コピペ改変

コピペ改変



※娘ちゃんの名前は「撫子」で統一してます


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真子から「撫子が寝返った!」とメッセージが来た。世は戦国 


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スタバで

母親に「オカン怒っとるよ!こんなときなんて言うん?」

と言われた4歳くらいの女の子が


「……愛してるよ」


と上目遣いで囁いててワロタ


「オカンはそんなこと言ってほしいんちゃう!」と母親は続けてたけど

笑っちゃってもう説教グダグダだった


いやーかわいかった


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反抗期まっさかりの2歳の娘。

いつものように食事に飽きて席を立ち遊びだす。

注意してもなんのそので全く聞く耳を持たん。

しまいには物を投げ出す始末。


仕方なく心を決めて怒る。


「こっち来ぃ。

お食事中はどうするんやった?

オカンは悪い子する撫子は嫌いや!」


って怒鳴ったら、泣きベソかきながら


娘「でも、撫子はオカンの事大好きやもん!」


って・・・もぅアカン。

爆沈。完全に敗北。


見てたひよ里に指さして笑われたわ


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撫子(11ヶ月)がついに拍手とバイバイを覚えたようだよ

ただ私が近付こうとするとバイバイするのは頂けないね


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アタシが子供の頃コーラ飲んでてむせたら口と鼻から泡吹いて呼吸できなくなって倒れたらしい。

オカンに聞いたら「あ、死んだな」って思ったらしい。


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人を叩いたら「ごめん」と謝る、ということを覚えた撫子(2歳)が、

それなら先に謝ってから叩くのも一緒、という結論を導きだし、

「ごめんな、ごめんな」と言いながらハッチをぽかぽか殴り続け、

ハッチは「いいですよ、いいですよ」と言いながら殴られ続けるという

DV夫婦みたいな光景が繰り広げられている。


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昨日ふとした事で娘を叱ったら泣きながら

「オトンのぶっちゃけぽんぽん~!」と意味不明な罵倒され思わず笑ってしまったが

今考えるとあれは「はらわたをぶちまけて死ね!」といった意味だったのかもしれないね


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撫子が借りて来たカマキリの絵本をカマキリが大嫌いなローズが読む事になったんやけど、

1ページ目から「ある日カマキア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」とシャウトしつつ本をぶん投げて、

その後も「元気な子供が産まウオェェェェェ」と5回程本気で吐きかけながらも

最後まで読み切ったローズに努力賞を贈りたい


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娘2歳が腕をぶつけて痛がっとったんでおまじないに絆創膏を貼ってやったところ

「ばんちょうこ、ばんちょうこ」と喜んでな

誰かに見てもらいたいらしくてさっきから拳西がレゴとかの人形数体を持たされ

「ワー!絆創膏カッコイイ!」「ほんとだー!似合ってる!」

なんて歓声をあげさせられとる


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撫子(2歳)生まれて初めて食べた雪見だいふくの衝撃ですべての記憶が書き換えられたようだ


真子「クリスマス何欲しい?」

撫子「ゆきみだいふく!」

ラブ「俺と雪見だいふくどっちが好き?」

撫子「ゆきみだいふく!

ローズ「お名前は?」

撫子「ゆきみだいふく!」


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駅のホームから改札口へ向かう通路で、

 「リサー、こっちー!」

と、自動改札の下をくぐりぬけようとする5歳くらいの金髪の女の子に向かって

「切符を入れんと通ったら床に穴があいて落っことされんで」

と、高校生位のお姉ちゃん。


女の子が突然神妙な顔になって、お姉ちゃんのそばを離れなくなってて笑ったw


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授業中にいきなり撫子が泣きだして

『どうしたの…?!』って教室がザワザワし始めて、

先生が『ちゃんと言ってごらん』って優しく諭してたら


『学校来る前にバルサンしてきたんやけど部屋にハッチがおったかもしれん』


って一言で教室が騒然としたことある。


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昨日バス停でバス待って並んでたら前に親子連れがいた。

まだ若いお母さんとたぶん2、3歳くらいの可愛い金髪の女の子。

何気なく会話を聞いてたんだが晩飯の話になった。


母:「お腹すいたなぁ~、ご飯何がええ?」

娘:「コロッケ!コロッケがええ!コロッケ大好き、だからオカンはコロッケ!」

母:「あ~オカンはコロッケかぁありがとう。ほな惣右介は?」

娘:「ん~…オトンは食パン」


お母さん吹き出して苦笑い。

よくわからんが…頑張れオトン。


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5歳の撫子サンとスーパーに行ったとき、撫子サンがふと桜餅を手に取って

