コピペ改変

コピペ改変

付き合っていたりいなかったりするセフィカズ


セフィ:カズヤから「米を炊きすぎた。乱闘が終わったら俺の部屋に来い」と言われたから間違いなく誘惑されていると確信して部屋に行ったら玄関で「よく噛んで食べろ」とおにぎりを渡された


カズヤ:俺が何か行動を起こすたびに「アレに会いに行くのか。アレより私の方がいい」「あんな奴と話すのか。私と話したほうがいい」「あの男と話すな。嫌いな奴とお前がくっついてるのは見たくない」等とコメントしてくるセフィロス。

それでは聞いてください。

「貴様の意向は聞いてない」


セフィ:カズヤにクリスマスの予定を聞いておこうと思ったので『12/25どうしようか?』とメールした。『0.48』と返ってきた


セフィ:「やってみてね!」とクレイジーハンドに寄越されたエクササイズのDVDを二人で試しにやってみたらとても激しかった。肋骨の悲鳴に耐えながら息も絶え絶えで5分頑張ったところで映像が2倍速になってることに気付いた


カズヤ:ガキどもがレクレーションルームで枕投げをしてやかましかったから「枕の気持ちになって考えろ!」と怒鳴った。すると枕を抱えて庇いながら体当たりし合うという肉弾戦の泥仕合に発展。どうでもいいが最後に勝ったのは途中参加してきたセフィロスだった


セフィ:かまぼこを出すとカズヤが嫌がるから、魚じゃなく肉を使い、更にそれを細かくして捏ねて玉ねぎなどの野菜もみじん切りにしていれて焼こう。と色々努力してたらハンバーグが完成した


セフィ:雨の日、傘を持っていなかったカズヤに傘を差し出そうとしたら徹底的に断られた挙句全力疾走で逃げられた。そのまま引っ込みが付かず雨の中逃げ帰るカズヤを傘を持ったまま追いかけて捕まえて一緒に帰った

カズヤ:その前に俺の傘三つに折って放り投げたよな貴様?


カズヤ「昔のことだ。夫が、いや違う祖父がな……」

テリー「へえ、アンタ夫がいたんだな!」

カズヤ「いるわけないだろうが!」

セフィ「私が夫だ」

カズヤ「失せろ」


セフィ:カズヤを食事に誘ったら「俺を誘って飯を食うなら道でダンゴムシと遊んでろ」と言われた


セフィ:いちごオレを持ったカズヤがフタする忘れて思いっきり振った。そこらじゅうにいちごオレがぶちまかれ、ファンシーな地獄みたいになった


ケン:転んだセフィロスが廊下にカズヤのプロテインをぶちまけた。「床がマッチョになってしまう!!床がマッチョになってしまう!!!」と大騒ぎしながらかき集めているセフィロスに何とも言えなくなってしまった


リュウ:皆で飲み会に行ったときのことなんだが、酔っ払ったカズヤが道端に貼ってあった『ラップバトル開催中』と書いてあるチラシを見て「参加してみたらどうだ」とセフィロスに話しかけた。雑な冗談だと皆で笑いあったんだが、セフィロスも酔っ払っていた為か普通に参加した。あの時のカズヤのドン引き顔は忘れられない。

ちなみにセフィロスは準優勝した


カズヤ:何気なく窓の外を眺めていたらセフィロスが目の前を落ちていった。流石の俺も大声を出さざるを得なかったがセフィロスは普通に着地していた


クロム:カズヤによるとセフィロスの嫉妬がどんどん理不尽になっているらしい。最近は他の男の名前が入った名簿を持つだけでキレるとか


カズヤ:食堂で飲み会について話していたとき、ふと横を見るとセフィロスが無言で緑色のゲロを吐いていた。思わず叫ぶ俺。次に緑色のゲロを吐いているセフィロスを見て驚く周囲

慌ててどうしたのか聞くと緑色のペンが出なくなったので見るとインクの部分に空気が入っており、なんとか空気を出せないかと吹いているうちにうっかり吸ってしまったとのことだった。アホか


カズヤ:若い頃知り合いが所有している馬小屋に行った事があり、その日何故か馬に欲情されてのしかかられその勢いで骨にヒビが入ったことがある。そのことを酒席で話した次の日からセフィロスが馬という馬を毛嫌いするようになった


