コピペしたss(設定)

コピペしたss(設定)


本名:ルー・ガルー

異名:狂鳥

懸賞金:5億9600万ベリー(黒狼=596)

悪魔の実:トリトリの実幻獣種モデルイャンガルルガ

覇気:武装色、見聞色

好きな食べ物:分厚いレアステーキ(血や肉汁が感じられて噛み応えがある)

嫌いな食べ物:ミディアム、ウェルダンのステーキ

生い立ち:武術が盛んな世界政府非加盟国の出身で、物心ついた時から常に殺したり奪ったりして「死」や「闘争」と隣り合わせの生活を送る。

 ある時偶然、悪魔の実を食べて能力者となり両親を殺害して出奔。

 その後天竜人の奴隷となり闘技場で剣闘士(見世物扱い)されるも、元来の気性の荒さと好戦的な性格・悪魔の実の影響でむしろ戦い続けられる事に満足した日々を送る。

 ある時、戦いで負った傷で「天竜人の烙印」が消えた事から自由になる事を決意し、実の飛行能力で脱走。

 それ以降は各地を転々としながらも「敵=自分に喧嘩を売った者」を老若男女・民間人・海賊・海軍の区別無く次々と殺害する。

 そんなある日、たまたま政府加盟国に滞在中に、偶然視察に来ていた天竜人を殺害。

 更には護衛の兵士や海兵・政府の役人、果ては歯向かった民衆に至るまでに大量に殺害するという大惨事を引き起こす。

 後に『血まみれ狂鳥事件』と呼ばれるこの戦いにおいて、最終的に海軍大将が身柄を拘束。

 エニエスロビーでの判決の結果、大監獄インペルダウンLEVEL6への終身刑が確定し、収監された。

 ところが彼女は収監直後の獄内においても錠や枷を付けた状態で囚人や看守を次々と殺害。

 その為マゼラン署長から「毒の刑罰」を受け、LEVEL6へと運ばれた。

 (ただし、能力の影響で一命は取り留めている)

 後に頂上戦争の序章となる『インペルダウン大量脱獄事件』の際に、“黒ひげ”マーシャル・D・ティーチがLEVEL6を襲撃した時の混乱に乗じて脱獄。

 以後、消息不明。

悪魔の実:トリトリの実幻獣種モデルイャンガルルガ

解説:飛行能力の付与、身体能力・聴覚の大幅な強化、口から火球を吐く事が可能。

 ただし副作用として理性が薄れ、著しく凶暴性が増す。

 尻尾のトゲは全て毒針であり、能力者自身も毒に対して極めて強い耐性を持つ。

容姿:白が混じった黒髪、紫色のメッシュ

 元は白い髪だったがマゼランの毒を克服した結果、髪の色素に異常が生じ、大部分が黒髪となった。

 普段は仏頂面だが、戦闘時は満面の笑みを浮かべる。

Report Page