「喜助、これテッサイと3人で食べよ」と言い出しまして


帰宅して仏壇の前で撫子サンと2人、無言で食べました。

その後、撫子サンは「友達と遊んでくるー」と言って出かけていったっス。


初夏のような暑さの夕方、家に1人残されたアタシの目からボロボロと涙がこぼれて来ました。

何故あんなに泣いたのか自分でも分からなくて、ノスタルジックって奴なんスかねぇ。


そもそも鉄斎サンは死んでないし、所用で出掛けているだけなのに。


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母の日のプレゼントを選んでいる撫子と藍染を見かけた


撫子「どっちがええ?」 

藍染「こっちかな」 

撫子「こっち?」 

藍染「ああ」 

撫子「じゃあ決まりやな」と商品を持ってレジへ向かった

藍染「そっちじゃなくてこっちだと言っただろう」 

撫子「うん、だからこっち」 

藍染「違う方を選ぶなら最初から聞かなければいいものを」 

撫子「だってオトンいっつもオカンの好きじゃない方選ぶから」 


レジへ到着。


撫子「これお願いします。オトンお金」 

藍染「……ああ…」 


藍染が可哀想すぎたが笑えたw 


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触れるものすべて湯船に入れたガール(撫子1才0ヶ月)


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今朝は撫子が「さっき行った」という豪快な嘘で保育園をさぼろうとした


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さっき撫子サンが両手にトミカを持って遊びながら、


「どうしたん、しょうぼうしゃくん?」

「かじが ないから はしれないんだ」

「よし、あたしに まかせてみ!」


と穏やかでない会話をしていました


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そういえば昨日、惣右介に「撫子もう寝とるから静かに帰って来てくれ」ってお願いしたら、

ほんまにメチャメチャ静かに帰ってきて、物音ひとつたてず玄関に立っとったんよ


そんで急に現れた惣右介に悲鳴あげてもて案の定撫子が起きた。


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去年、阿修羅像を見て

「あしゅらって、お口は三つあるけど、おしりの穴はひとつやし、たいへんやな~」

という名言を残した撫子(8)


先日、十一面観音像を見て絶句していた


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「娘と付き合いたいか。いいだろう石田雨竜。 

しかし、私も親として、君がどんな男なのか知っておきたい。 

そこで、今から一緒に次の確認をさせてもらおうか。


・君のパソコンを「*.jpg」で検索して、検索結果を見せてもらおう。 

・同様に、「*.mpg」「*.avi」で検索して、検索結果を見せてもらおう。 

・同様に、「kakikomi.txt」というファイルがあれば見せてもらおう。 


たったこれだけ確認させてもらえば、それでいい。 

さあ、今から君の家に行き、一緒に確認させてもらおう。」


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撫子が色気づいてきて、コッソリとメイクとかしだした。

だが照れ臭いらしく聞くと必ずしてないと言う。


先日も撫子の部屋に入ると除光液の匂いがした。 

「ん?シンナー臭いな」 と言うと撫子は、

「す、吸ってただけや!」 と答えた。


撫子、それは本当にダメなやつだ


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一勇が生まれたあたりで平子の母ちゃんと「抱っこ紐」の話をしていたところ


「うちの娘が抱っこ紐を嫌がるからおんぶしとったら、

スーパーで掴んだジャムの瓶を後頭部に振り落とされて気絶しそうになったから気ぃ付け」


と言われ、完全犯罪…と思った。

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