カズヤ:セフィロスと喧嘩した翌日、一人で出張に行った。出張先のホテルだと言われて渡された住所のメモ通りに行くとラブホだったうえ、セフィロスが入り口で待機していた


セフィ:カズヤとプライベートでよく利用するバーがあるんだが、先日私とカズヤがマフィアだと思われていたことが発覚した


カズヤ:社員がセフィロスを裏で「びっくりマジシャン」と呼んでいたので理由を聞くと「そこの床板は傷んでいるから気をつけろと忠告したのにも関わらずピンポイントでそこを踏み転落、慌てず騒がず華麗に着地し下の階にいた社員達を驚かせた」かららしい

その時は面白い話を聞いた、くらいに思っていたのだがそれから喧嘩した際、つい「このびっくりマジシャンが!」と怒鳴ってしまい最終的にセフィロスが拗ねて部屋に引きこもってしまったことがある


カズヤ:昔、出会って数ヶ月も経っていないころセフィロスに顔をしこたま殴られた。何とか引き剥がして理由を聞くと、どうも誰かに女を殴っちゃいけない理由を聞いた際「顔に傷を付けたら責任とって結婚しなきゃならないんだ」と回答されたらしく、カズヤを殴れば結婚できると思った、とのこと


クラウド:カズヤと大喧嘩した日のセフィロスの弁当シリーズ。

【前々回】

逆日の丸弁当。

大量の梅のど真ん中に押し込められたチビおにぎり。

【前回】

蒸したじゃがいも(皮付き丸ごと)五個

【今回】

弁当箱いっぱいの謎カラフルゼリー。

それらでさえ何故かドヤ顔で完食するセフィロス


カズヤ:セフィロスに(社内婚の)結婚式場はどこがいいかと意見を聞いたところ、硬直したまま二時間が経過した


モブG社社員:社長を一人で出張に行かせるとセフィロスさんが「今どこにいる…」「怪我はないだろうな…」「どうして連絡が無い」「誰かといるのか?」「何故連絡が無い…」「どこにいる…」と段々ヤンデレ思考になっていくので社長はセフィロスさんも連れて行ってほしい


カズヤ:最近の若いのはボトムスを随分ずり下げて穿いているが大丈夫なのか?もし恐竜に襲われたら全力疾走出来んぞ

セフィ:まず恐竜に襲われるという前提がおかしいんじゃないのか


セフィ:カズヤが井戸に落ちた。

クラウド:大変だな、無事だったか?

セフィ:ああ、声が聞こえなくなった。もう大丈夫なんだろうと思う

クラウド:待て


セフィ:カズヤにモノレールの種類について聞いたら「ぶら下がるタイプとまたがるタイプがある」って言われ、そんな恐ろしい乗り方をしなければならないのかと本気で恐ろしくなった


カズヤ:拳(3歳)が片付けを自分からしたので、 グッジョブ!と褒めた。が、拳は機嫌が悪かったのか「ぐっじょばない!」と切れられた


カズヤ:何がいけなかったのか胸に手を当ててよく考えろ!

セフィ:(カズヤの胸に触れる)

カズヤ:貴様の胸にだ!撫でるな!手を入れるな!!脱がすな殺す!!!


セフィ:来てやったぞ

カズヤ:おかえりくださいませ


テリー:セフィロスがカズヤに惚れたあたりは「男前な顔がいい」「人を見下している声がいい」と言い、やがて「たまに髪をいじるところがいい」「爪を切る仕草がいい」と具体的になり、段々「痛い思いをしてから悔しがるまでの一連の動作がいい」「まばたきするときのまぶたの動きがいい」とフェチ気味になり、しまいには「カズヤがカズヤなのがいい」とわけのわからないことになった


セフィ:お前がこちらに来た頃匿名で手紙を送り続けていたんだが何も言われなかったから送れてないのか、と思って1000通くらい手紙を送ったこともあったな

カズヤ:そのストーカーに悩みまくった俺の苦悩を知れ


セフィ:数ヶ月前にミニトマトを種から植えたんだがずっと違和感が拭えなかった。今日その違和感が現実になってしまった。

朝顔の花が開いたんだ……何故だろうか


カズヤ:セフィロス、風呂上がりに全裸で歩くのはやめろ。考えてもみろ、俺が貴様の部屋で風呂に入った後全裸で歩いてたらどう思う

セフィ:明日から毎日頼む

カズヤ:出ていけ


カズヤ:暇つぶしにセフィロスの髪を三つ編みにしてピンクのリボンとかつけてたら乱闘の招集があってセフィロスが髪について何も気がつかないままステージへ行ってしまった

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