテスに攫われて大困惑している。命日が近づくにすれ歴史の修正力のせいで酷く衰弱していくが、初手に抱かれたことによって繋がったオルタの魔力パスのおかげで死なずには済んでいる状態
ちなみに飛び降りようとした時も修正力のせいで死に近づく行為をしてしまったためなのでオルタは激おこ
2世がカルデアに会えた時は衰弱が酷すぎてベッドから動けなくなってる
多分2世さんの命日数日前とかにカルデアが聖杯の反応(特異点でも)か何かで接触してくるから激おこオルタとバトります。